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フモフモさんに関するkskmeukのブックマーク (27)

  • アジアの笛!ふざけたロスタイム!日本代表が苦戦の末にシリアを下すの巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    アジアの笛!ふざけたロスタイム!日本代表が苦戦の末にシリアを下すの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2011年01月14日14:12 試合に勝ち、勝負に勝ち、アジアに勝ち、まつきクンに勝った! アジアカップグループリーグ第2戦でザックJAPANはシリアと対戦。初戦でサウジアラビを破ったシリアは勝点3。日の試合の前に同じくサウジアラビアを下したヨルダンは勝点を4に伸ばしました。負ければ3戦目でヨルダンとシリアが「仲良く」引き分けを演じるだけで、両チームのグループリーグ突破=日の敗退となる展開。2試合目にして早くも正念場が訪れた格好でした。 しかし、日本代表は強かった。 試合内容としては改善すべき点も多いのでしょう。まだ調子ではない選手もおり、連携も煮詰めている途中段階。多くは望めない状況です。それでも試合の中で選手が刻一刻と変化する状況に対応し、結果

    アジアの笛!ふざけたロスタイム!日本代表が苦戦の末にシリアを下すの巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
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    kskmeuk 2011/01/14
    まつきクンさんの愉快な解説っぽい邪魔臭い絶叫、脳内再生余裕で出来て困る...
  • スポーツ見るもの語る者~ フモフモコラム

    RE_PRAY宮城公演を前に勃興する、春の羽生結弦氏展示イベントを赤マグマ様⇒東京駅⇒みやびやかなスーツ様と巡って来た件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:ウィンタースポーツフィギュアスケート 2024年04月06日08:00 春の巡りを楽しんできました! 羽生結弦氏アイスストーリー2nd「RE_PRAY」ツアー宮城追加公演を週末に控え、東京では桜のつぼみが一斉に開花するかのように、羽生氏関連お楽しみ展示イベントが勃興しています。何かと慌ただしい春だったりするもので出遅れ感は否めませんが、僕も各所を巡ってまいりました。 まず向かいましたのは、写真集「羽生結弦 孤高の原動力」の出版元でもあるところの朝日新聞社さん(※厳密には朝日新聞出版の刊行だが)。こちらの東京社には、「孤高の原動力」のカバーや、全国各地の書店さんを巡回した大型タペストリーでもおなじみのお衣装・通称「

    スポーツ見るもの語る者~ フモフモコラム
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    kskmeuk 2011/01/02
    "※真剣勝負につき割愛" 長島☆自演乙☆雄一郎さんはかっこよいし、桜庭さんはなんか、最近はもういい...もう休め...な感じがありますね..
  • 2022年ワールドカップはカタール!日本の幼女頼りのアピール通じずの巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    2022ワールドカップカタール!日の幼女頼りのアピール通じずの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2010年12月03日12:03 2034年大会の招致を目指しましょう! 2日深夜、注目を集めたあの発表が行われました。NASAによる宇宙人発見の報告…ではなく、日2022年大会の招致に乗り出していた、サッカーワールドカップ開催地の発表です。結果は2018年大会が初の東欧開催となるロシア2022年大会がこちらも初の中東での開催となるカタール。日はノックアウト方式の2回目で敗れたとのことで、残念ながら落選。同じ大陸での連続開催を避ける現行ルールなどから考えると、日での開催は最短でも2034年までナシ。まぁ気長に待つしかありません。 今回の招致活動にあたって日が投じた予算は9億円。前回2002年大会の招致予算が約90億円、2016年五輪招致に東京

    2022年ワールドカップはカタール!日本の幼女頼りのアピール通じずの巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
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    kskmeuk 2010/12/03
    "目の前に飛び出してくるAKB48。「会いたかったー!会いたかったー!会いたかったー!」と連呼する彼女たちに、僕は思わずおっきしながらに手を伸ばしてしまいました。""「体の一部のアソ棒」" "カタールが勝ター!" ww
  • 槙野劇場の到達点!2010ナビスコカップ決勝は歴史に残る馬鹿試合だった件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    槙野劇場の到達点!2010ナビスコカップ決勝は歴史に残る馬鹿試合だった件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2010年11月04日00:36 槙野劇場最高でした! どっちが勝っても知ったこっちゃない、お菓子がもらえるのが楽しみだ、とにかくパフォーマンスを見せてくれ…そんな気持ちで向かった国立競技場。そこで繰り広げられたのは至上のエンターテインメントでした。「勝敗」という一番わかりやすい点で酔えない一般層にまでも、大声を上げさせ、席から立ち上がらせる戦い。舞台の中央でしっかりと仕事を果たす「何かを持っている」男たち。寒さも忘れ、ピッチに釘付けになる120分の大熱戦でした。 その中心に槙野智章さんは確かにいました。 優勝という大目標は達成できませんでした。主役は完全にジュビロ磐田・前田遼一に奪われました。しかし槙野さんは多くのファンの期待に応え、名場面を演出して

