競わずに済んで、なおかつ人との交流を楽しめる趣味を知りたい。 昔から二次創作同人とここ数年は配信をやってたんだけどどれも底辺も底辺で、その癖承認欲求だけはすこぶる強いものだからはっきり数字で評価されるこれらの趣味はやってるとメンタルがボロボロになる。 「数字を気にしない」「仲間との交流をしない」というのは自分にはどう頑張っても無理そうだ。始めればどうしても人と語り合いたくなってしまうし、すると必然的に知り合いと自分を較べてしまう。 だから最初から自分に評価がつかない趣味を始めてみたい。 人との交流手段に趣味を使うのに嫌悪感を示す人も多いだろうけど、教えてくれると嬉しいです。 今のところ思い浮かぶのは映画や演劇などの鑑賞系。専用サイトにレビュー投稿でもすれば同人では小説を書いていた私は楽しめそうな気がする。
続き書きました https://anond.hatelabo.jp/20210106221023 居間のエアコンが壊れてしまった。 さきの冬まで元気いっぱいうごいていたウイングがぴくりとも動かない……いったいスイッチを入れない間なにがあったのかと思うが、ウイングが動かないのでエアコンの真下にしか風を送れない。 今はなきナショナル製のもので、つまり買い替えのタイミングだったということなのだろう。 冗談抜きにエアコンに生殺与奪を握られているといっても過言ではないこの夏、なんと、寒がりの夫はエアコンの不調に対してさして痛痒を感じていないようで、買い替えようと相談しても反応が鈍かった。 「高いし…」と全然乗り気ではない。 たしかにエアコンは高いが命にはかえられないので、私は自腹で買い替えることに決めた。 新調したエアコンが、家庭に不穏な空気を流すにあたって、この自腹というのがポイントになった。 私
私がかつて所属していた合氣道の道場を破門になった経緯について、今回は書いておこうと思います。 このことについては、具体的に書くべきかどうかずいぶん迷っていたのですが、今後もPLATFORMの活動を続けていく上で、私自身の立場や基本的な考え方を人々に理解してもらうために「書くだけの意味がある」と判断しました。 それ以外にも、今現在なにかしらの「道」を求めて修行しておられる方や、自分の所属している組織の在り方について疑問を持っておられる方の参考になれば幸いです。また、自分自身で既に教室や道場などの場を主宰しておられる方は、私の書く内容について考えることを通じて、ご自分が普段おこなっていることを省みるきっかけとしてください。 では、始めます。 私は、去年の夏、2017年7月末に、約8年半にわたって所属してきた道場を破門になりました。その道場の名は「凱風館」と言います。 道場を主宰していたのは内田
「ときめき片づけメソッド」で知られる近藤麻理恵のネットフリックス新番組『KonMari ~人生がときめく片づけの魔法~』の配信が1月から始まった。それを見た米紙「ワシントン・ポスト」の文芸評論家が訴える。「コンマリさん、お願いだから、私の本棚に触れないでくれ」と。 「マリエ・コンドウの話を聞いちゃダメ!」 マリエ・コンドウが帰ってきた。今回は、彼女がじきじきに「悩める家庭」を訪問し、お片づけの秘訣を伝授する。 片づけの教祖こと近藤麻理恵が2011年に書いた『人生がときめく片づけの魔法』を読んだ大勢の人が自分たちの部屋を片づけた。そして2019年1月、その「こんまりメソッド」がネットフリックスに登場したのである。 ところが、そこで視聴者は、近藤が挑んでいる“モノとの戦い”の暗黒面に気がついてしまった。彼女は本を嫌っているのだ。しかも、ありとあらゆる本を。 『ライ麦畑でつかまえて』のサイン入り
2014年8月15日、日本は69回目の終戦記念日を迎えました。69年前、成人として8月15日を迎えた人は、今年、89歳を超えているという計算になり、兵士として太平洋戦争を戦った経験のある人はとても少数になりました。1988年に私が認知症の治療を始めたころ、外来受診する男性の患者さんの多くは、兵役の経験を持ち、南方で、あるいは中国での従軍体験を持っていました。それから20年以上が経過した今日、認知症外来を受診する患者さんが語る戦争体験は、集団疎開であったり、親に手を引かれて逃げ惑った空襲の体験であったりして、前の世代が持っていた戦争体験とは明らかに質の異なるものになっています。私は今年62歳ですから、これからの患者さんは、戦争体験どころか、戦後の苦しい時代の経験さえ、実体験として記憶していない世代になっていくのでしょう。 1952年生まれの私にとって、太平洋戦争は決して、遠い昔の歴史の教科書
アーティストとファンの関係ってなんなんですかね 十年間思えば毎日のように会っていたのに 家族よりも顔を合わせていて 振返れば電話番号も知らないんです。 思えばいつも会いに来てくれていましたね。 十年前の初めて私の予約出来て来てくれたのは渋谷の歌姫乱舞というイベントで 同じ事務所の違う子のファンだと思っていたのに「二週間ごとにローテーションしてる」なんてふざけて笑って じゃあ今だけ私のターンなんだね、なんて言って それから殆ど全部のライブに来てくれましたね。十年間。 一緒に青森も行ったし、クソみたいな箱も大きな会場も お花見、ストリート、ワンマンも具合が悪い時以外ほぼ全部来てくれたよね 顔を合わせることが当然のようで いつもそこに居るのが当然で だから手術後来なくなってSNSの更新が止まった時から みんなで心配して最悪の事態を想像しては打ち消して ひょっこり顔を出してくれるのを待っていたよ
沖縄遠征は短い滞在でしたがとても楽しかったです。呼んで頂いたアッキーさん、オニオンボーイくん、共演の皆さん、ハコの皆さん、そして遊びに来てくれた皆さん、ちょーでーぐぁに連れてってくれたトクメイ君、どうもありがとうございました!お疲れ様でした!! ・・・・・・ それはそうと、楽しい気持ちの余韻を楽しみながら、帰りの飛行機に乗ったのですが、俺の隣に、いかにもモテそうな長身で清潔感あふれるイケメン(一人は光GENJIの赤坂みたいな感じで、一人は市川海老蔵みたいな感じ)の尖った靴を履いた30代の男2人が座ってて、なんかこういう見た目がシュッとしてる人と一緒になるとなんかコッチが劣勢人種みたいな気がして苦手なんだけど、指定席の関係でそうなったので、離れるわけにもいかず約3時間程度のフライトを隣で過ごすことになったわけだ。 そうすると、嫌でも彼ら二人の会話が耳に入ってくる。フライト中は暇だし、聞き耳を
米大統領選で、赤いセーターの男性が脚光を浴びている。討論会で民主党のクリントン氏と共和党のトランプ氏が中傷合戦を行う中、真剣に政策を質問する姿が称賛された。赤いセーターが品切れになるほどの人気ぶりだが、それだけ政策論争が乏しいことの裏返しでもあるようだ。 男性はイリノイ州の石炭火力発電所で働くケン・ボーンさん(34)。9日にミズーリ州セントルイスであった第2回テレビ討論会で、有権者を代表してエネルギー政策を質問した。真剣なまなざしや穏やかな物腰に、米メディアは「ボーン氏こそが討論会の真の勝者」と報じた。 ボーンさんのツイッターのフォロワー数は討論会前は7人で、うち2人は祖母だったが、21日現在、25万人以上に急上昇。討論会で着ていた赤いセーターが、ネット通販のアマゾンで瞬く間に売り切れになった。 セーターの製造元は「ケンのク…
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