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新自由主義と竹中平蔵に関するkabutomutsuのブックマーク (3)

  • パソナ、21年5月期の営業利益予想を5割上方修正 BPO堅調

    [東京 13日 ロイター] - パソナグループは13日、2021年5月期の連結営業利益予想を前年比41.8%増の150億円に5割上方修正したと発表した。業務プロセスを外部に委託するビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)事業が堅調に推移していることを踏まえた。純利益予想は前年の約8倍の47億円に引き上げた。 20年6―11月期の営業利益は前年同期の2.7倍の108億円だった。コロナ禍で新規の人材需要が抑制され人材派遣事業や人材紹介事業の需要が減少したが、BPOサービスの需要が拡大した。期間限定の案件が期初想定以上に増加したほか、受託事業の効率運営で収益力も高まった。一部固定資産の減損損失を計上したが、純利益は前年同期の11倍となる42億円だった。

    パソナ、21年5月期の営業利益予想を5割上方修正 BPO堅調
  • 竹中平蔵氏 安倍首相の諮問会議で非公表の内部資料を国交省に開示させていた 本誌の情報公開で発覚 | AERA dot. (アエラドット)

    分科会の会長を務める竹中平蔵氏(c)朝日新聞社 未来投資会議の議長である安倍首相 (c)朝日新聞社 開示された資料の一部は黒塗りで〈竹中会長限り〉などと印字されていた(写真部・高野楓菜) 安倍晋三首相が議長を務める諮問会議「未来投資会議」やその分科会の議事メモはこれまで公表されていたが、今年1月の会議だけは公表されなかったことが誌の調べでわかった。東洋大教授でオリックス社外取締役の竹中平蔵氏(69)が会長を務める会議で、空港事業などについて議論された。内容を知るべく情報公開請求したところ、開示された資料の一部は黒塗りだった。 【資料】誌が入手した<竹中会長限り>と書かれた黒塗りの内部文書 *  *  * その会議が開かれたのは1月15日──。 諮問会議「未来投資会議」は安倍政権が「成長戦略の司令塔」と位置づけ、2016年9月に発足した。アベノミクスの政策に強い影響力を持つことで知られ、

    竹中平蔵氏 安倍首相の諮問会議で非公表の内部資料を国交省に開示させていた 本誌の情報公開で発覚 | AERA dot. (アエラドット)
  • 【派遣大国ニッポン】拡大し続ける「派遣」は日本を食い潰すのか | Buzzap!

    私たちの日常に当たり前のように存在している派遣会社。パソナ、アデコ、リクルート、テレビCMでも頻繁に目にする大企業がずらりと並ぶこの「働き方」がメジャーになったのはわずか15年ほど前からのことなのです。 どのようにして日が派遣大国になったのか、そしてどのような問題を抱えているのか、もう一度じっくり確かめてみましょう。詳細は以下から。 ◆「派遣」はどうやってここまで巨大になったのか 今やどこにでもある働き方のひとつである非正規雇用の派遣社員。ですが、わずか15年前には派遣社員という存在の持つ意味も、質も量も今とは全く違うものでした。 1985年に派遣労働者の保護を目的として立した労働者派遣法。当初はプログラミング、データ入力、通訳など専門性の高い13業務に限って派遣を認めており、いわゆるエキスパートの派遣がメインでした。 しかし2004年に小泉純一郎首相が竹中平蔵内閣府特命担当大臣と共に同

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