    槙野劇場の到達点!2010ナビスコカップ決勝は歴史に残る馬鹿試合だった件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
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    kskmeuk 2010/11/04
    "パフォーマンスや言動をして槙野さんを批判する人は多いことでしょう。しかし、これだけ全方位でお客を楽しませるための努力をする男を、そんなに苛めてどうしたいのか。" / 試合を国立で見てた!! 色々楽しかった。
  • サッカー新名言:「ヤット、お前その腹でベスト4に行けるのか?」(岡田武史) : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    サッカー新名言:「ヤット、お前その腹でベスト4に行けるのか?」(岡田武史) Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2010年10月15日12:03 岡ちゃんのことも、たまには思い出してあげてください! 2010年を絶好調のうちに締めくくったサッカー日本代表。新たに代表を率いるザッケローニ監督は、その手腕への評価もうなぎのぼり。守備がよくなった、攻撃も早い、やはり一流は違うとメディア・評論家からも賛辞の声多数。一時はしゅんとしていた「ワールドカップ3戦全敗族」のみなさんも、「ほれ見たことか」「岡田がいかにクソだったかわかるだろう」「俺の言ったとおり!」と元気を取り戻してきたように思います。 しかし、僕は岡ちゃんの功績を生涯忘れることはないでしょう。 2006年大会での惨敗以降、成績面でも人気面でも落ち込みを見せたサッカー日本代表。たまたま日にいた老将オシム氏に再建

    サッカー新名言:「ヤット、お前その腹でベスト4に行けるのか?」(岡田武史) : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
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    kskmeuk 2010/10/15
    "彷徨い自信を見失ったときも、「2010年にはやれた」「監督は岡田だぞ」「選んだ選手は玉田とか大久保だぞ」と思い出せば再び希望が蘇るはず。" www
  • ソフトバンクの多村が大リーグ移籍視野=米メディア報道 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ロサンゼルス時事】米スポーツ専門局ESPNの電子版は29日、ソフトバンクの多村仁志外野手(33)が今オフに米大リーグに移籍する可能性があると報じた。関係者の話として、多村は特に西海岸でのプレーを希望しており、ダイヤモンドバックス、レンジャーズ、ジャイアンツ、パドレス、インディアンスが獲得に向けて調査していると伝えている。 多村は今季、打率3割2分4厘、27塁打、89打点の好成績を残し、チームのリーグ優勝に貢献。海外フリーエージェント(FA)の権利を取得している。  【関連記事】 【特集】巨人に移った男たち〜落合、清原、ペタジーニ、工藤、ローズ、小久保〜 【特集】イチロー 最多安打への軌跡 【特集】赤いゴジラ 松井秀喜 〔写真特集〕「夏の球児」2010 島袋、一二三、中川 〔写真特集〕1970年代 「夏の球児」 江川、原、ドカベン

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    kskmeuk 2010/09/30
    こ、これはフモフモさんも大喜び...?w
  • 見事なベスト16!勇敢に戦った日本代表が美しく大会を去るの巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    見事なベスト16!勇敢に戦った日本代表が美しく大会を去るの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2010年06月30日12:57 日本代表は僕たちの誇りです! 日本代表ワールドカップが終わりました。29日に行われた決勝トーナメント1回戦・パラグアイ戦。延長を含めて120分間に及ぶ死闘。そしてPK戦。日本代表は最後まで熱く激しく戦いました。そして敗れました。PK戦では全員が決めたパラグアイに対し、日は1をクロスバーに当てる無情のミス。ベスト16という素晴らしい結果と、大きなチャンスをつかみ損ねたという悔しさ、出し切ったのに届かなかったという痛みを残して、大会を去ります。 見ている側としては、今大会は非常に満足出来るものでした。ワールドカップというお祭りを、予選から大会、そしてベスト16まで楽しむことが出来たのです。200あまりの国と地域が参加したお祭り

