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心理に関するkskmeukのブックマーク (6)

  • 2010-07-28 仕事でセックスする男性がコンドームを嫌う理由 - 雨宮まみの「弟よ!」

    ★中村うさぎさんがtwitterで、男の人がゴムをつけたがらない理由について考察されておりましたが、私の知るかぎりAV業界では、仕事でセックスする男性ほどゴムを嫌う傾向があるように思います。いや、そんなにいっぱいデータを取ったわけではないんですが、ハメ撮り監督って異常なほどにナマ好きが多い。理由は「ゴムつけてって言われると仕事っぽくて萎える」「仕事でもナマ挿入を許してくれる女は、感じちゃって仕事なんかどうでもよくなってる感じで燃える(または普段仕事ではゴムつけてるくせに自分だけにナマ挿入を許してくれてる感じが燃える)」「つけるとイキにくい」が、聞くかぎりでは多いかなぁ。でも、ハメ撮り監督じゃない監督も、男優さんでも、わりと多い気がする、ナマ派の人。「プロだからそのへんきちんとしてる」っていうのは、ウソだと感じます。ほんとにきちんとしてる男優さんや監督さんもいるからそこんとこは理解しといて欲

    2010-07-28 仕事でセックスする男性がコンドームを嫌う理由 - 雨宮まみの「弟よ!」
    kskmeuk
    kskmeuk 2010/07/29
    すごいエントリ。やっぱり世の殿方はドアホウが多いのでつけないと悪い事が起こるかも知れないじゃあまりうごけなくて、つけると良い事があるのほうがよいのかもしれませんね。最近はてなやついったー..ゴムばかり..w
  • sodalite.twitter: ボーイズトーク

    guri_2 でも今もあんまり変わらないです。好き避けしたり、いいところ見せようと、かえって不自然なことしたり、絡もうと中途半端にチャンスをうかがったり。 6/2 22:46:36 / kskmeuk @guri_2 なんか、女性の事ってちゃんと女性として考えてないとうまくいかないのですが、女性としてみてるだけでもなんかうまくいかないところがあると思いますw 禅問答のようですが。 6/2 22:49:41 /

    kskmeuk
    kskmeuk 2009/06/02
    あれ、俺がいる...
  • 定食屋で一人飯食っちゃいけねーのかよ - 狐の王国

    先日バンコクの伊勢丹に行った際、山盛りのキャベツの千切りがいたくてたまらなくなった。ふと見ると紀伊国屋の隣に「さぼてん」の看板が。おお、トンカツ屋さんではないですか。しかもみそ汁とキャベツはおかわり自由らしい。しかも日でちょっといい店でうトンカツ定の半分近い値段でべられるではないですか。こりゃあいい。 ということでさっそく一人でぶらりと「さぼてん」に入ったのだが……。 店員「何名様ですか?」 おれ「一名様です」 店員「お、お、お、おひとりさまですかっ!?」 あー……。そうか、考えたら290バーツくらいのトンカツ定って、日円なら800円くらいだと思うけど、こっちじゃカオマンガイが10杯くらいえる値段なんだよな……。ようするに現地の感覚では14000円近くするような高級料理店……。 大戸家なんかもあるのだけど、どうも下は200Bくらいかららしい。安くても2000〜3000円と

    定食屋で一人飯食っちゃいけねーのかよ - 狐の王国
    kskmeuk
    kskmeuk 2009/03/11
    先日の続きですごく参考になる視点に感謝。 1B = 3円弱 くらい?だけど、それはそれとして、物価とか日本の円換算と外国換算で超リッチ...だったりするこの世の不思議。ペヤング算,カオマンガイ算みたいなの便利ですね..
  • 惜しい負け 脳は「勝った」と誤解して 「次は次は」と ドツボにはまる:Garbagenews.com

    競馬や競輪をはじめ、世の中には多種多様なギャンブルが存在し、誘惑の窓口を開けている。多くの人がその誘惑に負けてのめりこんでしまうものだが、【HealthDay】が紹介しているイギリスの研究者の研究によると、「ギャンブルにおける惜しい負け(near-win、僅差の負け)」は、勝負そのものは負けたとしても脳内で「勝利」と同じような刺激・反応が行われ、ギャンブルそのものに対する欲求が高まる可能性が明らかにされた。 これは医学誌の【Neuron】の2009年2月12日号に掲載された、イギリス・ケンブリッジ大学の行動臨床神経学会(the Behavioral and Clinical Neuroscience Institute)のLuke Clark博士らの研究論文によるもの(【概要・英文はこちら】)。 博士らは「僅差の負け」における人間自身の情勢・理性のコントロールができるかどうかについて、論理

    惜しい負け 脳は「勝った」と誤解して 「次は次は」と ドツボにはまる:Garbagenews.com
    kskmeuk
    kskmeuk 2009/02/25
    代紋 TAKE2 かな? ちょっと勝たせといてカタにはめて最後に負けさせるのが、客をカモるコツだみたいのあったなぁ... / これは確かにタイトルが秀逸だと思う...
  • 大学院の話が出てるなーということで

    研究室の雰囲気になじめていて指導教員ともそれなりにうまくやれているにもかかわらず精神を病んだ大学院生が書いてみる。現在修士二年。たぶん卒業は出来ると思うが、授業の単位をあと四単位残している。修論はこのまま行けば一応通るだろう。学会経験あり、査読も通った。同期に比べれば少ないし、海外学会に行ったことはないけれど。 卒研と修士の研究室をかえる人が多い環境の中で、一応同じ研究室でずっときている。なんだかんだと授業も含めて三年生のときからお世話になっているので、研究室メンバーの中でも長くいる方だ。卒論のときはテーマと自分自身の歯車がちょうどよくかみ合って進捗具合は結構よかった。上についていた博士課程の人ともうまくやれていた。そのときの指導教員は助教授で、修士に上がってからは教授にかわった。 一年生のときはよかった。何を聞いても興味深かったし、学部のころの授業でやったことが少しずつ自分の中でネットワ

    大学院の話が出てるなーということで
    kskmeuk
    kskmeuk 2008/10/01
    一期一会 / 十人十色 / 千嘉千涙 大学院はヘビーですね。人のことは(゚ε゚)キニシナイ!! 、といってもむずかしいのだよね。。
  • 「問題は、躁なんです」/春日武彦 - 空中キャンプ

    春日武彦新刊(光文社新書)。うつ病とくらべて、注目されることのほとんどない「躁(そう)病」。わたしも躁病のことはあまり知らなかった。おもしろ人間の観察がライフワークとなっている春日が、怖いもの見たさと好奇心まるだしで書いた一冊。春日の解説を通して、躁病の実際を知ることができた。医学的な解説というよりは(春日は精神科医である)、躁病を通して人生のもの悲しさをふと感じさせる、味わいぶかいエッセイのような趣もあり、春日ファンのわたしはたいへん満足でした*1。 春日によれば、うつ病が「心のかぜ」なら、躁病は「心の脱臼」だという。あり得ないぐあいに関節が曲がり、糸の切れた操り人形のような途方もない動きを示す脱臼のような症状。心の箍(たが)が外れ、秘められていたあらゆる欲望が全開となり、自己抑制がゼロになり、見る者に異様な印象を与える。うわっ、なんだこの人は。このに書かれた躁病の症例をひとつひとつ読

    kskmeuk
    kskmeuk 2008/05/14
    "心の脱臼" とか名言ですよね 真夜中に元気なのは軽い躁状態らしいのでみなさん無理はなさらぬよう,,
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