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geoと民族に関するgntのブックマーク (3)

  • 並んでわかったタピオカミルクティー行列の理由

    ある日行列ができはじめ、何だと思ったらその先にはタピオカミルクティーがある。そういうことが一昨年くらいから増えた。 タピオカミルクティーの流行はちょっと前じゃないか? 一体どうしてこんなことになったんだ。 行列に並んでみたらその謎も解けるかもしれない。私達の日常に隣り合わせるあの謎に迫る。 わかりましたので報告スタイルでいきます (5店回ってわかったことがたくさんあるので、今回は編集部へのご報告という形で記事を進めます) ライター 大北:タピオカミルクティーが流行ってますが、うんと前にも流行った気もするし、ほんの少し前にも流行った気もする。日がタピオカミルクティーのバグにハマって、永遠に流行り続けてる気がしていて… デイリーポータルZ編集部 古賀:タピオカミルクティーに関しては、一回衰退したところまで見届けたぞ、という気がちゃんとしてます私。池袋のロサ会館の近くにあった店がちゃんとつぶれ

    並んでわかったタピオカミルクティー行列の理由
    gnt
    gnt 2019/01/29
    たいへん素晴らしいフィールドワーク。あと3pめ錦糸町のタピオカがとにかくエモい。
  • ポルノ化する地方都市にモラルはあるのか - グダちゃん日報

    2014-04-15 ポルノ化する地方都市にモラルはあるのか 地方都市の高速道路のインターチェンジ沿いといえば、大量に乱立するラブホテル群の風景が昔から当たり前だ。 「街の玄関にラブホなんて・・・」とぎょっとしてしまうところがあったものの、ラブホ街を抜ければそこにはちゃんとした風景が広がっていたのが従来の光景だ。 ところが、2014年現在ではどうもそういいきれなくなりつつある。 日全国の地方の国道沿いが「総じてポルノ化」していきているのだ。 先般、地方都市では書店が激減しているという。和歌山県内では書店の数がわずか10年で 半減してしまったそうだ。 しかし、そんな地方部で増えつつある書店がある。それが、以下のような業態だ。 いわゆる「アダルトビデオ専門書店」である。 店名こそ「東京書店」「綾波書店」「愛好書店」「太陽書店」などと、屋のような屋号を名乗りながらもその風貌は明らかに奇抜だ。

    ポルノ化する地方都市にモラルはあるのか - グダちゃん日報
    gnt
    gnt 2014/07/17
    これ面白いのは「ファスト風土の次」なんだよな。居抜きが多いのが特徴。とはいえ、エロ本が高齢者のメディアになってしまったように、DVDというか円盤も旧メディアになっていく。その時どうなるのか
  • 都道府県別「多い名字」可視化マップを作ってみた[絵文録ことのは]2012/08/10

    都道府県ごとに「多い名字」には地域的な偏りがある。それを何とか可視化できないかと思って、データをもとにして地図上にマッピングしてみた。 詳細はPDFファイルにしたのでそちらで見ていただきたい。→都道府県別「多い名字」可視化マップ(PDF) ※関連記事:選択式夫婦別姓議論と「日人の姓/名字」の歴史[絵文録ことのは]2011/02/15 発端 佐藤さん山脈、田中さん山脈 ←日の多い名字を1枚の地図にまとめてみた 読書猿Classic: between / beyond readers(2012年8月5日) というブログ記事を読んだ。満田新一郎(1961)「多い苗字、多い名前」『言語生活』」118.所載の図に彩色した「佐藤さん山脈、田中さん山脈」という図が掲載されている。 これは非常に興味深い、面白い……が、データが古い(わたしも生まれる前である)し、あまり厳密な地図とはいえない。そこで、あ

    gnt
    gnt 2012/08/10
    ヤバいこれはゾクゾクする。やっぱり四国←→千葉航路、紀伊←→鹿児島航路が燃える。あと伊勢藤原で伊藤ってまたまたぁ……と思ってたが、如実に現れててこれも。
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