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スキルに関するmasudaKのブックマーク (3)

  • 「まずは20時間がんばる」新規習得のコツ

    新しいことに挑戦したいけれど、多忙なのでなかなかまとまった時間が取れない......と腰が重くなっている方も多いのではないでしょうか? せっかく挑戦しても、身につかなかったら残念だなと思う気持ちはもっとも。でも、コツをつかめば短期間である程度習得できるかもしれませんよ。 オンライン学習プログラム「Personal MBA」創業者で、ベストセラー『The Personal MBA: Master the Art of Business(邦題:Personal MBA―学び続けるプロフェッショナルの必携書)』の著者でもあるジョシュ・カウフマン氏が、TEDスピーチで新しいことを習得する際のコツを伝授していますのでご紹介します。 まずは20時間で成功体験を味わう! TEDスピーカーのジョシュ・カウフマン氏は、米消費財大手P&Gで勤務した経験をもとに、2005年に独学によるスキルアップの方法を教える

    「まずは20時間がんばる」新規習得のコツ
    masudaK
    masudaK 2017/10/30
    覚える系の習得って本当に最初の20時間大事だよな。そこにモチベーション維持する工夫と、分かりやすい教材見つける努力を怠らないのが最近すごく大事だと思ってきた。
  • 良いエンジニアを採用するための方法論 - Qiita

    判断軸 1. 成長しそうか 過去成長してきたか 年齢に比例したスキルを持っているか その経歴で精力的にスキルアップしてきたと考えたときに、どのようなスキルを持っているのが適切か考える。 例えば優秀なSEと優秀なコーダーは別であり、優秀なコーダーとしての能力がないSEが優秀でないとは言えない。 過去成長してきた人であればある程度の業務内容の違いは吸収できると考える。 エンジニアリングの分野は広いため、面接者自身の経験で必須スキルを判断しない。 たとえば高負荷サービスを経験してない人に負荷対策知識について聞いて、成長性がないと判断はできないだろう。 自分の得意分野でマウント取っても、自分の穴を埋める存在は取れない。 地頭の良さ 複雑な概念を理解する力を持っているか 複雑な概念を説明する力を持っているか その人の触れてきた技術について、深いところまで理解しているかを、なぜ?なぜ?で掘っていく。

    良いエンジニアを採用するための方法論 - Qiita
  • 反面教師にしよう!残念だと思われないためのスキルと意識について - カイワレの大冒険 Third

    転職してまもないわけですが、色々問題は起こります。そういうときに、自分がこんな感じだったら情けないとか、相手に失礼かなと思う部分をまとめてみました。 あくまで僕視点ですが、是非参考にしてみてください。 dig, ping, netstatなどで切り分けできない ネットワーク、DNS周りの基的な切り分けができないと残念な印象をあたえる気がします。 社内NWで問題が起きたときに、DHCPや固定IPなどの切り分け、NWのどの部分までが機能しているのかよくわからないようだと、大丈夫かなと不安になる気がします。 TCP/IPは基礎中の基礎ですからね。 若かりし頃、有線のケーブル抜けていたのに、ネットに繋がらないとしばらくハマっていたことありました。IPが払い出されているとかちゃんと調べましょう。迷惑をかけました。 ls, grep, tailなどのコマンドが使えない ローカルの開発環境などでテスト

    反面教師にしよう!残念だと思われないためのスキルと意識について - カイワレの大冒険 Third
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