    見事なベスト16!勇敢に戦った日本代表が美しく大会を去るの巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
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    kskmeuk 2010/06/30
    1000円札を何枚かポケットにねじ込んで、スタジアムに出かけると、さらに今回はワールドカップには出ていないけれども、ひけをとらない日本を代表できる選手もいる。終わる歴史があれば続いていく歴史もありますね。
  • 日本の夜明け!威風堂々の戦いで日本代表決勝T進出決定の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    の夜明け!威風堂々の戦いで日本代表決勝T進出決定の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2010年06月25日10:08 眩しい、日の夜明けです! 南アフリカの大地。宵闇の中のスタジアム。緑のピッチに映える、夏空のように濃く青いユニフォーム。胸に輝く日の丸は、朝焼けの色。夜明けの赤。今この記憶を書き綴る間にも、胸が高鳴り、手が震えるほどの昂ぶり。日ではもう新しい朝が始まっています。この太陽は日サッカーの暗闇を払い、夜明けを告げる光。7時間後、南アフリカの大地にもこの太陽がめぐり、僕らの代表を明るく照らします。ライジング・サン。日本代表は雄雄しく、誇らしく、ベスト16へと駆け上がりました。 引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まるデンマーク戦。別会場で行われるオランダVSカメルーン戦は勝ち抜けを争う戦いではないので、日本代表の試合が世界の注目を集め

    日本の夜明け!威風堂々の戦いで日本代表決勝T進出決定の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    kskmeuk
    kskmeuk 2010/06/25
    調子のいい日本代表にあわせて、フモフモさんの名調子も冴え渡っててますますうれしい。日本のお家芸はアグレッシブで一丸となったプレスと直接FKで走って走って走るってチームの色が定まったのもうれしい。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:桑田真澄氏の提唱するTEN本ノックに、正しい練習の姿を知った件。

    「1日10、これだけでみるみる上手くなる!」 すべての少年アスリートたちに朗報が飛び込んでまいりました。塾や学校に通い、友達とも遊び、家の手伝いや恋愛などもこなしながら、しっかり競技力は向上させられることが判明したのです。とかく量を求めがちな日式練習は、朝練習・昼練習・居残り練習・夜練習と一日中練習の日々。質はともかく量をこなすことは最低線と考えられてきました。しかし、それは間違いだったのです。 その事実を、膨大なフィールドワークを通じて明らかにしたのは、日米通算通算173勝をあげた大投手・桑田真澄さん。 桑田さんは「千ノック」などに代表される日式練習を完全否定。量を追い求める練習など、まったく無意味かつ危険な行為であると断じたのです。プロ野球を引退後、青年時代に果たせなかった早稲田大学進学の夢を実現した桑田氏。桑田氏は自身の人生を捧げた野球を、研究者の視線で分析してきました。その

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    kskmeuk 2010/05/03
    脳筋だけじゃないプロのアスリートの練習法とかは、ただしく周知されるべきですね。桑田とか、陸上為末とかの試行錯誤って、財産だとおもう。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:男子フィギュアで銅メダルを獲得した高橋大輔が最高に男前だった件。

    高橋大輔クン、銅メダル獲得おめでとう! 「子どものときに、オリンピック選手ってカッコいいなって」。地上波中継ではCMのたびに高橋大輔のこの言葉が聞こえてきました。今日、高橋大輔はその言葉を次の世代にリレーしました。当にカッコよかった。嫉妬するほど輝いていた。胸に下げたメダルには黄金の輝きも、銀色の眩しさをなかったけれど、それに負けない真っ赤な光を放っていました。太陽のように。日男子フィギュア史上初の五輪でのメダル獲得。今日、太陽のように輝いた高橋大輔が、未来のオリンピック選手たちの心に火をつけました。「オリンピック選手ってカッコいいな!」と。 SPを終えてからフリープログラムにのぞむまでの間、世界では4回転論争が沸き起こっていました。「4回転は人類の進化だ」と必要性を訴えるプルシェンコ。「スケートはジャンプだけではない」と全体の完璧さを求めるライサチェク。「長野以降、4回転を跳ばずにチ

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    kskmeuk 2010/02/20
    日本の3選手、三者三様に期待にこたえてくれましたよね...
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:金メダルを狙える位置につけた高橋大輔には、金メダルを狙って欲しい件。

