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会社の体制が大きく変わり、カオスの中に少しの静寂(暇)ができました。特に日々執行に勤しんでいる方々は皆そうだと思いますが、色んなこと考えているのにそのプロセスをアウトプットする機会があまりなく、結果や結論、最終的な決断のみが共有されるため、サクセッションプランに対する有効な情報を残すことも出来ていないことと思います。僕もその一人。 この時間を有効に活用するため、頭の中にあるイメージと考え方をここに、時間の許す限り吐き出していこうと思います。時折、言葉が足りないところも前提条件やバイアスの記述が足りないところもあるかと思いますが、混沌とした頭の中を曝け出すプロセスにはつきものですので、大目に見ながら読んでいただけると幸いです。 財務諸表と同じように見える化する会社は財務諸表によって経営されるものなので、経営者たるもの財務諸表を見ながら戦略を立てるべきであると僕は考えています。数字以外信じない
茶谷 :三井物産といえば、総合商社の中でも確固たる地位を築いておられます。長い歴史をお持ちの企業であるわけですが、そんな企業がどんなデジタル戦略を描いているのか? お話しを聞くのを楽しみにしていました。 ではまず、三井物産が掲げられているデジタルドリブン経営というのは、どういうところをデータドリブンにしていくべきで、その先にどういうゴールがあるというふうに考えられておられるか、お聞かせください。 真野 :そうですね。実は、ある意味では漠然としたところもあります。そもそも我々は総合商社であり、昔から「KKD経営、いわゆる、勘・経験・度胸」で物事を進めていた部分がありました。それを、「この動きが激しい時代に合わせて変えていこう。まずは基本中の基本ということで、データを活用して物事の全てを判断しましょうよ」という方向性を打ち出して実践しようとしてい
はじめに約1年ぶりのエントリーになります。今回はマネージャーの評価基準というタイトルで書きたいと思います。 マネージャーを評価する基準というのはありそうでないなと、この1年色々な経営者・マネージャーの方と話す中で感じていました。 その時残すべき成果が出ていればマネージャーとしてOKとしている会社もあれば、「マネージャーとしての行動リスト」のようなものが5個〜多くて30個程度であり、その行動リストを評価とまではいかなくとも、チェックリストのように使っている会社もあります。 しかし、前者の場合は「成果が出ていれば色々な犠牲が出てもよし」となりますし、後者の場合は「行動リストのうち今必要が無いことも行動せよ」となるので、両方ともマネージャーを評価する基準としては何か違うなと違和感を覚えてました。 しかし、何を以て良いマネージャーなのか、それを判断する基準がなければ、マネージャーに何を求めて良いか
今、中国の若者から尊敬されている起業家は、バイトダンスの創業者、張一鳴だ。 張一鳴は、平常心を大切にし、ものごとに冷静に対処することで、バイトダンスを成長させてきた。創業9周年での社内の講演が再び、若者の間で読まれるようになっていると捜狐が報じた。 今人気なのは平常心を持つ静かな経営者 中国の景気が減速をしているだけでなく、尊敬される起業家の姿も変わってきている。これまでは、アリババの創業者、馬雲(マー・ユイン、ジャック・マー)に代表される情熱的な経営者が多くの起業家からロールモデルとして尊敬を集めていた。しかし、今はバイトダンスの創業者、張一鳴(ジャン・イーミン)のような静かな経営者が尊敬を集めるようになっている。 張一鳴が大切にしているのは「平常心」。さらに推し進めて「私はロボットになりたい」とまで言ったことがある。目の前のことに一喜一憂することなく、常に平常心でものごとを進めていく。
データ総研では、ほぼ隔週で「データマネジメントweb談義」を開催しています。データ総研コンサルティンググループ統括マネージャーである小川と、シニアコンサルタントマネージャー伊藤の2人で、データマネジメントに関する様々なトピックについて語り合っています。 本記事では第3回「DX実現を支えるデータマネジメントの人材像」の内容について紹介いたします。 記事の最後には、アーカイブのYouTube動画もあります。ぜひチェックしてみてください。 データマネジメントのために必要な役割 前回のweb談義「DXにおけるデータマネジメント組織づくり」の中で、データマネジメント組織で必要な役割と、それらの連携イメージをご紹介しました。 今回のweb談義では、それぞれの役割がもつべき主要なコンピテンシー(≒役割を十分に果たすためにもつべき能力)を紹介しています。(表1)
