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mazdaに関するkaorunのブックマーク (310)

  • マツダ8C型ロータリーは、SKYACTIVで培った技術で新開発した『理想を追求した新しいロータリーエンジン』だ【内燃機関超基礎講座】

    マツダ8C型ロータリーは、SKYACTIVで培った技術で新開発した『理想を追求した新しいロータリーエンジン』だ【内燃機関超基礎講座】
  • 【和田智のカーデザインは楽しい】第7回…『マツダ3』は世界最高峰のデザインだ | レスポンス(Response.jp)

    連載7回目となる『和田智のカーデザインは楽しい』は、カーデザイナー和田智氏が新型トヨタ『プリウス』と並び「国産車最高レベル」と称する『マツダ3』を取り上げる。「マツダ3を語ることはいまの日の社会を語ること」と話す真意は。 ◆「美しい」は100年経っても古くならない----:以前より、新型プリウスとマツダ3は今の国産車で最高レベルのデザインだとおっしゃっていました。プリウスについては第3回『新型プリウスは、トヨタ史上最高のデザインかもしれない』と、第4回『“プリウス・クライテリア” 新型プリウスは「謙虚さ」でできている』で語って頂きましたが、今回マツダ3を取り上げる理由や背景とは? 和田智(敬称略、以下和田):マツダは日ではほぼ唯一、美を追求している自動車メーカーだと思います。それは前田さん(元デザイン部長で現シニアフェロー ブランドデザインの前田育男氏)の姿勢の影響はもちろん、他の大

    【和田智のカーデザインは楽しい】第7回…『マツダ3』は世界最高峰のデザインだ | レスポンス(Response.jp)
  • 退任直前、マツダ前社長を直撃 「CX-60は賭けではない」

    2023年6月、株主総会でマツダの丸明氏が社長を退任した。20年以上にわたって役員として経営を支え、18年からは社長として将来の成長に向けて種もまいた。その丸氏は在任中、インタビューをあまり受けないことで知られていたが、退任直前、幸運にも小沢は直撃する機会を得た。前から聞いてみたかったある素朴な疑問をぶつけたところ、丸氏は「むしろ心外です」と答えた。その理由とは、いかに……。 話は今から3カ月前にさかのぼる。ありがたいことに小沢は、なかなか取材できない相手に貴重なインタビューをすることを許された。自動車メーカー・マツダの丸明社長への、社長退任(2023年6月)直前の直撃である。 丸氏は、ご自身のポリシーなのかあまりインタビューを受けないことで知られている。小沢もインタビュー企画を依頼はしたものの、実現すれば“もうけもの”とすら考えていた。丸氏が今回取材を受けることを決めたと聞い

    退任直前、マツダ前社長を直撃 「CX-60は賭けではない」
  • 究極のエンジン「はっきり見えてきた」、マツダ廣瀬CTO

    シリーズハイブリッド機構の発電機として、ロータリーが約11年ぶりに復活した。2023年6月に量産を開始した「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」に搭載する。(出所:マツダ) 内燃機関(ICE)とどう向き合うか。 当面はICE車が利益を出していくし、当社としてはエンジンに最後までこだわる。ただ、(エンジンの機種数は)少し絞り込んで、リソースを新しい領域に移していく時だとも捉えている。 これまではフレキシブル生産という形で変種変量生産を可能にして様々な機種を造ってきたが、生産の維持が難しくなってきた。平常時は問題ないが、新型コロナウイルス禍では(エンジンの)バリエーションの多さで影響が出た。当社が大丈夫でも、サプライヤーの負担が増える場合もある。生産をロバスト(頑健)にしていくには、やはり機種数を絞っていく必要がある。 もう1つ、機種数を削減すべき理由がある。それが、(法規の)認可・認

