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右翼とcovid19に関するkabutomutsuのブックマーク (2)

  • 焦点:止まらない独東部の感染拡大、極右のコロナ軽視が対策阻む

    ドイツのザクセン州など東部(旧東ドイツ)地域は全般に西部に比べて経済的に遅れ、住民が高齢化し、新型コロナウイルス感染対策の厳しい外出制限措置に反対する極右勢力への支持が高い。同州内の陶磁器で有名なマイセン市では今、1つしかない火葬場にひつぎがどこまでも積み上がっている。写真は、同市の火葬場運営者、イェルク・シャルダッハさん。1月15日撮影(2021年 ロイター/Fabrizio Bensch) [マイセン(ドイツ) 18日 ロイター] - ドイツのザクセン州など東部(旧東ドイツ)地域は全般に西部に比べて経済的に遅れ、住民が高齢化し、新型コロナウイルス感染対策の厳しい外出制限措置に反対する極右勢力への支持が高い。同州内の陶磁器で有名なマイセン市では今、1つしかない火葬場にひつぎがどこまでも積み上がっている。 一部の市民にとっては、これは新型コロナが真剣に受け止められないことで起きる出来事につ

    焦点:止まらない独東部の感染拡大、極右のコロナ軽視が対策阻む
  • 右翼はなぜ頑なにマスクを拒絶するのか、その思想性

    顔に下着を被り、コロナ対策に反対するデモ参加者(写真は2020年8月、ベルリンにて) Axel Schmidt-REUTERS ・ロックダウンはもちろん、マスク着用にさえ抵抗する動きは世界中で広がっているが、とりわけ右翼によるものが目立つ ・右翼にはもともと現在の体制への不信感が強く、それによって私生活が拘束されることに拒絶反応が生まれやすい ・これに拍車をかけているのが、右翼に典型的な「自分は他人ができないことをできる」という万能感の強さとみられる コロナ第二波、第三波が押し寄せるなか、マスク着用などをことさら嫌い、周囲とトラブルになる人は多かれ少なかれどの国にもいるが、人がどこまで意識しているかはともかく、コロナ対策の拒否には右翼の思想性を見出せる。 コロナ対策に反対する人々 日よりコロナ感染が拡大している各国では、ロックダウンなどより厳しい措置がとられているが、それに比例して抗議

    右翼はなぜ頑なにマスクを拒絶するのか、その思想性
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2020/12/21
    "右翼はむしろ人間関係を垂直的に捉える。そのため、「自分より劣る」とみなす属性や立場に威圧的、排他的な態度をとりやすい…誰かにマウントを取られることへの恐怖心や対人不信が強い"
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