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ロボットとメカに関するmangakojiのブックマーク (3)

  • 【日本のオタテク】 未来キター! ふわりコロコロ防衛省が開発した世界初の球形飛行体|ガジェット通信 GetNews

    10月20日(木)~22日(土)に日科学未来館で開催されていた『デジタルコンテンツエキスポ』で、SF映画に出てくるような球形飛行体のデモンストレーションが行われました。この飛行体は空を飛ぶことはもちろん、陸上を転がりながら進むこともできるとのこと。『スター・ウォーズ』に出てくる偵察飛行体みたいな感じ? 飛ぶけど床も転がるってどういうこと? 未来っぽさにワクワクしながら会場へ向かいました。 すべての写真をごらんになりたい方はこちらからどうぞ この飛行体を開発したのは防衛省。開発者の佐藤文幸氏はお一人でこの球形飛行体を作り上げました。無人偵察機の仕事でおしりから着陸するテールシッター機の研究をしていた時に着陸の難しさをなんとかできないかと考えていたことから、この飛行体を球形にするアイデアにつながったそうです。 防衛省というとお堅いイメージがあったので、こんなユニークなものを作っているとはと驚

    【日本のオタテク】 未来キター! ふわりコロコロ防衛省が開発した世界初の球形飛行体|ガジェット通信 GetNews
    mangakoji
    mangakoji 2011/10/24
    やっぱりいいねえ
  • カッけぇぇ! 千葉工大「重量級大型二足歩行ロボ」開発。未来の乗り物はロボ!?(動画)

    カッけぇぇ! 千葉工大「重量級大型二足歩行ロボ」開発。未来の乗り物はロボ!?(動画)2010.09.26 21:005,937 千葉工業大学は大型ロボット脚部のプロトタイプ1号機「core(コア)」を開発しました。 電磁ブレーキを組み込んだ関節駆動用大型モーターシステムと、足部の衝撃吸収機構を新たに開発し、搭載。二足歩行ロボとしては世界最大級である100kgの可搬重量性能を実現しています。 高齢者向けの福祉機器などとして未来の乗り物を目指しているそうです。 さて、詳しいスペックは 重量 230kg 全高 1915mm 脚長 2337.5mm 関節構成 6関節/脚 脚リンク 450mm 足幅 350mm 足裏 300mm × 210mm とのこと。デカイ!! そして技術むき出しのデザイン... ロボロボしくてカッけぇぇえぇ!!!! 今後は小型化や、搭乗型化へ向けて研究を進めていくそうです。

    カッけぇぇ! 千葉工大「重量級大型二足歩行ロボ」開発。未来の乗り物はロボ!?(動画)
    mangakoji
    mangakoji 2010/09/27
    WABOTだと思ったやつ手を挙げろ!!! ノシ
  • SF世界に出てくるような実在する10の武器 : カラパイア

    宇宙空母ギャラクティカに出てくるようなSFの世界に存在する未来型の武器。それに近いものが既に実践にて活躍しているというんだ。

    SF世界に出てくるような実在する10の武器 : カラパイア
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