    究極のエンジン「はっきり見えてきた」、マツダ廣瀬CTO
  • 「意思を持ったフォロワー」…マツダ社長が語るEVシフトの考え方 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    マツダは電気自動車(EV)の専用車種を格投入するため、主力市場の北米における車載電池の調達やEV完成車工場への投資を2028年以降に始める見通しだ。電池調達先について毛籠勝弘マツダ社長は、交渉中のパナソニックが「北米のパートナーとしては有力」とする。28年以降とするEV格投入は国内他社より2―3年遅い計画だが、自社を「意思を持ったフォロワー」(毛籠社長)と位置付け、技術を蓄積しながらサプライチェーン(供給網)を構築し、一定の時間をかけてEVシフトを進める考えだ。 マツダが現在、市場投入しているEVは日米欧に投入した「MX―30」と中国向けの「CX―30」のみ。主力は内燃機関車が中心で、ハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHV)も展開を増やしている。EVは25年からグローバルに市場投入を始める。さらに開発中のEV専用車種を26年以降に先行投入し、28年以降に格投入する計

    「意思を持ったフォロワー」…マツダ社長が語るEVシフトの考え方 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 長い仕込みを終えたマツダ、賽は投げられた

    (決算特集での用語の使い方、全社共通の概況などは第1回を→「2023年3月期、自動車会社に吹いた追い風と逆風」) マツダは増収増益の決算発表を行った。印象としては、一連の新型コロナ禍に付随する諸問題をクリアして、ついに反転攻勢に入った形に見える。ただし、第6世代の車種が絶好調だった、2017年ごろの勢いにはまだ及ばない。 ベストイヤーの2016年3月期と比べてみると ということで基礎的なデータを見ていこう。 グローバル販売台数(カッコ内は対22年3月期、以下同):111万台(89%) 売上高:3兆8268億円(+7065億円) 営業利益:1420億円(+378億円) 営業利益率:3.7%(+0.4ポイント) 当期純利益:1428億円(+612億円) 数字を見る限り、前期(22年3月期)との比較では好調であり問題なく見える。あとは見る側がマツダの来のポテンシャルをどこに置くかによる。 例え

    長い仕込みを終えたマツダ、賽は投げられた
    kaorun
    kaorun 2023/05/24
    CX-90は60と違ってカッコいいし北米の売り上げを引っ張ってくれるといいけど、MX-30はロータリーになっても逆立ちしても売れないだろうし、スモールの陳腐化と60の伸び悩みが来そうなのが心配。
  • 第36回:「これは一番答えたらいけない質問だ」 小沢コージがマツダの丸本 明社長を直撃(後編) 【小沢コージの勢いまかせ!! リターンズ】 - webCG

    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

    第36回:「これは一番答えたらいけない質問だ」 小沢コージがマツダの丸本 明社長を直撃(後編) 【小沢コージの勢いまかせ!! リターンズ】 - webCG
  • サスの新概念を打ち出したCX-60、その成否は

    【前回「CX-60の理想とハーシュネス対策は両立できるのか」から読む】 池田:クルマの「乗り心地」は、ハーシュネスだけで評価すべきじゃない、原点まで立ち返れば別の評価軸があるはず、というのがCX-60の足回りに込められた思想だということは理解できました。しかし、これは相当伝えるのが難しいですよね。 虫谷 泰典 操安性能開発部首席エンジニア(以下、虫谷):ちょっとインターナルな話でいうと、販売現場のボスクラスを集めて説明会と試乗会をやったんですよ。そうしたら、昨今メディアでご指摘いただいているように、突き上げがポンポン来るよねと。 彼らも乗ってそう感じたんです。でも、資料も動画も見せて丁寧に説明していくと、理解して、そういうことかと。 実際、そういう説明を聞いて乗ってみると、感想が変わるんです。「これはロングで走ってみたくなるよね」とか、「自信をもってお客さんに伝えます」みたいに。あの、クド

