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宇多田ヒカルに関するkskmeukのブックマーク (2)

  • ■ - 雨宮まみの「弟よ!」

    ★よくサブカル系に見られがちだけど実は全然サブカル詳しくなくて「相対性理論が好き」って目をキラキラさせて言われた時点で幻滅するので身近な男性との恋愛がまったく成立しなくて困っている私ですが、じゃあ何を聴いてるのかというともちろん宇多田ヒカルを聴いてます。 昔からたまに、批評の世界の話で、メジャーなものや売れているものはもう十分に評価されてるんだから、まだあまり知られていないもののほうを積極的に批評すべきだ、という意見を目にすることがある。 気持ちはわかるし、もっともだなと思うところもある。まだあまり人に知られてない、良いものやすばらしいもののことを人に伝えるのはどう考えても大事なことのように思えるし、そもそも「新しい才能の発見」は、批評の果たす重要な役割だと思う。それに批評家の人生だって有限だから、どうせなら何かためになる仕事をしたいというのももっともだろう。そのことを否定はしない。 否定

    ■ - 雨宮まみの「弟よ!」
    kskmeuk
    kskmeuk 2010/12/31
    誰かの願いが叶うころ とか、Goodbye Happiness とかは確かに宇多田だからでさらっと流されてるようなところあるけど、なんかとんでもない内容の曲だったりしてすごいなと思う。
  • 最終章 宇多田ヒカル - 未来の蛮族

    宇多田ヒカルについて、ずっと書きあぐねたまま、どれだけの時が経ってしまったのだろう。少なくとも年の単位で、おれの文章は彼女に触れることをためらい続けている。もともと、おれは「風林火山の如く女を語れ!」という、90年代のアイドルをテーマにした一連の企画の最終章に宇多田ヒカルをもってきたいと考えていて、風*1、林*2、火*3、とここまでは順調に書き進めることができたのだけど、山、すなわち宇多田ヒカルまでやってきたところで、突然に文章を書くことができなくなってしまったのだった。 他の三人に比べて、宇多田ヒカルに特別な思い入れがあるわけではない。それほど難しいテーマだとも思っていない。おれは、彼女のことは分かりすぎるくらいに分かっているつもりだ。にもかかわらず、おれが彼女について書くことができないのは、書いてしまえば、書いて、ネットにアップしてしまえば、きっと彼女はその文章を見つけてしまうだろうこ

    最終章 宇多田ヒカル - 未来の蛮族
    kskmeuk
    kskmeuk 2010/08/06
    宇多田ヒカルの「同級生」感ってすごい!! あと、ナンバーガールの転校生感もすごいよね。
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