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historyとHIPHOPとtechnoに関するgntのブックマーク (4)

  • DrillSpin (ドリルスピン)

    DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、 現在、すべてのコンテンツページが 非表示となっております。 表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin

    gnt
    gnt 2013/05/10
    こういうのに1時間mix入れるのってアリなのかw
  • 続・年間通してベスト・アルバム選び:2012年のロボ声論~The Man Machine / Ghost In The Shell

    2012年03月18日 2012年のロボ声論~The Man Machine / Ghost In The Shell “ロボ声”は2種類に分けられる。オートチューン、ヴォコーダー、トーク・ボックスとボーカロイド。いまやどこに行っても聞こえてくるこれらの音声加工装置は、 その機械的な響きから、十把一絡げに“ロボ声”と呼ばれているが、起源や歴史を考えると、それぞれ別個の意味を持っている。両者の違いは歯車ひとつ、ネジひとつの差といった瑣末なものではなく、生みだされた目的自体が真逆、とさえいえるだろう。歴史を振り返りながら、ロボ声の意味を考えてみたい。 The Man Machine  僕らは言語を楽器としても使っている。僕らが歌う時にはよく声が低すぎて何を歌っているかわからないと言われる。でも僕らはロッド・スチュアートばりの歌い手ではない。声を楽器として使っているんだ。言語はリズムのパターンの

    gnt
    gnt 2012/04/03
    ボカロの話を中心において。vocoderからchoped&screwedまで。
  • oops-music.com - oops music リソースおよび情報

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    gnt
    gnt 2009/03/26
    七尾さんもやっぱり「邦楽98年ピーク説」支持。/ 「ポップ・カルチャーが、自分の世代が着手した頃にはもう老人みたいになってて」/「やけのはら」やっぱりなぁ
  • 楽器とかインターフェイスの話 - SLN:blog*

    ピアノがうまいとか、ギターがうまいとか、ドラムがうまいとか、「音を出す」っていう根的な所を考えれば、ウマ/ヘタはあまり関係ないはずなんだけども、例えば譜面のような「演奏を再現する」という目的がある限り、その精度によって「うまさ」というのはどうしても測られてしまうわけだよね。もちろん、そういった「うまい」演奏というのは、それはそれで見ていて気持ちいいし、高揚したりもするんだけど、今回注目してみたいのは、そういった「うまい」演奏ではなくて、そこから逸脱しているもの、例えば来楽器ではないものを楽器にしている、来の使い方とは違う方法で演奏している、ようなもの。こうした一風変わったテクニックの中に、人と楽器のインターフェイスを考える上でのいろいろなヒントが隠されているような気がしている。 来の用途とは違う使い方をしている代表格として、レコードをこする事で音を出すスクラッチがあげられると思う。

    gnt
    gnt 2009/03/04
    楽器のオルタナティブな鳴らし方。あるいは楽器じゃないモノを楽器にする。つまり器用仕事。カンカラ三線とかスティールドラムとかも、元はと言えばここの仲間か。
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