    サスの新概念を打ち出したCX-60、その成否は
  • CX-60の理想とハーシュネス対策は両立できるのか

    ホイールもハーシュネス対策に利いてくる 高原:それも効果はあると思います。あるいはダンパー、パネルの接点を変えるというのも一つありますし、ボールジョイントのフリクション(摩擦)という話もあります。問題となっているハーシュネスに対して、それらの寄与度がどのぐらいあるかを、明確に確認しようと思っていますので。あとはホイールの剛性なんかも効くのは確認してます。おそらくはどれか1つじゃないですね。 いろいろな手段があるというのは分かっていまして、弊害なく実現する方法を検討しています。先ほどのホイール剛性1つ取っても、剛性を落とすと今度はロードノイズがアップしたりする。いろいろな背反が出てくるので、そこはまだ鋭意、次のレベルに向けて検討しているという状況です。 池田:ホイールの縦ばねの話ですか。それがハーシュネスに関係あるわけですね。 高原:タイヤってまず路面と接するトレッド面があって、その次に空気

    CX-60の理想とハーシュネス対策は両立できるのか
  • CX-60はコーナリング時の運転の常識にも挑む

    CX-60はコーナリング時の運転の常識にも挑む
  • 「全ての乗員が同一に動く」唯一のクルマ、CX-60

    【前回「CX-60が世の中に提案する『良い乗り心地』とは?」から読む】 池田:人間の反射による補正能力は、横揺れよりも縦揺れのほうが高い。なので、クルマの動きを人間が反応しやすいものにして、さらに上下動に集約すると疲れにくいクルマになる。というお話を、マツダのエンジニア、虫谷さん、高原さんから伺っています。 虫谷 泰典 操安性能開発部首席エンジニア(以下、虫谷)人間の反射能力を発揮しやすいクルマをどうやって造るか、ということなのですが、姿勢反射のところも関係してきます。軟らかいシートと硬いシートを比べると、軟らかいシートだと、反射だけでは姿勢のリアクションが取りにくい。S字の切り返しなんかでは、もろに筋負担がきます。ぐっとこらえている状態って、つり革を握るほどではないですけど、腹筋とか背筋とか、いわゆる脊柱起立筋の周りの一番コアになっているところに結構な負荷がきています。だから姿勢反射で処

    「全ての乗員が同一に動く」唯一のクルマ、CX-60
  • 議論沸騰のCX-60、開発者に超ロングインタビュー開始

    「あまりにも乗り心地が悪い」とか「いや確かに疲れない」とか、マツダ「CX-60」をめぐる議論はかなり熱い。筆者も昨年9月の初試乗以来、そこをかなり行ったり来たりした。自分だけで考えていても分からないので、マツダにインタビューを申し込んだ。 「CX-60の記事を書こうとしたらとんでもないことになった」 「謎は解けた! マツダがCX-60のリアサスでやりたかったこと」 メチャクチャ長い技術解説記事を2書いたが、実はこれすら前座で、「少し間をおいて、クルマ全体の評価記事を書き、その後に虫谷さんらマツダ技術陣への取材の一問一答を何回かに分割してお届けする」とお約束していた(なので、可能ならばこの2の記事を先にお読み頂くと、今回から始まるインタビューの見通しが良くなると思う)。 それが昨年の11月。ここまではよかったのだが、またも編集Yさんに唆(そそのか)されて、ちょっとディープな話題に踏み込み

    議論沸騰のCX-60、開発者に超ロングインタビュー開始
  • マツダ 新社長 毛籠勝弘氏「会社の強み生かしチャレンジを」 | NHK

  • テスラ?マツダ?『モデルY』の顔を持った『CX-30』のテストカーが中国で撮影される | MOBY [モビー]

    中国で奇妙なテストカーが撮影された 出典:burlappcar.com 中国国内でテスラ モデルYのヘッドライトとテールライトを備えた、カモフラージュを施したテストカーが撮影されました。 一見するとモデルYのようなこのテストカーですが、ボディ全体の造形やウインドウの形状などはマツダ CX-30のようにも見えます。 シリーズ式プラグインハイブリッドでロータリーエンジンが復活 テスラ?マツダ?テストカーの正体は? 出典:burlappcar.com 各メーカーがテストカーに施すカモフラージュは、ボディの起伏をわかりにくくすることでデザインを隠すという目的は同じなものの、そのために採用するパターンはメーカーごとに異なっています。 今回撮影されたテスラ モデルYのヘッドライトとテールライトを装着しているように見えるCX-30のテストカーは、長安マツダの過去のテストカーと同様のカモフラージュのパター

