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超特許に関するmangakojiのブックマーク (5)

  • マイクロソフト、「Page Up」と「Page Down」の特許を取得

    Microsoftがかねて申請していたキーストローク「Page Up」と「Page Down」の特許が認められた。 同社が2005年に申請した特許が米国時間8月19日に認められた。米国特許番号7,415,666によると「ドキュメントビューアにおいてドキュメントを1ページなどほぼ正確な間隔でスクロールするための方法とシステムであって、一部または全部または1ページなどが表示されるといったズームの状態にはよらないもの」だそうだ。 「発明者」とされているのは、Timothy Sellers氏とHeather Grantham氏、Joshua Dersch氏。しかし、1981年製IBM PCのキーボードを写したこの写真が示すように、Page UpとPage Downのキーは遅くとも四半世紀前から存在していた。 特許の概要には次のようにある。「1つの実装として、キーボードのPage UpまたはPage

    マイクロソフト、「Page Up」と「Page Down」の特許を取得
    mangakoji
    mangakoji 2008/08/29
    アメリカの特許審査官の能力は5歳児以下って言われ続けてるけど、これは酷いわ。こんな無法の国にモノ売れないね。
  • 「パテント狂時代」の後始末 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    世紀の変わり目に、「知財立国」なんていう言葉が世の中に出始めた頃、この国は“知財バブル”に熱狂していた。 機を見るに敏な裁判所は、時流をいち早く捉えて、いくつもの“画期的な判決”を世に送り出した・・・。 それから8年。 だいぶ日が経ってしまったが、先月「生海苔の異物分離除去装置」特許の侵害をめぐる再審事件の知財高裁判決が出されている。 結論としては、再審の訴えに基づいて原判決が取り消され、特許権者の請求が棄却されることになったのだが、そこに至るまでの件紛争の経緯には、“あの時代”が招いた混乱が如実に表れているように思われる。 知財高判平成20年7月14日(H18(ム)第10002号、第10003号)*1 両事件再審原告(控訴人) フルタ電機株式会社 両事件再審被告(被控訴人)株式会社親和製作所 判決に現れている経緯をまとめると、以下のようになる。 平成10年5月28日 再審被告が再審原告

    「パテント狂時代」の後始末 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    mangakoji
    mangakoji 2008/08/17
    日本も美国並の超特許(わらい)社会になろうとしてた時代がありました。いまも浮かれてる会社も多いですが。
  • シンガポールの会社が「画像を使用してウェブページを特定する」特許を主張 | スラド

    シンガポールのVuestar社が、ウェブページで写真や画像を使用して他のページへリンクするという技術の特許を主張し、同国内のサイトなどにライセンス料を求める請求書を送付したことが家で話題となっている。Vuestar社曰く「画像を使用してウェブページを特定する(locating Web pages by utilising visual images)」特許をシンガポールをはじめオーストラリア、ニュージーランド及びアメリカ合衆国で取得しており、今後MicrosoftGoogleも対象にする予定とのこと。 確かにVuestar社のFAQを読むと、画像を使用して他のサイトへリンクすることが特許にあたるというような内容であるが、同サイトで明記されている米国取得の特許を少し読んだところでは画像を使用した検索技術に関するものであり、単なる画像を使用したリンクは特許侵害にあたらないように思うのだが、

    mangakoji
    mangakoji 2008/05/28
    ?よくわかりませんが
  • http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20080516mog00m200022000c.html?inb=rs

    mangakoji
    mangakoji 2008/05/16
    なんか超特許のにほひ
  • 任天堂、コントローラの特許侵害訴訟で2100万ドルの支払命令

    任天堂は、同社のWiiおよびGameCubeのシステムを支える技術に使われている特許を巡って争われていた訴訟で2100万ドルの支払いを命じられた。Associated Pressが報じている。 テキサス州ラフキンのAnascapeは2006年に任天堂を相手取って訴訟を起こしていたが、テキサス東部連邦地方裁判所の陪審は米国時間5月14日、Anascapeに軍配を上げた。 任天堂は評決を不服として控訴するとし、金額について次のように述べた。 「また、裁判所が評決の金額を即刻大幅に引き下げることを期待したい。金額は不正確な計算に基づいており、正しく算定すれば大幅に少なくなるはずだ」と、任天堂の広報担当Charlie Scibetta氏は述べている。 裁判資料によると、Anascapeは、任天堂のWii リモコン、Wii用のクラシックコントローラ、Wii用のヌンチャク、ゲームキューブのコントローラ

    任天堂、コントローラの特許侵害訴訟で2100万ドルの支払命令
    mangakoji
    mangakoji 2008/05/16
    アメリカは小学生の出した単なるブランコが特許になるほどの超特許ヌクヌク社会だからなぁ
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