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これはあまりにもひどに関するmangakojiのブックマーク (2)

  • 高木浩光@自宅の日記 - タイトル未定(新春特別長編)

    ■ タイトル未定(新春特別長編) 2017年5月、それは新聞各社のベタ記事報道から始まった。 朝売新聞2017年5月26日朝刊 美術館の電子書籍を破壊 愛崎県警 不正指令電磁的記録作成容疑、32歳を逮捕 岡知市立美術館の電子書籍データを破壊する不正なプログラムを人の実行の用に供する目的で作成、提供したとして、県警生活経済課と岡知署は25日、不正指令電磁的記録作成及び同供用の容疑で、コンピュータソフトウェア制作会社社長を逮捕した。 発表によると、容疑者は、昨年12月、ハードディスクを繰り返し執拗に消去するプログラムを作成し、インターネットのホームページで公開していた。今年3月に市立美術館の主任主査がこれをダウンロードしたところ、美術館の電子書籍データがすべて破壊された。プログラムは35回にわたって繰り返し0(ゼロ)を書き込むよう作られており、誤消去したファイルを元に戻すソフトを使った復旧作業

  • 1ドル=168円の怪 - 池田信夫 blog

    急速なドル安で、きょうの為替レートは1ドル=94円だが、洋書業界では20年前のレートが横行している。先日、Amazon.co.jpでVivesの新しいを買おうとしたら7899円もするので、Amazon.comで調べたら46.8ドルだ。1ドル=168円はあまりにもひどいので、海外発注した。 一括検索で比較すると、紀伊国屋でも7582円。最悪なのは楽天の15600円で、定価(65ドル)と比べても1ドル=240円というプラザ合意前のレートだ。公平のためにいうと、brick & mortarの屋もひどい。この前、丸善でうっかりMinskyのを買ったら4129円。定価(24.95ドル)で計算しても1ドル=165円だ。 急速に為替が動いているので、ただちに値下げするのはむずかしいだろうが、為替レートだけで70%以上も利益を取るのは暴利である。円高のメリットが消費者に還元されない背景には、こう

    mangakoji
    mangakoji 2008/10/27
    本は事実足の長~い在庫を抱えてるから仕方ないとしか思えない。でなきゃ半年前の本も買えなくなる。安売り戦略は危険すぎる、量買うなら海外買いするし。さらに洋書は安ければ売れるの?チャンスと思うなら御自分で
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