    テスラ?マツダ?『モデルY』の顔を持った『CX-30』のテストカーが中国で撮影される | MOBY [モビー]
  • マツダ ロータリーEVの意味を考える【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 | 中古車なら【グーネット】

    車の最新技術 更新日:2023.02.17 / 掲載日:2023.02.17 マツダ ロータリーEVの意味を考える【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 文●池田直渡 写真●マツダ 1月13日、マツダは「MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EV」をブリュッセルモーターショーで初公開した。 構造的には、2021年に発売された「MX-30 EV MODEL」に発電専用エンジンを追加したもの。EVモデルに搭載されていた35.5kWhのバッテリー容量を約半分の17.8kWhに落とし、モーター/発電機と同軸にワンローターエンジンを追加したモデルだ。 さて、このR-EVすでにネットではその燃費性能に文句が殺到しているのだが、筆者としてはそれを見て肩をすくめる思いである。マツダがやっていることが全く理解されていない。 現在BEV界隈の大きな問題のひとつはバッテリーの不足である。供給量が少ない

    マツダ ロータリーEVの意味を考える【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 | 中古車なら【グーネット】
  • マツダの新ロータリーエンジンは直噴「16X」の進化版? 13B型RENESISとどう違う?

    マツダMX-30のPHEVモデル「e-SKYACTIV R-EV」に搭載されることで久しぶりに復活したロータリーエンジン。その型式は8C型だ。発電用とはいえ、大復活を遂げたロータリーエンジンは、どんなエンジンで、どう進化したのか? RX-8が搭載していた13B-MSP(RENESIS)型とどう違うのか。 マツダのロータリー史上初と言っていいフルチェンジ版 MX-30のPHEVモデル「e-SKYACTIV R-EV」が搭載するのは、830cc × 1ローターのロータリーエンジンだ。ターボ過給はなしだ。 量産されていた最後のロータリーエンジン、13B-MSP(RENESIS)型は654cc × 2ローター(1308cc)だった。こちらもターボ過給はなしだった。 1ローターと2ローターの違いよりも、ロータリーの心臓部である「トロコイド寸法」がまったく違うのだ。 8C型発電用1ローターロータリーエ

    マツダの新ロータリーエンジンは直噴「16X」の進化版? 13B型RENESISとどう違う?
  • 【マツダ×パイオニアの挑戦 】第2話:固定概念からの脱却を謀るオーディオメーカーからの提案~短期集中連載全5話~ | レスポンス(Response.jp)

    新しい純正オーディオの開発を立ち上げたマツダ。その開発は既成概念にとらわれること無い斬新でチャレンジングなものとなり、具体的にはMAZDA3に向けてスピーカーの取り付け位置から見直す、“新しい純正オーディオ”の姿を模索することになった。 第1回ではマツダの開発陣が既存の純正オーディオでは飽き足らず、さらに高音質なオーディオの開発をスタートする経緯をお伝えした。今回の第2回はMAZDA3のオーディオ開発でオーディオメーカーの立場から重要な役割を果たしたパイオニアにスポットを当てることになる。マツダからの新しいオーディオ開発の試作に参画することになるパイオニア、その開発の過程と共に問題を解決しながら昇華させるメーカーの技術力を強く知ることとなった。 ◆制約の多いOEMでのスピーカー開発 厳しく難しい条件をクリアした手法とは 東北パイオニア OEMサウンド部 藤健太氏マツダの開発陣がMAZDA

    【マツダ×パイオニアの挑戦 】第2話:固定概念からの脱却を謀るオーディオメーカーからの提案~短期集中連載全5話~ | レスポンス(Response.jp)
  • マツダのロータリーエンジン復活、『MX-30 PHEV』に搭載 1月13日発表予定 | レスポンス(Response.jp)