    プルシェンコも震える演技でした! さすがドリームチーム、さすが史上最強の三銃士。17日に幕を開けたフィギュアスケート男子シングルの戦いは、日中の期待を背負った3選手が、見事その期待に応えてくれました。ショートプログラムでは高橋大輔が自己最高を更新する90.25点で3位発進、顔で損した織田信成が84.85点で4位、小塚崇彦が79.59点で8位とそれぞれ好位置につけました。最終グループに日人3人という快挙こそなりませんでしたが、史上最強のドリームチームは噂にたがわぬチカラを、世界に示してくれました。 SP首位に立ったのは、トリノ大会の覇者プルシェンコ。この日も4回転-3回転のコンビネーションを安定感たっぷりに決めるなど、さすがの滑り。しかし、演技構成点を含めた総合得点では90.85点と、3位高橋との差はあってないようなもの。アメリカのライサチェクを含めた3人が0.6点差の中にひしめく面白い

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    kskmeuk 2010/02/18
    確かにプルシェンコと勝負できてるとかすごい。ヤグとプルのときとか思い出すとほんとに...。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:すべての努力をし、すべてを出し切った、上村愛子さんの誇り高き世界4位。

    7位、6位、5位、そして、4位。 バンクーバー五輪で、日中から大きな注目と期待を集めた女子モーグル・上村愛子さんが決勝にのぞみ、4位となりました。初出場の長野五輪が7位。そこから五輪のたびにひとつずつ順位をあげ、今回はついに4位。またもメダルには手が届きませんでしたが、見事に世界の4位になりました。 今回の結果に関しては非常に妥当なもの。愛子さんの今季のW杯ランクは6位で、上位に入った3選手はそれぞれ3位、1位、4位。実力どおりの結果で、採点等にも疑義はありません。むしろ、上位勢に転倒が続出したことで愛子さんは実力順よりも上に位置していると見るべきところ。おそらくもう一度競技をやり直してもメダルには届かないでしょう。彼女が今持っているものを、すべて出しつくしたとしてもです。「惜しかったね」と声を掛けるのははばかられるような、力の差がそこにはありました。 上村愛子さんはアスリートとして特筆

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    kskmeuk 2010/02/14
    これはとても素敵なエントリ。今大会のモーグルはコースのコンディションはよくなかったけど、名勝負だった。なんか選手がみんな潔よくてかっこよかったんだよね。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:名将・野村克也氏が、大相撲に「野村の疑問」を的確にぶつけた件。

    名将の眼力、恐るべしです。 あまたのスポーツに名将というものはいますが、僕はかねがね、ひとつの競技を極めた名将ならば、ほかの競技でもやはり名将だろうと思っています。もちろん、自身に競技経験がなければ技術指導などはできないでしょうが、それはコーチに委ねるという手もあるでしょう。チームをオーガナイズする、選手の意識を変える・モチベーションを引き出す、技術に依らない部分にこそ多くの名将の真価はあるのでは。選手たちとて、もともと秀でた技術・戦術の持ち主なのです。名将が教えたから上手くなったわけではないでしょう。 日が生んだ名将と言えば、もちろん野村克也氏。 優勝回数・勝利数などの実績こそそこそこですが、弱いと目されるチームを渡り歩き、それらの弱小チームをことごとく飛躍させてきました。ただの偶然かもしれません。しかし、その偶然の確率を高めるようないわゆる「野村の教え」を、各チーム・各員に残してきた

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    kskmeuk 2010/01/17
    ありのまま起こった事を話すと、ウケる準備をしながら開いたフモフモさんのブログが普通にすばらしい解説で普通にふむふむとしてしまった。面白かった。チャチなもんじゃなくて、気分がなんだかすっきりした。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:東京は惜しくも落選!2016年五輪開催地はリオデジャネイロに決定の巻。

    東京、残念でしたね! 2016年夏季五輪の開催地が、日時間3日未明、コペンハーゲンで開かれたIOC総会で決定しました。IOCの決定はブラジル・リオデジャネイロ。東京は2回目の投票で脱落する低評価となり、今回は涙をのみました。日が夏季五輪開催に名乗りをあげて落選するのは、1988年大会の名古屋(ソウルに敗れる)、2008年大会の大阪(北京に敗れる)に続き3回目。非常に残念な結果となりました。 しかし、当の招致活動は今日がスタートです。 そもそも1度の立候補で簡単に当選するほど甘い世界ではありません。世界中が鎬を削り、五輪開催の栄誉と経済効果を狙っている中で、今回の東京は決して十分な体制で挑んだとは言えませんでした。石原都知事主導によるトップダウンの動きは、市民からの草の根的な盛り上がりを呼ぶには至らず、どうしても押しつけの感が残りました。また、そもそも北京からわずか2大会後に再びアジア

