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musicとmoneyとvideoに関するgntのブックマーク (6)

  • avexが過去最高売上&過去最高利益を更新!なんとBeeTVが頑張ってる

    「CDが売れない」と言われる昨今ですが、avex(エイベックス)が2013年3月期の決算で過去最高売上&利益を更新していました(発表5月だったけど見逃してた)。これはマジ凄い。 「なんでそんなに業績良いの?」ってとこなんですが、決算説明資料を見る限り、 「映像」と「マネジメント/ライブ」事業が頑張ってます。音楽関連はやっぱり減収減益。 ポートフォリオを見てみると、 売上こそ、未だに音楽事業が1番多いですが、 利益では映像がトップになっております。映像単体で見ても利益63億円って凄いな。 「で、映像ってなんだ?」ってとこなのですが、 なんとBeeTVが頑張ってるらしい。dビデオも良く見ると「dビデオpowerd by BeeTV」ってなってた。すげぇ。なんか僕の中でBeeTVは「懐かしい響き」となっていたのですが、現役バリバリだったのですね。月額525円(税込)っぽいので月商約28億。年商だ

    avexが過去最高売上&過去最高利益を更新!なんとBeeTVが頑張ってる
    gnt
    gnt 2013/06/19
    dビデオ店頭アフィちゃりんちゃりんか。どぶ板営業力ってやっぱすごい。
  • DrillSpin (ドリルスピン)

    DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、 現在、すべてのコンテンツページが 非表示となっております。 表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin

    gnt
    gnt 2013/05/10
    こういうのに1時間mix入れるのってアリなのかw
  • 足枷になったレコード会社 - Radium Software

    上の動画は今月初めに公開されたOK Goの新曲"This Too Shall Pass"プロモーションビデオだ。OK Goの曲に合わせてルーブ・ゴールドバーグ・マシン――いわゆる「ピタゴラスイッチ的なもの」が大アクションを繰り広げる。後半の盛り上がりが非常に印象的な作品だ。この動画は公開されてから猛烈な勢いで再生されていて,13日の時点で750万再生に達している。 この動画はそれ自体が非常に面白い作品だけれど,実はその裏には複雑な事情が潜んでいる。 簡単なまとめ OK Goが契約しているレコード会社(EMI)はPV動画の外部埋め込みを許可しない方針をとっている。しかし,外部埋め込みが無ければバイラル的な広がりは起こりえないということを知っているOK Goのメンバー達は,この制約を迂回するために,State Farmという保険会社と交渉し,この会社の広告という形でPVを制作することにした。制

    足枷になったレコード会社 - Radium Software
    gnt
    gnt 2010/03/15
    これって正しく「パトロン」だよなあ。そういう時代に戻っていくのか。
  • http://info.dwango.co.jp/pdf/ir/news/2008/081225_ir.pdf

  • HBO:iTSの固定価格ルールが破られる模様 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    これまで、自社だけで独占的に、そして多くのユーザが利用できないような制限が加わった状態で、自社コンテンツをオンライン配信してきたHBOが、その独占的な体制を捨て、iTunes Storeでの配信を開始するとのこと。 ただ、一番の驚きはそこではなくて、このHBOとAppleとの提携によって、AppleiTSにおける固定価格ルールを打ち破るのではないか、ということ。 Portfolio.com.にもたらされたHBO関係者の話によると、この提携は今後2週間以内にアナウンスされ、現在の固定価格1.99ドルよりもう少し柔軟な、より高い価格設定がなされることになるだろう、という。こうした取引は、両社にとって戦略的な意義が高く、AppleとしてはApple TVの販促、認知度を高めるための、HBOとしては過去のアーカイブからより多くの利益を得るためのものだと言える。 こうしたiTSにおける「柔軟な価格

  • PatioTalk: YouTubeの勝因

    マット君はスタンフォード大学の学生だ。技術革新と企業家精神をテーマとするポッドキャスト・シリーズ「iinnovate」を制作している。そのマット君に素晴らしい出会いがあった。YouTubeを創設したスティーブ・チェンとチャド・ハーレーの両氏が同君のクラスで先月、企業家精神とベンチャーキャピタルと題する講演をしたときのこと、両氏と昼を共にする機会に恵まれたのだ。マットはその機会を捉え、興味深い質問をぶつけた。 ビデオ共有サイトは、YouTube以前にも、何十となくありました(実際、iFilmはこの分野での「勝ち組」の一つといっていいでしょう。数年前に買収されたのですから)。その中で、YouTubeが成功を収めた理由は何でしょうか。YouTubeだけが行い、他のサイトが見逃していたものは? この質問に対して、両氏が挙げた主因は次の2点だった。一つは、オンラインビデオサービスとしては比較的後発

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