タグ

geoと政治の季節に関するgntのブックマーク (4)

  • 「皆が公のこと考える強靱な日本人つくる」自民・伊吹氏:朝日新聞デジタル

    伊吹文明・元衆院議長 強靱(きょうじん)化は、公共事業だけの強靱化ではない。まず人間を強靱化しなければなりません。今日の日を作るために、どんな仕事でもえり好みせず一生懸命働いた世代から言うと、仕事のえり好みができるような時代は当に隔世の感がある。(午前)10時にパチンコ屋の前で良い台を取ろうとして、開店を待っていてもなんとかべていける国になっちゃったわけです。そういう日でも、一生懸命働くんだという強靱な日人を作らないといけない。日で工場を作っても、賃金ばかり高くて、(外国と)競争ができないから。日銀行が出したお金海外の工場買収とか、海外の工場建設に使っているから、国内で雇用の場もなくなる。皆が公のことを考える強靱な日人をつくらなければならない。(札幌市での講演で)

    「皆が公のこと考える強靱な日本人つくる」自民・伊吹氏:朝日新聞デジタル
    gnt
    gnt 2016/04/15
    熊本震度7の前日にこれ。伊吹文明「強靱化は、公共事業だけの強靱化ではない。まず人間を強靱化しなければなりません」。ねえ今どんな気持ちよ(豊前)
  • 女をめぐっての殺し合いを繰り返した国、まるごと音信不通の国……『国マニア』の怪しい世界 - エキサイトニュース

    ぼくの知人に、中学時代(いまから20年ほど前)、ナウル共和国という南太平洋の島国の大統領宛てに手紙を送ったという人がいる。ただ、当時東京にあったその国の領事館に手紙をことづけたものの、あとで電話で問い合わせたら、そんな手紙は届いていないと大使館員に言われたらしい。 ちなみに知人は、手紙のなかで「あなたの国では燐鉱石の採掘が盛んだそうですが、それだけでは資源が枯渇したときに困りますよ」と忠告していたという。 こんな話を思い出したのも、先頃文庫化された『国マニア』を読んでいたら、ナウルのことがとりあげられていたからだ。 それによると、この国は、島全体から採掘される燐鉱石(肥料の原料になる)を輸出して莫大な富を得ていた。このため、税金や教育費はタダ、人口1万人強のうち58%を占めるナウル人は年金で十分に暮らせるのでほとんど働かず、労働は出稼ぎの外国人まかせっきり……という状態が長らく続いていたの

    女をめぐっての殺し合いを繰り返した国、まるごと音信不通の国……『国マニア』の怪しい世界 - エキサイトニュース
    gnt
    gnt 2013/10/08
    世界飛び地領土研究会の中の人
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    gnt
    gnt 2013/10/08
    安定のジオシティーズ。趣味と本業、ネタとガチの融合具合が大変素晴らしい。名コンテンツ世界飛び地領土研究の中の人 http://ascii.jp/elem/000/000/066/66796/ 出版記念age
  • 竹島問題は戦後の日韓関係のクソなところが全部洗い出されて良かった気がする - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    読売新聞も無礼講状態ではっちゃけていて、戦後政治の守り神的なポジションである主筆も容認しているのだとすると明らかに日は次の時代へ足を踏み入れたんだろうと思うわけです。 慰安婦問題、誤解広げたのは宮沢内閣の河野談話 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120821-OYT1T01135.htm みな薄ぼんやりとそういうことだと知っていたことではあるけれども、改めて新聞社が「宮沢内閣当時の1993年の河野洋平官房長官談話が、日の官憲による強制連行があったかのような印象を与えた問題」と従軍慰安婦問題を定義し直し、これについて解決の糸口を掴む活動へシフトし始めようというのは実に正しいことだと思うんですよね。事実関係を確認することではなくて、読売新聞がこれを書くことが重要なのです。 見解としては、最終弁当爺がもっともなブログを書いていたので、こっちを

    竹島問題は戦後の日韓関係のクソなところが全部洗い出されて良かった気がする - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    gnt
    gnt 2012/08/22
    (元歴史学徒まがいとしては遺憾すぎるが)強制か否かの事実はある程度の力を持つが、政治カードとしての力のほうが強いので、どちらにも転ぶだろう。というか「どちらにも転ぶ」が力というか。
  • 1