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    kskmeuk 2009/10/03
    「おめでとー!リオー!リオ大好きだぜー! つどっきりガールズ~Rio~(楽天市場)」 フモフモさんはこれは付き合ってると言ってもいい、ぐらいに思いますから!w
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:まさかの水入り!鹿島VS川崎の天王山が豪雨によりノーゲームとなった件。

    鹿島サポ以外の皆さん、残念でしたね! J1リーグ戦もいよいよ終盤戦に差し掛かり、優勝争い・降格争いとも緊張感を増してきました。そんな中、12日には今季の優勝争いの天王山とも言える、大事な一戦が行われました。勝点50の首位鹿島アントラーズと勝点43の川崎フロンターレの直接対決。勝点差10となるか4となるか。追いかける川崎としては絶対に勝ちたい、勝たなければいけない一戦。カシマスタジアムは両クラブサポータの熱気がぶつかる決戦場と化していました。 試合は川崎・鄭大世が先制ゴールをあげれば、鹿島がマルキーニョスのゴールで追いつく。しかし、また鄭大世が追加点をあげ突き放す…天王山にふさわしい熱戦。しかし、後半に入り激しさを増した雨が、まさにこの勝負に水を差してしまいます。後半にも1点を追加し3-1と川崎リードで迎えた後半29分、何と豪雨により試合中断。「5分間待って再開」との告知も当初はありましたが

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    kskmeuk 2009/09/13
    「な?」 と不良が面白いwww / 確かに出来ないほどの大雨ってなんだろうと思ってスポーツニュースみたら意外と普通ではあったんだよね... / あのぴちぴちちゃぷちゃぷらんらんらんなピクシーは神だ!!
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:オランダ代表を手の平の上で踊らせた日本代表に、大きな光が見えてきた件。

    オランダ戦、残念でしたね! 終わってみれば0-3。完膚なきまでに叩きのめされる格好で、日VSオランダ戦は幕を閉じました。試合終了後には、選手・監督も乾いた笑いを浮かべ、悔しさすら見せないほどのやられよう。現実は厳しい。世界は遠い。もう何度目かすら忘れてしまいましたが、改めて世界との力の差を痛感させられました。 しかし、これは想定外のものではなく、まったく驚きはありません。 日の方が弱いのはわかっています。オランダに簡単に勝てるようなら苦労はしません。ただ、オランダと言えども、何もできないほど遠くにいる相手ではありませんでした。ここのところよく見せられる負けパターンが、「前半はガンガン走って互角の戦い」「後半はガス欠でボコボコ失点」というもの。2006ワールドカップや、先日のアジア最終予選オーストラリア戦など、後半30分頃に旗色が急速に悪くなり、立て続けに失点するという負けを繰り返してき

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    kskmeuk 2009/09/06
    面白い。日本最強になれる!!w / 前半から本田つかって、だめだったら後半ひっこめる感じにしてほしかったw そしたらフモフモさんコラムもまた愉快な感じだったろうに...。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:祝!大分トリニータのユニフォーム胸スポンサーがついに決定した件。

    新スポンサー獲得、おめでとうございます! 溺れる者は藁をもつかむ。貧すれば鈍する。そんな言葉はまったく無関係なおめでたいニュースが飛び込んでまいりました。何と、長らく空白となっていた大分トリニータのユニフォーム胸スポンサーが決定したのです。2005年のトライバルキックス騒動に始まり、2006年から支援を続けているにもかかわらず胸スポンサーにはなれないマルハン問題など、いつもポッカリと空いていた大分トリニータの胸。そんな胸の隙間に、ナイススポンサーが忍び込んできたんですね。 そもそも胸スポンサーというのは、多くのスポンサーの中でも特別な存在。1年5000万円ともいわれるスポンサー料の高額さはもちろんですが、「チームの顔」とも言うべき位置にその企業ロゴを配するのですから、おいそれとした企業ではつとまらないのです。酒造メーカーではダメ、遊戯産業ではダメと、Jリーグも胸スポンサーには厳しい注文をつ

