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ブックマーク / www.jma.go.jp (12)

  • 地磁気の大きな乱れが観測されています | 気象庁

    報道発表日 令和6年5月11日 概要 地磁気の大きな乱れが、11日02時05分から始まり、変動幅は 517nT(ナノテスラ)に達しました。 文 気象庁地磁気観測所(茨城県石岡市柿岡)では、現在地磁気の大きな乱れを観測しています。地磁気の乱れの特徴がよくあらわれる地磁気の水平成分の変化は、11日02時05分に始まり、その後現在も続いています。変動幅は最大で 517nTに達しました(添付資料参照。1924年以降では1941年7月4日に700nT以上の記録が最大)。 今回のように大きな地磁気の乱れが起きると、通信障害等が発生する場合があります。 この地磁気の乱れは、5月9日頃から発生している太陽表面での爆発に対応するとみられ、国立研究開発法人 情報通信研究機構によると大規模なフレアが数回発生したとの発表があることから、今後も注意深く観測してまいります。 最新の地磁気の観測状況は、気象庁地磁気観

  • 気象庁 | 噴火警報・予報 | 御嶽山 平成26年9月27日12時36分

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  • 報道発表資料_表紙

    報 道 発 表 令和4年1月 16 日 02 時 00 分 地 震 火 山 部 令和4年1月 15 日 13 時頃のトンガ諸島付近のフンガ・トンガ-フ ンガ・ハアパイ火山の大規模噴火に伴う潮位変化について ○ 防災上の留意事項 津波警報を発表している地域では、被害のおそれがあります。沿岸部や川沿いにいる 人はただちに高台や避難ビルなど安全な場所へ避難してください。 繰り返し襲ってきま す。警報が解除されるまで安全な場所から離れないでください。 津波注意報を発表している地域では、海の中や海岸付近は危険です。海の中にいる人 は直ちに海からあがって、海岸から離れてください。潮の流れが速い状態が続きますの で、 注意報が解除されるまで海に入ったり海岸に近づいたりしないようにしてください。 今回の潮位変化は、地震に伴い発生する通常の津波とは異なります。防災上の観点か ら津波警報の仕組みを使って防災対

  • 気象庁|報道発表資料

    ○ 防災上の留意事項 津波警報や津波注意報が発表されていたことや、潮位変化が観測されていることについては、これまでの情報等により十分に理解されていると考えられます。また、これ以上潮位変化が高くなる可能性は小さくなったとみられます。ただし、海面変動はすぐには減衰せず、しばらく継続すると考えられますが、そのことを十分理解した上で行動頂ければ、潮位変化による災害のおそれはないとみられることから津波注意報を解除しました。 海に入っての作業や釣りなどに際しては十分な留意が必要です。 今回の潮位変化は、地震に伴い発生する通常の津波とは異なります。防災上の観点から津波警報の仕組みを使って防災対応を呼びかけているものです。 図表等を含めた資料全文につきましては、下記の「資料全文」をご参照下さい。

    imakita_corp
    imakita_corp 2022/01/16
    >>久慈港 岩手県 15日20:57 押し 16日02:26 1.1m
  • 気象庁|統合地図ページ

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    imakita_corp
    imakita_corp 2019/10/09
    >><12日03時の予報>中心気圧 940hPa 中心付近の最大風速 45m/s(90kt) 最大瞬間風速 65m/s(130kt) // <13日03時の予報> 中心気圧 965hPa 最大風速 35m/s(70kt) 最大瞬間風速 50m/s(100kt)
  • 気象庁 | 噴火警報・予報 | 御嶽山 平成26年9月27日12時36分

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  • 気象庁 | 噴火警報・予報 | 御嶽山 平成26年9月27日12時36分

  • 気象庁「平成28年(2016年)熊本地震」について(第10報)

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    imakita_corp 2016/04/17
    平成28年4月16日11時29分に発表した日向灘M6.9は阿蘇と大分に地震が同時発生したための過大評価
  • 気象庁|報道発表資料

    ○ 防災上の留意事項 熊県から大分県にかけて地震活動が活発になっています。揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっていますので、今後の地震活動や降雨の状況に十分注意し、身の安全を図ってください。 ○ 地震活動の状況 14日21時26分の地震以降、16日15時00分現在、震度1以上を観測する地震が287回発生しています(震度7:1回、震度6強:3回、震度6弱:3回、震度5強:1回、震度5弱:5回、震度4:49回、震度3:76回、震度2:99回、震度1:50回)。 ※地震回数は速報値で、後日の調査で変更になることがあります。 図表等を含めた資料全文につきましては、下記の「資料全文」をご参照下さい。

  • 気象庁 | 噴火警報・予報 | 御嶽山 平成26年9月27日12時36分

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    気象庁 | 噴火警報・予報 | 御嶽山 平成26年9月27日12時36分
    imakita_corp
    imakita_corp 2015/06/24
    6/23 震源地は小笠原諸島西方沖(北緯27.7度、東経140.3度)で、震源の深さは約480km、地震の規模(マグニチュード)は6.9
  • 高層天気図について | 気象庁

    高層天気図とは、特定の高度や気圧面における気象要素の分布図で、気象庁では、300hPa(ヘクトパスカル)、500hPa、700hPa、850hPaなどの等圧面天気図を作成しており、過去24時間に作成した高層天気図は、気象庁ホームページの「高層天気図」ページ(https://www.jma.go.jp/bosai/numericmap/#type=upper)に掲載しています。 下の図は、500hPaの高層天気図に簡単な解説を加えたものです。 図の最下部には、高層天気図を作成するために用いた観測データの年月日と時刻を示しています。図の場合、「JAN 2012」は2012年1月。「020000UTC」は2日の00:00UTC(世界共通の標準時)、日時間では2日09時00分(午前9時)となります。 等温線(同じ気温のところを結んだ線)を破線で描き、線上にその値(単位:℃)を整数で示しています。

  • 気象庁 | 噴火警報・予報 | 御嶽山 平成26年9月27日12時36分

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    気象庁 | 噴火警報・予報 | 御嶽山 平成26年9月27日12時36分
    imakita_corp
    imakita_corp 2014/10/10
    がんばれ偏西風!もうひと吹き!あと一吹き!
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