今回は、こたつ対脚立のプロレス試合を収めた映像からです。 こたつ対脚立と言われてもなかなか理解が及びませんが、 動画では、実際にこたつと脚立が真剣に「プロレス」をしています。 主催者はますだまつりというエンターテインメント団体で、 他にも地球VSレスラーなど、奇想天外な対戦を企画しているようです。 それでは、予想外(?)の結果とその反応をご覧ください。 ※翻訳元の動画が削除されていたため、差し替えてあります。 https://www.youtube.com/watch?v=tGYq0TSQU3E ■ 何が何だかわからない……。 国籍不明 ■ この試合結果はまぐれにもほどがある。 常識的に考えて、脚立が勝つべきだった。 アメリカ 30才 ■ あのコタツ、ずるいだろ。俺は脚立に一生ついてくぜ。 アメリカ ■ 意味不明すぎる。これは何かの儀式か何か? ポルトガル ■ こんなスゴイ試合は観たことが
棚橋弘至(左)、獣神サンダー・ライガー(左から2番目)らと握手を交わす匠・柴田達志氏(右)(C)ABC 新日本プロレス、選手寮のリフォームを『ビフォーアフター』に依頼 東京・多摩川付近の閑静な住宅街に立地する新日本プロレスの選手寮が、ABC・テレビ朝日系人気番組『大改造!!劇的ビフォーアフター SEASON II』によってリフォームされていたことが14日、わかった。昨年12月末より開始し、約4ヶ月の工期をかけてこのほど完成した。 問題山積!リフォーム前の選手寮 もともとは創設者のアントニオ猪木が住んでいた建物を、新日プロの旗揚げにあたり、道場と選手寮に改築したもの。猪木、坂口征二、藤波辰爾、長州力ら名選手たちの手書きの名札が今でも貼られたままのロッカーなどが残り、40年の歴史が詰まっている一方で、天井ははがれ、壁はヒビ割れ穴が空き、老朽化が目立つありさま。無駄なスペースも多く、手狭感もいな
新日本プロレスのキャプテン・ニュージャパン(30)が先輩・永田裕志(44)が行っていた“体罰”を告発した。 連日の報道に触発され、キャプテンは暗い過去を思い出したのか?かつて新日プロでデビューした平澤光秀(プエルトリコで行方不明中)が永田からひどい体罰を受けていたことを公にする。 「リング上でビンタ、控室で殴る、そこに愛があればいい。だが、あれは青義の名を借りた体罰。ひどい時には試合中にまでビンタされたり、プロレス技を仕掛けられたり、腕を固められ身動きを取れなくされた上、体の上で白目になられるなど精神的苦痛を味わった…。過去の出来事として風化させずJOCに訴えたい」(キャプテン) 体罰の真偽はともかく、一部はプロレスの存在意義すら否定しかねない発言。そもそも新日本プロレスはJOCの傘下団体ですらない。 永田の実弟・克彦(シドニー五輪銀メダリスト)は早朝番組「やじうまテレビ!」(テレビ朝日系
4年に1度の米大統領選は、政治家と支持者にとっての五輪のようなもの。選挙が決勝なら党大会は、さながら党候補を推して推しまくる予選だ。多くのセレブがオバマ大統領再選の資金集めにはげむ中、クリント・イーストウッド(82)を共和党大会に呼べたのは、ロムニー陣営でよほどのお手柄だったに違いない。ところが彼は、突拍子もないパフォーマンスを披露してしまった。 クリント・イーストウッドと言えば、ハリウッドを代表する名優。映画監督としてもアカデミー賞を2度受賞しており、まわりからの尊敬は揺るぎないもののように見えたのだが...。 30日(日本時間31日)、共和党全国大会にサプライズ・ゲストとして登場したイーストウッドは、熱気あふれる会場を前にして、隣に置いた空のイスに向かって話し始めた(上写真)。「見えない」オバマ大統領がそこに座っている、という設定だったのだ。 そして演説はアドリブだったため、5分
2009年は草食系男子がもてはやされたが、 2010年は肉食系プロレスラー。マガジンハウス社から刊行される 人気女性誌「anan」が、プロレスラー特集を組む予定があるという。 その助走として来週号には新日本プロレスから 中邑真輔選手が2ページのグラビアで登場だ。 旬の俳優やアイドル、スポーツ選手などを男女問わずに特集するなど 時代を牽引する女性誌「anan」が今、プロレスに大注目。 草食男子をもてはやす時代は終わり、不況のど真ん中には強く引っ張ってくれる肉食系アスリートだと、 1月20日発売号では「瞬きできない! アスリートのカラダ」なる特集 その中で中邑真輔選手のグラビアが2ページに渡り掲載される。 1月20日(水)に発売される人気女性週刊誌「an・an 1693号」に中邑真輔選手の特写グラビアが2ページに渡って掲載されます! “The Beautiful Body”オトコノカラダと題さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く