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いきものに関するmangakojiのブックマーク (6)

  • 唐津沖 貝殻まとった珍しいタコ NHKニュース

    佐賀県の唐津市沖で、生きた状態で見つかることが珍しい、貝殻をまとった小さなタコが見つかりました。 このタコは、11日の朝、唐津市呼子町の沖合で定置網にかかった状態で見つかり、佐賀県武雄市の県立宇宙科学館に移され、展示されています。 「アオイガイ」という名前の体長13センチのタコで、みずから分泌した物質によって作られた貝殻をまとっています。 アオイガイは温帯や亜熱帯の海に生息し、貝殻の形が植物のアオイに似ていることから、この名前がつけられているということです。 県立宇宙科学館によりますと、アオイガイは死んだ後の貝殻が見つかることはよくありますが、詳しい生態は分かっておらず、今回のように生きた状態で見つかるのは大変珍しいということです。 県立宇宙科学館の田鎖和哉統括マネージャーは、「私も物を見たのは初めてで、これがタコの仲間だというので、当にびっくりしました。少しでも長生きをさせて、たくさ

  • 珍種キノコ「タケリタケ」が大野の銀杏峰で発見される(福井県) : カラパイア

    福井県大野市の銀杏峰で今月1日、珍種のキノコ「タケリタケ」が2見つかったそうだ。 「タケリタケ」は、テングタケの仲間・ガンタケの子実体に寄生する珍種の菌類、ポミケスキン科の一属。この属の菌はキノコのつぼみに寄生し、宿主のキノコを奇形にする性質を持っている。寄生されたきのこは茶褐色に変色し、傘が開かぬまま円柱状に成長するが、その様子が男性の猛っている様子を想像させてやまないことが「タケリダケ」の名前の由来なんだそうだ。北米大陸東部・中国・日に分布する。大きさは6〜16センチと、まさにそのサイズ。 ソース: 銀杏峰で見つかった珍種のキノコ「タケリタケ」 フォトギャラリー:福井新聞 発見者は里山銀杏峰を愛する会」代表の岡田政治さん(65)で、標高700メートル付近の登山道から、一歩入った山中で見つけたという。長年山を歩いている岡田さんでもお目にかかるのは初。翌日、県総合グリーンセンター(坂井

    珍種キノコ「タケリタケ」が大野の銀杏峰で発見される(福井県) : カラパイア
    mangakoji
    mangakoji 2010/12/08
    チンコにしか見えん
  • すくいぬ 絶滅生物の画像ください

    2024 02 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 04 1 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/23(火) 19:07:05.77 ID:Gama7FST0 2 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/23(火) 19:12:30.45 ID:bB967x8oP ヘッケルムカシハナアルキ 75 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/23(火) 23:10:36.41 ID:Rfj/sSCN0 >>2 鼻で歩く・・・だと・・・!? 3 名前: ◆G/.zip/jpg [] 投稿日:2009/06/23(火) 19:15:29.72 ID:cdLzy7iO0 ?2BP(256) ドード

  • 地球の生き物とは思えないカラフルな「ウミウシ」の写真21枚 : らばQ

    地球の生き物とは思えないカラフルな「ウミウシ」の写真21枚 ウミウシという名前や姿形はなんとなく知っていても、具体的にどんな生き物か、よく分からないという人が多いと思います。 実はウミウシには厳密な定義がなく、巻貝の貝が退化して中身だけになったもの、と思っておけばいいようです。 カタツムリの殻が退化したナメクジ、みたいな関係ですね。 世界中の浅瀬に生息し、原色の派手な色を持つものが多いことから、海の宝石としてダイバーたちの格好の観察対象となっているそうです。 そんな派手なウミウシの写真をご覧ください。 絵の具で塗ったかのようなドギツイ色。形もド派手です。 手足のツボマッサージ器みたいなタイプ。 お皿みたいなタイプ。 牛の角のように、2の触覚があるからウミウシというそうです。 いったい何がしたくてこんな姿に進化したんだ!と言いたくなります。(言われた方も困るでしょうけど) 魚もべそうに無

    地球の生き物とは思えないカラフルな「ウミウシ」の写真21枚 : らばQ
    mangakoji
    mangakoji 2009/01/21
    うみうしー
  • ロシアにある動物園で珍しい光景が撮影された古い写真

    モスクワにある動物園を1920年から撮り続けられている写真の数々。今では非常に珍しい光景が撮影されており、なかなかお目にかかれないようなものばかりです。この動物園では草獣と肉獣に分けていないのか、あり得ない組み合わせでオリに入れられている写真もあります。 今も同じような光景が見られるのかは分かりませんが、もし見られるのであれば見に行きたいものです。 写真は以下より。 コンドルが園内を自由に歩いています。 クマと豚が同じオリにいます。 ライオンと2ショット。 草獣と肉獣の赤ちゃん。 ゾウと遊んでいるところ。 犬とネ……コじゃない……。 みんな仲良し。 事中。 動物園を建設しているところ。1924年の写真のようです。 以下よりほかの写真を参照できます。 Записки зооголика - Из истории нашего зоопарка

    ロシアにある動物園で珍しい光景が撮影された古い写真
    mangakoji
    mangakoji 2008/10/06
    まるで絵本のような光景
  • Awesomely lifelike 'sand creature'

    mangakoji
    mangakoji 2008/06/12
    へんな偽生き物
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