戻る<< こども医者毛利子来の『狸穴から』:バックナンバーへ 081126up 「マガジン9条」の発起人の1人でもある小児科医、「たぬき先生」こと毛利子来先生。 お仕事や暮らしの中で感じた諸々、文化のあり方や人間の生き方について、 ちょっぴり辛口に綴るエッセイです。 こども医者毛利子来の『狸穴から』 もうり・たねき(小児科医) 1929年生まれ.岡山医科大学卒業。東京の原宿で小児科医院開業。子どもと親の立場からの社会的な発言・活動も多い。「ワクチントーク全国」元代表、「ダイオキシン環境ホルモン対策国民会議」元副代表などを経て、現在は雑誌「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」編集代表、『マガジン9条』発起人などを務める。著書に『ひとりひとりのお産と育児の本』(1987,毎日出版文化賞)、『赤ちゃんのいる暮らし』、『幼い子のいる暮らし』などがある。最近は、友人でもある小児科医・山田真氏との共著