    マツダ(Mazda)の欧州部門は1月9日、ベルギーで1月13日に開幕するブリュッセルモーターショー2023において、新開発のロータリーエンジンを積む小型クロスオーバー車『MX-30』のプラグインハイブリッド(PHEV)を初公開すると発表した。 マツダは2020年11月、中期経営計画の見直しを発表した。この中で、マツダの独自技術のロータリーエンジンを使用したマルチ電動化技術の開発を進めており、2022年以降、順次市場に導入していく、と公表していた。 ブリュッセルモーターショー2023で初公開されるMX-30のPHEVに、新開発のロータリーエンジンが搭載される予定だ。温室効果ガス排出削減という世界的な課題に対するマルチソリューションアプローチとして、マツダはMX-30の新しいPHEVを発表する。 なお、マツダは、「MX-30のPHEVには、新開発のロータリーエンジンを動力とする発電機を搭載する

    マツダのロータリーエンジン復活、『MX-30 PHEV』に搭載 1月13日発表予定 | レスポンス(Response.jp)
    kaorun
    kaorun 2023/01/11
    そもそも、マツダの新世代のイメージリーダーになるべきモデルをあんな中途半端なデザインにして、こんな風に技術を小出しにしたら、そりゃマーケティングに失敗する、って事が分からないとしたら組織の問題。
  • ロータリー搭載のマツダMX-30 ついにお披露目へ 待望のレンジエクステンダーEV | AUTOCAR JAPAN

    ロータリー搭載のマツダMX-30 ついにお披露目へ 待望のレンジエクステンダーEV 公開 : 2023.01.10 05:45 マツダは、ロータリーエンジンを発電機として使用するMX-30のレンジエクステンダー仕様を、1月14日開幕のブリュッセル・モーターショーで披露する予定です。RX-8以来のロータリー搭載車となります。 ロータリーで発電 航続距離は約400kmか マツダは、1月14日にベルギーで開催されるブリュッセル・モーターショーで、ロータリーエンジンを発電機として使用する新型EV「MX-30 REX」を公開予定だ。 従来の仕様とは異なり、発電用のエンジンを搭載して航続距離を伸ばすレンジエクステンダーである。同様のモデルに、125kWの電気モーターと2気筒のガソリンエンジンを搭載し、航続距離を435kmまで向上させたBMW i3レンジエクステンダーがある。 日におけるマツダMX-3

    ロータリー搭載のマツダMX-30 ついにお披露目へ 待望のレンジエクステンダーEV | AUTOCAR JAPAN
    kaorun
    kaorun 2023/01/11
    そもそも、マツダの新世代のイメージリーダーになるべきモデルをあんな中途半端なデザインにして、こんな風に技術を小出しにしたら、そりゃマーケティングに失敗する、って事が分からないとしたら組織の問題。
  • どうするマツダ?【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】(グーネット) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    車種別・最新情報 [2023.01.06 UP] どうするマツダ?【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 文●池田直渡 写真●マツダ 自動運転、AI…モビリティの「今」と最新中古車情報を一挙解説 若かりし頃、当時勤務していた出版社の社長に「マツダの問題は売れる時も売れない時も、想定外だってことなんだよ」と言われて、ああ、なるほどと思ったことがある。初代ロードスターがヒットしていた時だった。 マツダ自身も、そう数は売れないと思っていたロードスターがヒットした代わりに、絶対に売れなくてはならないファミリアネオが大コケしていたのだから、まあ言われても仕方がない状態だったと思う。 今は、もうそんなことはない……のならいいが、実はまだそういう想定外は払拭できていない。 ここ数年進めてきたマツダの戦略は、車種群をラージとスモールに分けて、2つのプラットフォームで全てのクルマをカバーする方針だ。それは中期

    どうするマツダ?【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】(グーネット) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!
    kaorun
    kaorun 2023/01/07
    そもそもの問題は、肝心の新世代商品であるCX-30もMX-30もCX-60どれもこれもカッコ悪い、ってことに尽きると思うんだよね。重要なモデルほどデザインがおかしなことになっている。