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!とこれはすごいに関するmangakojiのブックマーク (6)

  • asahi.com:「透析ラーメン」患者店主が考案-マイタウン岡山

    ■「敵」の塩分・リン・カリウム 工夫し乗り越え 県内4200人の透析患者に、ちょっぴり朗報だ。新見市のラーメン店経営者が、透析患者でも汁まで飲めるラーメンやギョーザを考案し、製薬会社のコンテストで準グランプリに輝いた。レシピはインターネットで公開されるので、高血圧や糖尿病の人にも役立ちそうだ。(宇津宮尚子) ■全国コンテスト 準グランプリに/新見の高岸和弘さん 受賞したのは、「新見らーめん いぶき」(0867・72・3665)の高岸和弘さん(58)。透析療法を受ける患者向けの「バイエル・レシピコンテスト」(主催、バイエル薬品・大阪市)で、「患者さん部門」の32点から選ばれた。 ふつう、ラーメンと言えば塩分の固まり。リンやカリウムなど、他にも透析患者の“敵”は多い。このハードルを、様々な工夫でひとつひとつ乗り越えた。 まずは、めん。通常、製造過程で必ず塩水を加える。ゆで時間を短縮

    mangakoji
    mangakoji 2010/03/15
    す、すげええええ。これ売れるよ!!
  • 米国諜報史上に残るCIAの大失態 あまりにも痛い「ダブルスパイによる自爆テロ」:日経ビジネスオンライン

    2009年12月30日、米国諜報史上に残る大惨事が発生した。 アフガニスタン東部のホースト州にある米中央情報局(CIA)の基地で自爆テロが発生。7名のCIA要員と1名のヨルダン政府関係者等が死亡した。「一度にこれだけ多数のCIA要員が殺害されたのは、過去30年間を振り返っても例がない」と言われており、米国の諜報史上に残るCIAの大失態として記録された。 しかも自爆テロ犯は、CIAが911テロ事件以来、緊密に協力してきた親米アラブ国家ヨルダンの情報機関がアルカイダに潜入させていたスパイだったことが明らかになっている。つまりCIAは、「ヨルダン情報機関とアルカイダの二重(ダブル)スパイによる自爆テロ」という前代未聞の手法で、奈落の底に突き落とされたのである。 このテロ事件は、これまで秘密のベールに包まれてきたCIAのアフガニスタンでの対テロ戦争の一端に光を当てると共に、米国情報機関の脆弱さや対

    米国諜報史上に残るCIAの大失態 あまりにも痛い「ダブルスパイによる自爆テロ」:日経ビジネスオンライン
    mangakoji
    mangakoji 2010/01/26
    TVで報道されてるんだろうか。
  • エア新書(サービス終了)

    エア新書はサービスを終了しました。

  • 世界初! プロレスラー対ロボットの勝者はどちらに?(動画)

    ロボット対人間の初対決ですよ。 青コーナー、全長3フィート、蝶のように舞い蜂のように刺すロボット、我らが真グレートキングカイザー。対する赤コーナー、中肉中背、銀のパンツが眩しいプロレスラー澤宗紀さん。 真グレートキングカイザーは鋼鉄製のボディをいかし相手のパンチを防御、そして製作費数100万円と高価な値段をちらつかせてプロレスラーを牽制。一方のプロレスラーはドロップキックをお見舞いしてダウンを奪うなど白熱した戦いを展開。さて勝者はどちらに! 真グレートキングカイザーは丸直樹さん製作の人型格闘ロボットで、今後18ヶ月以内に2倍サイズ、つまり人の身長に近いサイズのものを開発予定だそう。そしてその次はもっと巨大化し東京を火の海に包むんですよね、と米ギズモードは煽ってますが、丸さんは公式に否定しています。 [BotJunkie、MARU Family] Dan Nosowitz(原文/野間恒毅)

    世界初! プロレスラー対ロボットの勝者はどちらに?(動画)
    mangakoji
    mangakoji 2009/12/15
    とうとうここまできたか!!
  • のび犬の終わらない夏休み‐ニコニコ動画(ββ)

    天才のてんさいの転載

    mangakoji
    mangakoji 2009/08/24
    イイ!(評論ロボットっぽく)
  • 盲目のフォトグラファー(ギャラリーあり)

    「写真を撮って編集する日々もこれで終わった」プロの写真家アレックス・デヨング(Alex Dejong)さんは3年前失明した時、そう観念したそうです。 ところが新しく出たiPhone 3GSにはVoiceOver(ボイスオーバー)機能もついてるし、便利なアプリも使えるので、これでなんとか昔を取り戻せることが分かったんです! Dejongさんの視界は完全に真っ暗ではなく明暗の見分けはつく程度。失明してからも、撮影後の編集はアシスタントに任せるかたちで撮影は続けていました。 が、VoiceOver機能ならiPhoneの画面に表示されるものを何でも読み上げてくれますし、指で押したところにピントも合うので撮影は全部自分でできます。それに、撮ってからもCamerabagやTiltShiftのような写真編集アプリを使えば、目が見えない人が普通できないタスクまで自動で編集できるんです。 「iPhoneと、

    盲目のフォトグラファー(ギャラリーあり)
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