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movieに関するkskmeukのブックマーク (4)

  • 2009-05-17

    大橋裕之とBASARA BOOKS (105)『A・Y・A・K・A』 ☆☆☆★★ 武蔵野公会堂 監督/大橋裕之  原案/大橋裕之  出演/前野健太 小林郁香 左近洋一郎(ルノアール兄弟) 2008年 日 カラー 30分 (106)『GOEMON』 ☆☆★★★ 新宿ピカデリー 監督/紀里谷和明  脚/紀里谷和明 瀧田哲郎  出演/江口洋介 大沢たかお 広末涼子 2008年 日 カラー 128分 作で驚いたのは、わずかな出演シーンと言えども、明智光秀を紀里谷和明が演じていたことだ。プロデューサー、監督、原案、脚、撮影監督、編集、そして出演を兼ねる紀里谷和明は現在の水野晴郎とも言うべき存在で、『CASSHERN』の経験を経ても何の反省もしていないのが素晴らしい。今回は更に劇中にまで登場し始めたので、いずれ監督・主演作が観られる日が来て、軍人なんぞを演じたりして、いよいよ『シベリア超特急

    2009-05-17
    kskmeuk
    kskmeuk 2009/05/28
    とても面白いエントリw / 予告でやっぱりお腹いっぱいになってしまう... 紀里谷作品
  • 気がつかないふり - 空中キャンプ

    映画『フレンチ・コネクション』(‘71)でわたしがいちばん好きな場面は、主人公の刑事が尾行に失敗する地下鉄のくだりだ。尾行される麻薬の密売人は、自分の後を刑事がつけていることに気がついている。刑事も、密売人が尾行に感づいており、自分を巻こうとしていることを知っている。しかし彼らは、尾行する/されるというお互いの立場を決して崩さず、なにも気がつかないふりを演じつづける。 誰の目から見てもあきらかな真実がある しかし、それを口にだすことは禁じられている 誰もが真実を知りながら、それに気がつかない演技をつづける わたしは、刑事と密売人という、いわば敵同士にあたる存在が、ひとつのルールにもとづいてお互いに協力しあいながら真剣に演技をしている、というふしぎな描写がとても気に入っていて、このおもしろさはどこからくるのだろうとおもう。こうした状況は、もちろん尾行だけではなくて、いろいろなことにあてはまる

    kskmeuk
    kskmeuk 2008/12/06
    なんか微妙に関係ないけど弾丸ランナー思い出したw
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    kskmeuk
    kskmeuk 2008/06/23
    〓 SoftbankのCMに採用したらいいんじゃないかなww
  • NECがあらゆる動画を高画質にする「超解像技術」を開発、VHSテープがフルハイビジョン画質に

    NECエレクトロニクスが、ありとあらゆる動画を高画質にする「超解像技術」を開発しました。 単純に画像拡大処理を行うだけでなく、画像のボケやエッジの粗さを改善するため、過去のビデオテープやDVDなどをハイビジョン液晶テレビで楽しめるようになるほか、ワンセグ放送をWVGA液晶を搭載した携帯電話などで高画質に視聴することが可能になるとのこと。 詳細は以下の通り。 応用分野 | 超解像技術のご紹介 | IPコア | セルベースIC | ASIC | 製品情報 | NECエレクトロニクス このページによると、今回NECエレクトロニクスが開発した「超解像技術」は、2006年にGIGAZINEで紹介した複数枚の画像を組み合わせることで、携帯電話のカメラでも高画質な写真撮影を可能にする従来の「超解像技術」をさらに発展させたもので、1枚のフレーム画像から超解像処理が可能になったほか、処理に必要なメモリ容量を

    NECがあらゆる動画を高画質にする「超解像技術」を開発、VHSテープがフルハイビジョン画質に
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