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  • 航空自衛隊と井村屋がコラボした栄養補助食品「JASDF羊羹」 味は濃厚チョコレート - はてなニュース

    航空自衛隊 三沢基地に、井村屋と共同開発した“濃厚”チョコレート味の栄養補助品「JASDF(ジャスダフ)羊羹」が登場しました。チョコレートのようにべやすくて糖分の多い菓子を要求する隊員が派遣現場で多かったことから、製品化が実現したとのこと。市販はされず、災害派遣や訓練などで隊員の活動を支えるための携行として活用されます。 ▽ 航空自衛隊 三沢基地 JASDF羊羹は、おにぎり約1個分に相当する194kcalのエネルギーと、脳の活動に必要なブドウ糖15gが補給できる栄養補助品です。1年間の長期保存が可能で、携帯しやすいポケットサイズになっています。パッケージにはデジタル風の迷彩柄をデザイン。航空自衛隊 三沢基地で隊員向けに用意されるため、一般の店舗には並びません。 井村屋によると、ようかんにはカカオマスとココアバターをふんだんに配合しているため、味はほぼチョコレートとのこと。独自の製造

    航空自衛隊と井村屋がコラボした栄養補助食品「JASDF羊羹」 味は濃厚チョコレート - はてなニュース
    imakita_corp
    imakita_corp 2014/07/10
    ちょっと一休みの際のものだから当の自衛隊員は「会社」の備品的なデザインよりひと目で井村屋と分かる小豆色にワンポイントで自衛隊マークのほうが嬉しいんじゃないか?w「航空自衛隊 三沢基地で隊員向けに用意」
  • きなこもち、ミルク、いちご…あなたのお気に入りは?「チロルチョコ」の秘密 - はてなニュース

    発売から40年以上経った今も、子どもから大人まで幅広く親しまれている「チロルチョコ」。コンビニで見かけるとつい手に取ってしまったり、季節ごとに発売される限定のフレーバーも毎回楽しみですよね。今回はそんな「チロルチョコ」の意外な歴史や秘密に迫ってみたいと思います。 ■最初は「3つ山」だった? チロルチョコが初めて作られたのは、まだまだチョコレートが高級品だった1962年(昭和37年)のこと。子どもでも買える10円という価格のチロルチョコは、あっという間に人気者になりました。チロルチョコといえば、小さな正方形のチョコレートが、カラフルな包み紙に1つずつ包装されていますよね。しかし発売当時のチロルチョコは、現在のチロルチョコが3つ連なった「3つ山」の形をしていました。その後、景気の影響を受けて価格を30円に見直したのち、「やっぱりチロルは10円!」ということで現在の「1つ山」になったそうです。

    きなこもち、ミルク、いちご…あなたのお気に入りは?「チロルチョコ」の秘密 - はてなニュース
    imakita_corp
    imakita_corp 2009/12/14
    “最初は「3つ山」だった?” むしろチロルと言えば三つに割って食べるあれだろ!?とタイトル見て思ったオッサンオバハンのが多いんじゃない?w白くてネバいのが入ってたのもチロル?
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