安倍元首相が撃たれた日「岩田明子記者」がテレビに出なかった本当の理由（週刊現代） @gendai_biz
「忖度」があったのでは 「前田晃伸会長も正籬副会長も、（放送局の監督官庁である）総務省に今も強い影響力を持つとされる菅義偉前首相に、菅氏の退陣後も異常なまでに気を使っている。正籬氏は来年1月で任期が切れる前田氏の後継会長の座を狙っているとも言われているから、菅氏が岩田記者を嫌っていることに忖度して、出演させなかったのではないか」 政治部から長く離れていたKデスクは「同じ東北地方出身ということで官房長官時代の菅氏に近付いて『菅詣で』を繰り返し、菅氏の推挙で異例の政治部復帰を果たしたと言われる明確な『菅印』の記者」（別の報道局関係者）であることも、菅氏に対する忖度を裏付けている。 安倍氏の遺体が自宅に戻った7月9日の「ニュース7」では、岸田首相や森・小泉両元首相らが次々と弔問に訪れる様子を冒頭で伝えたが、ぶら下がりインタビューを使ったのは菅氏一人だけだったこともNHKの「菅シフト」をうかがわせ
「安倍首相」辞任で居場所探し 最も食い込んだ「NHK岩田明子記者」の切望ポスト | デイリー新潮
「週刊新潮」の発売前日に速報が届く！ メールマガジン登録 デイリー新潮とは？ 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営：株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
山崎 雅弘 on Twitter: "なぜ「安倍政権の功績」として「外交」が異様に強調されるかといえば、戦争中の海外での戦況と同様、国民が実際の状況を実感できず、報道が粉飾すればいくらでも「戦果」を誇張できるから。その典型が、昨日夕方のNHK「シブ5時」。岩田明子氏が… https://t.co/hTYoRPwbFt"
山崎 雅弘 on Twitter: "ＮＨＫのクロ現は、第三者的視点を入れた良い内容の回もあるが、昨晩の放送は岩田明子解説委員らが最初から最後まで安倍政権の代弁に終始した。悪いのは全部韓国側で日本政府の態度には何の問題もない。文在寅の思惑は批判的に推測するが、安倍晋三… https://t.co/rEIZmlnEVQ"
https://twitter.com/hashtag/%E5%B2%A9%E7%94%B0%E6%98%8E%E5%AD%90%E3%81%8C%E3%81%A9%E3%81%86%E8%A7%A3%E8%AA%AC%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%8B%E4%BA%88%E6%83%B3%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86?s=09%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%A4%9C%E7%B4%A2%E7%B5%90%E6%9E%9C%E3%82%92%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%97%E3%82%88%E3%81%86
YAF on Twitter: "シブ5時。岩田明子がトランプの「本音」を解説。つまらなさそうに相撲を見ていたトランプですが、あれは退屈で無表情なのではなく、真剣に見聞きしている顔で、「一生懸命に自分の役割を果たしている姿に感動した！ 日本の伝統と歴史はすばらしい… https://t.co/C7EhLOazKf"
