画像の専門家も「魔法のようだ」と驚愕! ピンぼけ写真を修復できるプログラムが開発される 2012年10月26日 わーん、街で偶然アイドルを見かけたから急いでカメラのシャッター切ったら案の定ピンぼけして、どこかのおばちゃんみたいに見えるわーっ! 街の名前が書かれた看板の字すらボケすぎて何がなんだかわからんわーっ! これじゃ何の証拠にもならへんやーんっ!! そんなアナタの切実なお悩みが近々解消されるかもしれないから、ピンぼけデータもしっかり保存しておくといいかもしれぬぞ。 というのも、ピントや手ぶれなどでぼやけている写真を修復してくれるプログラム「SmartDeblur」がプログラマーVladimir Yuzhikov氏によって開発されたというのである。 例えばピンぼけした風景の元画像と、処理後の画像を見てみると、その差は歴然! それまで何がなんだか区別できなかったボケボケの風景が、プログラム
いろいろなソフトウェアを作って配布しているRizonesoftの管理人がパートタイムでグラフィックデザインの仕事をしたときにネット上にある無料で使えるストックフォトの品質が低いことに非常に悩まされた経験を生かし、個人利用でも商用利用でもOKなロイヤリティフリーで永続的なライセンスに基づいて使用できるストックフォトを1100枚もMediafireを使って配布しています。 1100 Free Royalty-Free Images | Rizonesoft http://www.rizonesoft.com/2012/freestock/ ページの中ほどにリンクがあります。各リンクごとに画像が100枚ずつあるという感じ。 クリックすると以下のようなサイトが開きます。 ページ右上の「Image View」タブをクリックすると各画像を見ることが可能です。 ダウンロードしたい画像がある場合、サムネイ
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 15:01:47.54ID:fmbxS4V/0 >>6 青森の木造(きづくり)っていう駅だよ 75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 15:05:41.72ID:o3bjMJsA0 >>73 すごい駅だな 木造駅 木造駅(きづくりえき)は、青森県つがる市木造房松にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である。駅舎は「木造ふれ愛センター」内にある。外壁に遮光器土偶を貼り付けてある。この土偶は亀ヶ岡遺跡から発掘された土偶がモチーフで、ふるさと創生事業の一環として駅舎に作られた。地元では「シャコちゃん」と呼ばれて親しまれている。 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 11:58:36.08ID:YZGDfjBA0 こういうの
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
1949年にLIFE誌のカメラマンGjon Mili氏が、南仏のピカソのもとを訪ねて撮ったライトペインティングの写真。 描きはじめた時には、描き終わっているイメージ。 via:Lost At E Minor Origin … Continue reading →
高価なカメラがなくても、美しいスーパースロー映像は可能です。(動画)2011.12.02 13:00 福田ミホ プロっぽい動画を普通のカメラでも。 上の動画「The Beauty of Mud」では、泥のぬかるみではね上がる水しぶきがスーパースローモーションで映し出されています。通常、こうしたスーパースロー動画を撮影するには10万ドル(約776万円)くらいするハイスピードビデオカメラが必要ですが、この映像は760ドル(約5万9000円)のCanon 550D T2i(日本のEOS Kiss X4)で撮影されています。 普通のカメラで、なぜこのような美しいスーパースロー映像を作ることができたんでしょうか? 秘密はTwixtorにあります。Twixtorは、Adobe Premiere ProやFinal Cut Proなどの動画編集ソフトのプラグインとして使い、映像の再生スピードを調整できる
豪快すぎるよ…ソマリアの漁師たちの迫力満点の写真18枚 この写真だけでもすごいと思ってしまいますが、このくらいはソマリアでは日常どこにでもある姿のようです。 海賊行為や無法地帯として知られているソマリアですが、漁業など普段の生活からして、何かが違うと感じさせる写真をご覧ください。 1. カジキらしき魚を背負う人。笑ってるけど、いったい何kgあるのかな…。 2. ひとりで背負える大きさじゃないよ! 3. 3匹運ぶ少年。 4. 頭だけで運搬。 5. 海から上がってきたところ。 6. しかし頭って運搬に便利なんですね。 7. これだって普通なら大物、物足りないと思った人は完全に感覚が麻痺しています。 8. スクーターで運搬。 9. エイも頭で運ぶんですね…。 10. 子供たちが遊んでいるのは亀の甲羅でしょうか。 11. こちらの男性が運んでいるのはもしや……。 12. サメ!しかも笑ってる。 1
写真用の35mmフィルムで、本格映画と同じ35mmフルサイズの映画が撮れるムービーカメラ。 フィルムの装填方法等の動画は以下。 ハンドパワーで、3~5fpsで撮影しフィルム1本あたりmax144コマのショートムービーが撮れるとのこと。 撮ったフィルムを見る方法は、LomoKinoScopeで覗いて見て楽しむか、DigitaLIZA 35mm Scanning Maskにマウント&スキャニングしてデジタル化して楽しむかの2つかな。 LomoKinoscopeは、単体で売っていないみたいなので、最初にバンドル買いが正解と思われます。 via:engadget Original:LomoKino Super 35 Movie Maker
先日発売されたiPhone4S。本誌でも以前、iPhone4Sで撮影した写真をいくつかご紹介したが、飛躍的なカメラの性能アップに驚いた人も多いのではないだろうか。 初代iPhoneから数えると、iPhone3G、iPhone3GS、iPhone4、そしてiPhone4Sとなり、これまでに5機種のiPhoneが発売された。そんな歴代iPhoneのカメラ画像を比較したものをご紹介したい。 比較写真は、カギと景色を写した2パターンあるが、どちらも一目瞭然で圧倒的な画質の進化が読み取れる。特に3Gから3GSへの進化が凄まじい。もちろん一番キレイな写真は4Sである。 ちなみに初代iPhoneとiPhone3Gのカメラは2.0メガピクセル。iPhone3GSは3.0メガピクセル。iPhone4になると5.0メガピクセルになり、今回のiPhone4Sは8.0メガピクセルである。 参照元:AcidCow(
これは...。 iPhone 4Sはスマートフォンです。「スマート」なので電話だけできればいいってことではございません。と言っても、やはりあくまで「フォン」なのでこの画質にはびっくり。デジタル一眼の中でも動画の美しさで定評と人気のあるCanon 5D Mark IIと比較している動画がこちら。全く同じシチュエーションで全く同じ画を撮影しています。どうです? iPhone 4S引けを取ってないですよね。もちろんよく見てみると5Dの勝ちですよ。ディテールだって被写体深度だって5Dの方が上です。がしかし、あくまでiPhone 4Sは「フォン」なのです。一眼レフに引けはとるものの、セミプロレベルの動画を撮影できる端末が圧倒的に安く小さい、これはやはりすごいことだ。一眼レフはまだともかく、コンデジはもういらないって気持ちにそりゃなりますよ。 さらにiPhone 4Sで撮影した動画をもう1本。プロ動画
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く