SREおよびセキュリティのプロフェッショナル集団である株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は、手軽に社内でセキュリティ診断を実施できる自動脆弱性診断ツール「Securify(セキュリファイ)」のベータ版無料提供を開始いたします。 サービスURL:https://www.securify.jp/securify/ ■リリースの背景 近年、目まぐるしく変わるビジネス要件に対して、クイックな開発、高頻度のリリースが必要不可欠となり、開発手法でもウォーターフォール型からアジャイル開発へと、より効率的でスピードを重視した形へとシフトしています。しかし、開発の速度とリリースの頻度が高まるにつれ、セキュリティを担保することは難しくなります。継続的にセキュリティ品質を担保するためには、開発プロセスの中で開発者がセキュリティにおける問題を発見して修正できる
新規事業を進める際は、さまざまな壁を超えなければなりません。その中でもとくに大きく立ちはだかるのが「社内の壁」。実際に新規事業を担当している方からも「社内会議の突破は難しい」という言葉をよく耳にします。 才流(サイル)では、大手企業で新規事業を担当した経験のある方にインタビューを実施。新規事業の社内会議を突破するために実践し、効果があった行動を事例としてまとめました。 本記事では、他社の事例をもとに社内会議を突破するためのアイデアを紹介します。社内会議の準備をする際の参考にしていただけたら幸いです! 才流では「新規事業の進め方がわからない」「ターゲティングや他社製品との差別化戦略を立てられない」企業を、PMFに至るまで一気通貫で支援します。 新規事業でお困りの方はお気軽にご相談ください。⇒サービス紹介資料の無料ダウンロードはこちら ※関連記事:新規事業の社内会議プレゼンテーションテンプレー
M&A総合研究所は社名の通り、M&A(合併・買収)を仲介する。同業他社にない特徴は、AIにより買い手と売り手を最適・最短でマッチングすること、着手金や中間報酬を取らない完全成功報酬の料金体系だ。 創業は2018年10月。3年8カ月後の2022年6月に東証グロース市場にIPO(新規株式公開)した。上場時の想定時価総額は246億円だ。 上場直前、2022年第2四半期の売上高は17億5200万円で、純利益は7億2700万円。創業から上場までの資金調達はわずか4億1000万円ほどで、上場直前の同社CEO・佐上峻作氏の持ち株比率は73%にのぼる。 赤字でのダウンラウンド上場も珍しくない昨今で、もはや異例にも思える数字の数々だが、佐上さんは経営戦略を考える上で重視したことについて、 「起業家や事業家の視点と経営者視点、どちらも持つことが必要だと思います。ペインを解決するために事業をやるというボトムの視
企業は近年、SNSを積極的に活用して、採用活動を行っている。中でもTwitterは手軽に大学生らが情報を目にすることができるSNSである上に、コロナ禍のオンライン化も手伝って、一つの就職活動・採用活動の場となっている。 Twitterを活用して採用活動を行う企業は、どんな工夫が必要か。今回は、採用活動を行う際の好感度の上がるTwitter投稿や事例のほか、一般消費者に会社をうまくアピールするためのコツを紹介する。 就活にTwitterを活用する学生 志望度が上がった人は47.9% 株式会社SNSコーチが2021年7月、2022卒の大学生・大学院生107名を対象に実施した「就職活動時のTwitterの活用状況に関する実態調査」では、44.8%が志望企業関連のTwitterをチェックしていることがわかった。 チェックしたTwitterアカウントの種類については、「会社公式」が63.4%、「人事
