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geoとsciに関するgntのブックマーク (5)

  • “能登群発地震”の原因は「東京ドーム23杯分の水」 去年5月の地震後に研究者が指摘していた「一番怖いシナリオ」 | TBS NEWS DIG

    元日に石川県能登地方で最大震度7を観測した地震。被災地では大規模火災や津波の被害が徐々に明らかになってきています。珠洲市周辺ではおよそ3年にわたって活発な地震活動が続いていて、珠洲市では2023年5月にも…

    “能登群発地震”の原因は「東京ドーム23杯分の水」 去年5月の地震後に研究者が指摘していた「一番怖いシナリオ」 | TBS NEWS DIG
    gnt
    gnt 2024/01/01
    普通の断層ブッ壊れ型や火山型と違って試行回数が人類レベルでも十分に多いからかなり科学的にいけるケースなんだな。
  • 新鉱物「桐生石」と「群馬石」を発見 ネット上の地質図への“違和感”がきっかけに

    新鉱物発見のきっかけは、インターネット上で地質図を確認できるサイト「地質図ナビ」を見ていた際に覚えた“違和感”だった。「桐生市山中の地形をみたとき、チームの1人が『周りがマンガンだらけの中にタングステンがポツンとあること』に気付き、そこに違和感を覚えた」(研究チーム) 桐生市よりも北にある群馬県の足尾山地には、マンガン鉱山が複数存在しているが、桐生市山中にはマンガンではなくタングステンを目的に開発された鉱山がかつて存在していた。地形図の違和感から、桐生市山中に特異な地質作用が記録されていると考えて調査を実施したところ、2つの石英脈(石英で形成した鉱脈)からそれぞれ新鉱物を発見した。 この研究成果は、科学雑誌「Journal of Mineralogical and Petrological Sciences」に10月12日付けで掲載された。 関連記事 新鉱物「北海道石」、石油生成の謎を解く

    新鉱物「桐生石」と「群馬石」を発見 ネット上の地質図への“違和感”がきっかけに
    gnt
    gnt 2023/10/13
    おもちろーい。地質図の「タングステンがポツンとある」のが、色も相まってUnityレンダ失敗オブジェクトっぽくて確かに注意を引く
  • 【悲報】905hPaの台風19号、右折したあと左折して日本直撃 : いたしん!

    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2014/10/07(火) 22:49:06.33ID:PUkMSWDm.net <08日21時の予報> 強さ 猛烈な 中心気圧 905hPa 中心付近の最大風速 55m/s(110kt) 最大瞬間風速 80m/s(155kt) 予報円の半径 130km(70NM) 暴風警戒域 全域 330km(180NM) 4: 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2014/10/07(火) 22:49:43.15ID:J/3IMurt.net 来なくていいです。

    【悲報】905hPaの台風19号、右折したあと左折して日本直撃 : いたしん!
    gnt
    gnt 2014/10/09
    歴代変な台風打線が大変面白かった
  • 戦後最悪の台風「伊勢湾台風」を現代風に再現した動画が話題

    今年の夏も日各地で大きな被害を出した台風。そんな中でも戦後史上最悪の被害を出した台風として知られる1959年の「伊勢湾台風」の規模を、現代の台風情報風に再現した動画がニコニコ動画に投稿されています。 最盛期の伊勢湾台風は、直径2500キロメートルにも成長。急速に発達し勢力が衰えないまま日全土を襲い、死者4697人、行方不明者401人、負傷者3万8921人という甚大な被害をもたらしました。動画では暴風・強風域が西日から東日までをすっぽりと覆っている様子を見ることができ、その広さや凄まじさを感じることができます。 ものすごい規模 伊勢湾台風は日列島をなぞるように北上して消滅。「日狙い撃ちじゃねーか」「なんで日って災害ばかりなんや……」など、その規模の凄まじさに戦慄するコメントが多く書き込まれていました。 他の台風との大きさを比較した動画も投稿されています 関連キーワード 台風・ハ

    戦後最悪の台風「伊勢湾台風」を現代風に再現した動画が話題
    gnt
    gnt 2013/10/10
    見える化。したら泣いた。泣くしかない。ヤバい。
  • asahi.com(朝日新聞社):南極大陸で新鉱物 マグネシオヘグボマイト2N4S - サイエンス

    鮮やかに赤く輝く新鉱物マグネシオヘグボマイト2N4S=志村俊昭・新潟大准教授提供  50次南極観測隊が南極大陸の岩石から新鉱物を発見したと31日、新潟大と国立極地研究所(東京都立川市)が発表した。赤く透明な六角形の単結晶で、「マグネシオヘグボマイト2N4S」と名付けられた。同大と極地研で公開展示される予定だ。  50次隊の地学調査隊は2008年11月〜09年2月、昭和基地から西へ約600キロのセールロンダーネ山地で岩石を調査。隊員の志村俊昭・新潟大理学部准教授が09年1月に赤く光る鉱物を見つけ、持ち帰って分析したところ、ヘグボマイトの仲間でマグネシウムに富む新種だとわかった。大きさは約0.2〜3ミリ。鉱物の新種として、国際鉱物学連合で認定された。

    gnt
    gnt 2011/05/31
    きっと裏地球の特産品だ! 浪漫やでえええ
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