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NHKと歴史に関するkabutomutsuのブックマーク (2)

  • NHK(大河)がふれない渋沢栄一の素顔 - アリの一言 

    14日から始まったNHK大河ドラマ「青天を衝け」の主人公(モデル)は渋沢栄一(1840~1931)です。「新しい時代を切り開いた」「日経済の父」などと番宣を繰り返してきましたが、NHKがけっして触れない(描かない)渋沢の素顔があります。それは、彼が朝鮮半島侵略・植民地支配の先頭に立った人物だったことです。 「そもそも渋沢は1876年の日朝修好条規の締結前後という早い段階から第一国立銀行(1873年に渋沢が創設―引用者)の朝鮮侵出に強い意欲をもっていた。1878年に釜山支店が開設され、元山、仁川と次々に出張所が設けられていった。…その行動は日の朝鮮半島への経済侵出の大きな足がかりとなり、植民地化を導くものであった。 その動機は第一国立銀行の…業績の低迷を補う経営的な目的と、渋沢自身がもともと強く持っていた「三韓征伐神話」や「日鮮同祖論」といった対朝鮮意識に由来するものであった。…独立した

    NHK(大河)がふれない渋沢栄一の素顔 - アリの一言 
  • 「シュン@ひろしまタイムライン」について出典元やその他の書籍との比較 - 電脳塵芥

    「シュン@ひろしまタイムライン」についての朝鮮人記述と実際の「日記」との比較 - 電脳塵芥 NHKが出典としている『激動の昭和史を生きて : 戦争の時代を乗り越え半世紀』を読んだので新しく記事を……、なのですがその前にタイムリーにも新井氏が朝日新聞の取材に答えていたので、その記事を少しだけ引用します。 "新井の日記をシュン日記として出すのは、私の日記の偽造では」と言った。すると担当者が、「新井さんの日記を原作として、子どもたちと一緒に創作をしている」と言った。私はそんなことを許した覚えは一切ないと激怒” (中略) ――「朝鮮人の奴(やつ)らは『この戦争はすぐに終わるヨ』『日は負けるヨ』と平気で言い放つ」という6月16日のツイートも問題となっています。 朝鮮人の「奴ら」とかは一切話をしておりません。「軍国少年」シュンちゃんの日記だから、子どもたち(投稿を担当した高校生たち)がそういう表現で

    「シュン@ひろしまタイムライン」について出典元やその他の書籍との比較 - 電脳塵芥
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2020/09/09
    俊一郎氏の父である新井嘉之作氏 "自伝の表題を見ればわかる様に嘉之作氏は関東大震災も経験しており当時自警団にも参加"
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