埼玉発のウイスキー蒸留所「秩父蒸留所」（ベンチャーウイスキー） - ネタフル
2008年7月某実、埼玉のシングルモルト「ICHIRO’S MALT」で紹介した「イチローズモルト」を作った肥土（あくと）伊知郎氏を訪ね「秩父蒸留所」に大人の社会科見学してきました！ 知り合いのつてを辿って肥土伊知郎氏と連絡が取れるという、なんともラッキーな展開でした。 池袋から特急レッドアローで約1時間半で秩父に、さらにタクシーで約30分くらいで「秩父蒸留所」に到着です。 肥土伊知郎氏に工場を案内して頂きながら、いろいろとお話を伺わせて頂きました。 ある意味では個人が立ち上げたウイスキー蒸留所ということで、どんなところか全く想像がつかなかったのですが、大きさ的には大きな倉庫といった感じでしょうか。 あまり人数が多いと案内できないと聞いていたのですが、確かにこれは大人数だと難しそう。だって、作業している横から、樽やポットスチルを見学させて頂くのですから！ こんなに間近に発酵しているところを
ラーメンロボット 店員盛りつけ２分で完成 山梨で話題に（毎日新聞） - Yahoo!ニュース
昨年１１月に開店した山梨県南アルプス市の「桃園ロボットラーメン」のラーメンが話題を呼んでいる。その名の通り、ロボットがラーメンを作る。ロボットの方も、店主の内田義平さん（６０）が総額約２０００万円をかけた「手作り」だ。 【写真特集】いろんなのがいます…毎日ロボット館 店に入ると目の前にパソコンが１台。客はマウスをクリックして「しょうゆ」「塩」などの味、濃さ、脂の量などを５段階で選ぶ。 ここから先は一部手動。店員が麺（めん）をゆで始めると同時にロボットのスイッチを押す。ゆで上がる４５秒前になると、調合されたスープがベルトコンベヤー上の丼に注がれ、丼は店員の脇でぴたりと止まる。店員が麺とチャーシューやメンマなどを盛りつけ完成。この間、約２分。カップラーメンより早い。中太麺に鶏ガラのだしの利いた昔懐かしい味だ。スープの味は４０００万通り以上になるという。 内田さんは小中学生時代からラジオ
えっこんなに安く飲めるの? いろいろなハイボールを楽しめる「Lad's Dining」(東京・渋谷)
渋谷のロフト前にある「Lad’s Dining(ラッツ・ダイニング)」というリーズナブルなカジュアルバーをご紹介。 ハイボールタワーを設置し、いろいろな種類のハイボールが楽しめるというこの店に2日連続で足を運んでみました。 店はPRONTの入っているビルの地下にあります。店内はウッドベースでシックに纏められていてなかなかいい感じ。”おひとり様”でも楽しめそうな雰囲気ですね。 プレミアム・モルツやカクテル類も豊富に提供されていますが、やっぱり何よりもハイボールです。 ここではチャージ300円でポップコーンを出してくれるんですが、このポップコーンは食べ放題。それもいろいろな味付けを楽しむことが出来ます。 フードメニューもそこそこ用意されていて、こちらもかなーりお安い。一番安いもので290円から。 それでいてボリュームもそこそこあるので、お腹も満足できますね。 お客さんの層としては20代後半の男
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