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    kskmeuk 2009/08/29
    チームは悪いときもあれば良いときもあるよ! ちなみに水と風と土が百年かけて森をつくっても、火が一瞬で灰にするのがチーム事情です。私の故郷のチームはただでも北国なのに凍傷で氷付けになって日向にこれません....
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:カマタマーレ讃岐の胸スポンサーが「さぬきうどん」に決定した件。

    あまりの不思議発想に、頭がクラクラしてきました…。 最近の世界的な不況により、スポーツクラブも大変苦しんでいます。廃部・休部、スポンサーの撤退、色々あるでしょう。Jリーグなどでも収入の大きな柱であるユニフォームスポンサー…特に一番高額で売りたい胸スポンサーが決まらず、空白のまま活動しているチームがいくつもあります。「胸スポンサーを埋めたい」「胸に何かを書きたい」そんな想いを、いくつものチームが抱えていることでしょう。 そんな中、「スポンサーがいないなら勝手に何か書けばいいじゃない」という斬新な発想のクラブが登場したのです。 JFL昇格を目指し、サッカー四国リーグで奮闘するカマタマーレ讃岐が9日に発表した新たな胸スポンサー?は、各紙の経済面を中心に大きく採り上げられ、日中を震撼させました。何とカマタマーレはユニフォームの胸に勝手に「さぬきうどん」のロゴをつけ、スポンサーとして個人やうどん店

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    kskmeuk 2009/07/10
    コンサドーレは白い恋人だったりするし、おいしそうな胸スポ増やしてもいいのかもw
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:鹿島アントラーズの王様・小笠原満男に学ぶ、アジアでの戦い方。

    地域ごとの違いにご注意ください! 最近、Jリーグの審判がすぐファウルを取るから日サッカーが弱いのだとする言説をよく耳にします。国際舞台では少々の接触は流すため、倒れてもファウルは取れない。ところが、日でのプレーに慣れた選手たちは、すぐ転ぶ癖がついており、球際などに弱さが出るのだとか。なるほど、確かにごもっともです。 しかし、当にそれが原因だとするなら、選手にももう少し柔軟さを持ってもらいたいところ。日人なら、「デカイのが小さいのを跳ね飛ばす」と「小さいのカワイソウ」と判官びいきに流れる向きもあるでしょう。しかし、「跳ね飛ばされる小さいのが悪い。貧弱貧弱ゥゥ」という発想も世界にはあるのです。受け取り方は人それぞれ、地域それぞれ。日が悪い、世界が正しいということではなく、地域ごとの基準の違いはあって当然なのです。ならば、その違いに柔軟に対応してこそ「世界的選手」というもの。乾燥地帯の

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    kskmeuk 2009/06/25
    決勝トーナメント1回戦。Jリーグ王者としてアジア制覇に挑む鹿島は、韓国のFCソウルと対戦。1試合制…つまり、ホーム&アウェー方式ではなくっ...てここホーム&アウェーでやるべきだよね...
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:三沢光晴さんの死を、今後のプロレス界には絶対に生かして欲しい件。

    三沢さんが亡くなって一夜明けて、また一夜明けて、なお喪失感は大きくなるばかり。 週末は過去のビデオを見ながら、改めて三沢さんのしてきたプロレスに驚き、大いに楽しみました。ハンセン、鶴田、川田、小橋、田上、秋山、蝶野、武藤…多くのスターと戦う三沢さんは、当に輝いていました。あまりにスゴ過ぎて死ぬんじゃないかと思う試合も数多くありました。でも死ななかったんです、これまでは。彼らの不死身さに僕も甘えていました。調子に乗っていました。三沢が死ぬわけないと、決めつけていたんですから。 14日には日テレ系「ザ・サンデーNEXT」「スポーツうるぐす」で大きな特集が組まれていましたので、事件の詳細を繰り返す必要はないでしょう。月曜日の東京スポーツの1面では、事故直後の三沢さんの表情が写っていましたので、この事故をあえて目撃したい方はそちらを見るといいと思います。興味位で見ると後悔するかもしれませんが…

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    kskmeuk 2009/06/16
    "生き死にに優先するエンタメなどあってはならないのです。" / フモフモさんもプロレスがそしてスポーツ全部がすごく大好きなんだな.....