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pr0nと倫理に関するgntのブックマーク (1)

  • 消極的自由は児童ポルノを擁護しうるか - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://d.hatena.ne.jp/demian/20080314 例えばなんとなく自分に近い感じの男性がレイプされる映像表現や文章表現を見た場合、わたしは恐らく生理的な嫌悪感を覚えます。また、わたしが自分の意思に沿わない相手から性的な接触を強く迫られた場合に非常に嫌な気持ちになることが想像されます。そうでなくとも性的な視線でジロジロ見られるのも嫌なものでしょう(そして多くの女性が社会の中で「性的な視線でジロジロ見られる」ことで非常にキツイことになっている、という指摘がありましたね)。 児童ポルノ法改正論者にとって、このあたりが感覚的な橋頭堡のような気がしますね。わたしがどこかで性の対象になっているかもしれない恐怖。彼らがあのマンガに向けている性的な欲望は、実はわたしに向けられるはずだったのかもしれない恐怖。大人だったら、まあある部分で折り合いをつけなきゃいけないところがあるとして

    消極的自由は児童ポルノを擁護しうるか - 過ぎ去ろうとしない過去
    gnt
    gnt 2008/03/14
    「橋頭堡」「なんじゃないかなあ」という姿勢に共感。でも「嫌な消極的自由か、我慢を他者に強いる安心か」なら、それは消極的自由を選択するよ、とおれは言いたい。本当に天秤なのか、は問われるべきだが。
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