タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

historyとHIPHOPと物語に関するgntのブックマーク (1)

  • 「神聖かまってちゃん」の日本社会史、あるいはパンク史的な意義|増田にゃんねるβ

    1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2010/04/08 02:02:16突然だが,今注目されているバンド「神聖かまってちゃん」の、日社会史あるいはパンク史的な意義はもっと指摘されてよい。 和製パンクロックが生まれて30年、日人はついにこうしたバンドが評価される社会へたどり着いてしまったのかぐらいの衝撃である。  少し回り道をすれば、2年前の6月8日の秋葉原の路上、私もその場所に居合わせたから忘れもしない。 「非リア充」の26歳男が赤の他人7人を次々とぶっ殺した。「格差社会」「ニート」「希望のなさ」などのバズワードとともに、秋葉原連続殺人は、00年以降の社会に訪れたこうした変化の象徴と言われた。  その時、僕たちは気づくべきだった。不適切かもしれないが、その事件は別の見方をすれば、パンク好きにとって願ってもない時代の到来を告げていたのである。すなわち、日

    gnt
    gnt 2010/05/20
    こういうのはラップ方面の方がさきがけの気もする。白木屋とか三十路の衝動とか。
  • 1