2022年11月1日に行われた、株式会社メンバーズ2023年3月期第2四半期決算説明会の内容を書き起こしでお伝えします。 ※「Members IRメール配信」の登録はこちらよりお願いします。 ※「決算資料で進捗を示す「VISION2030」とは?|メンバーズのIR note」はこちらよりご覧ください。 外部環境:急拡大するDX市場・ DX推進を阻む人材不足 剣持忠氏(以下、剣持):代表の剣持でございます。2023年3月期第2四半期の決算説明会を開催させていただきます。よろしくお願いいたします。 我々が注目している市場環境についてです。デジタル関連の市場規模は今後も拡大するということと、それに携わる役割のIT人材は今後も大幅に不足するということに最も注目して経営しています。 当社グループの経営方針及び事業紹介 我々のビジネスは2つあります。大企業向けにデジタルマーケティングを支援するEMC事
Pocochaではあらゆるポジション、特にリーダークラスの採用を推進中です! Pococha CultureDeckはPocochaの採用候補者向け説明資料です。 PocochaのMissin,Vision,Valueをはじめプロダクト戦略、組織戦略、カルチャーについて紹介します。 # update 2023/06/19 Nation of Pocochaの図を変更しました。プロトコルをピラーへ表記変更しました。 2022/10/27 P32,34,59,64,69,74 一部職種名の変更を行いました。 2022/09/07 PP43〜51 Management Principleの代表的なCaseだけでなく全てのCaseをスライドに追加しました。 2022/08/15 P.22 データに不備があったのでを修正いたしました。
こんにちは。Ubie 共同代表の久保です。 この度 Ubie はシリーズCラウンドの 1st Close として、35億円の資金調達を実施しました。 シリーズCを一つの節目として、この一年間の事業・組織成長における知見を共有したいと思います。 一年間の成長この一年間は Ubieにとって、事業、組織ともに次のフェーズに移行する一年でした。 事業はユーザーグロースから収益化への大きな変化がありました。 生活者向けの「ユビー」はこの一年で月間利用者が100万MAUから500万MAUに成長し、医療従事者向け「ユビー AI問診」も300医療機関から、1,000医療機関様に導入いただけました。 急成長しているユーザーベースの上で、製薬企業様向けのビジネスにも本格的に取り組み始めました。 生活者を適切な医療機関・治療へ導くことにより、製薬企業様の求める潜在患者の発見につながるビジネスを軸として、様々なプ
佐藤 茂 [金融・Web3ジャーナリスト/CoinDesk Japanアドバイザー] Dec. 21, 2018, 09:50 AM ビジネス 16,918 ドイツのヴィルンスドルフで、ドローンを使って高圧電線を点検する電力会社社員(写真は本文とは関係ありません)。 REUTERS/Ralph Orlowski 楽天が出資する完全自律型ドローンベンチャーの自律制御システム研究所(ACSL)が2018年12月21日、東証マザーズ市場に上場した。eコマースを代表するアマゾン(Amazon.com)と楽天が、ドローンによる配送を本格化させようとピッチを上げてその技術開発を進める中、ACSLの上場はドローンを中心とした新たな産業創出に弾みをつける。 21日午前、ACSL株は1株2830円の初値をつけた後、一時2332円まで下落。公開価格の3400円を大幅に下回った。時価総額は、約240億円。ソフト
ベンチャーキャピタルをもう一度考える 志の高い経営者を尊敬し、その思いをより深く理解したく設立した 独立系ベンチャーキャピタルです。
社外取締役にふさわしい人物とは 様々な役割が期待される社外取締役ですが、どのような人材を選べばよいかという悩みを持つ企業も多いことと思います。 この点について、CGコード4−9は、「取締役会における率直・活発で建設的な検討への貢献が期待できる人物」を候補者とすることを規定しています。 また、日本弁護士連合会の「社外取締役ガイドライン」(2019年3月14日最終改訂)は、社外取締役に必要な資質について、各自の専門性に加えて、以下が必要であるとしています。 取締役全体のバランス 前記3−1のように、社外取締役一般に求められる資質に加え、社外取締役の選任にあたっては、当該企業の取締役会全体のバランスを意識することも重要です。1人の取締役のみですべての知識・経験・能力をカバーすることは当然不可能ですから、取締役会全体として見たときに、企業価値の向上につながる知識・経験・能力を兼ね備えることができて
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