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scienceと生物に関するimakita_corpのブックマーク (4)

  • アシダカグモ - Wikipedia

    アシダカグモ(足高蜘蛛[3]、蠨蛸、学名:Heteropoda venatoria )は、アシダカグモ科に属するクモの一種。イエグモ[注 1][4]、ヌスットコブ=盗人蜘蛛(熊県)、ヤツデコブ・ヤッデコッ・ヤツネコブ(鹿児島県)[6]、ヤクブ(沖縄県石垣島)など複数の呼び名が存在する[6]。 徘徊性で、網を張らずにゴキブリなどの獲物を待ち伏せ、目の前に来た獲物を捕する。日に生息する徘徊性のクモとしては最大種で[注 2][7][2]、人家に棲息する大型のクモとしてよく知られている。 家屋内では不快害虫とされる一方[8]、ゴキブリなど家の中の衛生害虫をべる益虫でもある[9]。 特徴[編集] 体長はメスで20 - 30 mm、オスでは10 - 25 mmで[7][10]、左右の歩脚を伸ばすと約100 mm(10 cm)[2]ないし15 cm程度になる[11]。オスはメスより少し体が小さく

    アシダカグモ - Wikipedia
    imakita_corp
    imakita_corp 2010/03/13
    帰化種だったってのを初めて知った
  • 暗闇50年、ハエ「進化」…1400世代飼育 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ショウジョウバエを50年以上、約1400世代にわたって真っ暗な中で飼い続けると、姿や生殖行動などに変化が起きることが、京都大の研究でわかった。 生物の進化の謎を実験によって解き明かす初の成果として注目を集めそうだ。横浜市で開かれる日分子生物学会で9日発表する。 1954年、理学部動物学教室の森主一(しゅいち)教授(2007年2月死去)が、暗室でハエの飼育を開始。以来、歴代の教員や学生らが、遺伝学の実験用に代々育ててきた。 暗室のハエは、においを感じる全身の感覚毛が約10%伸びて、嗅覚(きゅうかく)が発達。互いをフェロモンの違いで察知して繁殖し、通常のハエとは一緒に飼ってもほとんど交尾しなくなっていた。 全遺伝情報を解読した結果、嗅覚やフェロモンに関する遺伝子など、約40万か所でDNA配列の変異が見つかった。視覚にかかわる遺伝子の一部も変異していたが、光には敏感に反応するので視覚はあるらし

    imakita_corp
    imakita_corp 2009/12/09
    「1400世代は、人間なら3万~4万年に相当」 こんな短期間?でも変化があるんだと思ったが短期間なのかそれ相応に長いのか分からんようになったw
  • 存在重要「怠けアリ」…「働きアリ」だけだと集団破滅 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    働きアリを「よく働くアリ」「ほとんど働かないアリ」に分けて、それぞれの集団(コロニー)を作り直しても、一定の割合で「働き者」「怠け者」に分かれることが北海道大学の長谷川英祐(えいすけ)准教授(進化生物学)らの研究でわかった。 誰も働かなくなる時間を減らし、安定した労働力を保つ集団維持の戦略と見られる。茨城県つくば市で開かれている日動物行動学会で28日発表された。 長谷川さんらは、日全国にいる「シワクシケアリ」の八つの集団に、1匹ずつ印をつけて幼虫の世話、巣の修復など集団に貢献する「仕事」をどのくらいこなしたか、1か月間行動を観察。そのうち「よく働くアリ」「ほとんど働かないアリ」を取り出して、それぞれの集団を作り直した。その結果、どちらも元の集団同様「よく働くアリ」「ほとんど働かないアリ」に、ほぼ同じ割合で分かれた。 働きアリもある程度働くと疲れて休息するが、「働かないアリ」がいるほうが

    imakita_corp
    imakita_corp 2009/11/28
    “「ほとんど働かないアリ」を取り出して” 蟻「俺有休取ってたんだけど・・・組合に告げ口すんぞ」
  • asahi.com(朝日新聞社):南北日本のメダカ、見た目より遠縁 1800万年前分岐 - サイエンス

    北日のメダカ(新潟・佐渡産)=神奈川県立生命の星・地球博物館学芸員の瀬能宏さん撮影南日のメダカ(沖縄産)=神奈川県立生命の星・地球博物館学芸員の瀬能宏さん撮影  北日と南日のメダカが共通の祖先から枝分かれした時期は、これまで考えられていたよりもずっと古い約1800万年前――。東京大海洋研究所と千葉県立中央博物館のチームが最新の遺伝子解析で、そんな結果をまとめた。日の生物相の成り立ちを探る上で貴重な成果という。  北日のメダカは青森県から京都府にかけての日海側を中心に分布。南日のメダカは州の太平洋側や中国、四国、九州地方などにすむ。  外見はウロコの色やヒレの形などがやや異なるものの、よく似ていて、分類学上は同じ種とされる。しかし、遺伝子の違いは大きく、塩基配列は約3%異なっている。人とチンパンジーの違いの約1%より大きな隔たりだ。  チームは南北それぞれのメダカのミトコン

    imakita_corp
    imakita_corp 2009/07/15
    近隣のじじいばばあ共の間でメダカ飼育が流行っている。うちでも大量のめだかが卵から孵化しているがボウフラと見分けがつかないw
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