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ブックマーク / www.wantedly.com (23)

  • 技術ブログを書く理由と、書き方を考える | 株式会社G-gen

    株式会社G-gen (ジージェン) の 荒井です。 G-gen では G-gen Tech Blog という技術ブログを運営して Google Cloud / Google Workspace に関する情報を日々発信しています。執筆は主にエンジニアメンバーで行っていますが、最初からブログを執筆できる人ばかりではありません。 このストーリーでは「どうすれば技術ブログを書けるようになるか」や「なぜ技術ブログを書くのか」、「技術ブログを書くメリット」をご紹介します。 以下に当てはまる方は、ぜひご覧いただければと思います。 なぜ技術ブログを書くのか理由がわからない方これから技術ブログを書き始めたいと考えている方技術ブログを書き始めるが、行き詰まってしまう方そもそもどうやってブログを書けば良いかわからない方また私個人のブログを執筆するスタンスですが、以下のとおりです。 共感できそうな方はぜひ当記事を

    技術ブログを書く理由と、書き方を考える | 株式会社G-gen
  • エンジニアがつくった違和感のない評価制度!「能力で評価する」の真意とは? | ミイダス株式会社

    堀端 大輔 プロフィール 2015年にフロントエンドエンジニアとしてミイダスに入社。立ち上げ期にエンジニアとしてフロントの仕様決め・実装を行った後、2019年からはエンジニア・デザイナーで構成される開発組織の人事へキャリアチェンジ。採用からその後の定着や評価制度の運用を担当している。ミイダスでは2020年4月から新しい評価制度の運用がスタートしました。他社にはない、エンジニア視点でつくられた珍しい評価方法です。今回はその新しい評価制度の作成を担当した堀端に、特徴やどのような人にとってメリットがあるかなどの真意を聞いてみました。 ーー元エンジニアということですが、どうして人事に?もともとは人数が少なかったので、採用も評価まわりもエンジニアが片手間で行なっていたんです。ところがエンジニアが20人、30人と増えていくにつれ、エンジニアと人事の兼務では回らなくなってきました。 現在はその当時よりも

    エンジニアがつくった違和感のない評価制度!「能力で評価する」の真意とは? | ミイダス株式会社
    michael-unltd
    michael-unltd 2024/01/30
    “昇級段階が20万円の刻みで81もあるんです。元々は5〜6段階で、段階が上がれば大きく年収が上がるのですが、1段階あげるまでに2年程かかっていました。”
  • Vertex AI Matching Engineの検索速度を試す | Wantedly Engineer Blog

    バックエンドエンジニアの@nasaです。Google Cloudの近似最近傍探索サービスのVertex AI Matching Engineを試したのでその話を書こうと思います。 Vertex AI Matching Engine(以下Matching Engine)の自体の説明はしないつもりなので詳しく知りたい人は公式ブログを見てみてください〜 記事ではMatching Engineのindex作成速度、検索速度について書こうと思います。 TL;DR768次元ベクトル10万件でのindex作成は50分ほどデプロイは5分ほど。ただしindex作成からしばらくたってデプロイすると50分ほど(おそらくindexを再構築している)1万件取得する際の検索速度は12msほど検索までのオーバーヘッドはあるものの検索自体は爆速で終わりますね。取得件数が多くても問題なく捌けているので大規模な検索にも使え

    Vertex AI Matching Engineの検索速度を試す | Wantedly Engineer Blog
    michael-unltd
    michael-unltd 2023/09/12
    “768次元ベクトル10万件でのindex作成は50分ほどデプロイは5分ほど。ただしindex作成からしばらくたってデプロイすると50分ほど(おそらくindexを再構築している)1万件取得する際の検索速度は12msほど”
  • 2019年度 Wantedly 新卒研修の内容を公開します! | Wantedly Engineer Blog

    こんにちは、Wantedlyエンジニアをしている南です! Wantedly では、毎年新卒メンバー向けに新卒研修を実施しています。今日はその取り組みについて、特に今年の新卒研修で考えたことや実施した内容についてご紹介したいと思います! Wantedly の新卒研修 - 概要Wantedly の新卒研修はいくつかユニークなところがあるので、まず始めに簡単に概要を説明したいと思います。 まず、Wantedly では新卒であっても「研修だけを受ける期間」というものは存在しません。それぞれのメンバーは入社してすぐにプロダクトチームやビジネスチームに入って実務を行い、並行して週に3-4回、1回あたり 30min-1hour ほどの研修を受けるという形式にしています。 この運用をしている理由はいくつかあります。そのうちの1つは、Wantedly ではエンジニア、デザイナー、ビジネスのそれぞれのポジ

    2019年度 Wantedly 新卒研修の内容を公開します! | Wantedly Engineer Blog
  • ミーティング時に今思っていることを伝える、チェックイン・チェックアウトやってみました! | チリョーマ株式会社

    先月から、ミーティングのはじめに「チェックイン」、終わりに「チェックアウト」をするというのを始めました。 チェックインは、議題について話し合いを始める前に、今の気持ちや近況などを、一人ひとことずつ話します。 実際にやってみたところ、チェックインによって、いま一人ひとりが、どんな状態でここにいるかを、ある程度理解することができるので、リモートで仕事をしていても、お互いの状況が把握できてすごく良いなあと感じました。 また、近況を話す中で笑いが出るなど、ミーティングの前にリラックスした感じになりました。 チェックインをすることで、ミーティングが話しあいやすい雰囲気になります。 チェックアウトは、ミーティングの終わりに、いま感じていることや気になることを話すことです。 ミーティングの議題には関係なくても、話しあいの間に、一人ひとりが感じていたことや、気づいたこと、気になったことなどが、ここで共有さ

    ミーティング時に今思っていることを伝える、チェックイン・チェックアウトやってみました! | チリョーマ株式会社
    michael-unltd
    michael-unltd 2023/01/16
    “チェックインは、議題について話し合いを始める前に、今の気持ちや近況などを、一人ひとことずつ話します。チェックアウトは、ミーティングの終わりに、いま感じていることや気になることを話すことです。”
  • ベンチャー社長が日本の成長を3年間本気で考えてたどり着いた『教育』という答え。 | 株式会社キカガク

    はじめに 私は3年と少し前に株式会社キカガクを創業し、4期目に入りました。 創業当時から人工知能領域に関わる研修事業を行っており、メンバーも20名を超え、段々と組織らしくなってきています。 そして、いまこのタイミングも多くの採用の応募をいただき、毎日採用担当がいろいろな人とお話し、キカガクらしく働けるかを確認してくれています。 多くの方がキカガクが大切にしている『教育』に対して、メッセージを伝えていただいており、ようやくキカガクが『AIの会社』ではなく『教育の会社』として認知してもらい始めていると嬉しく思っています。 そうです。キカガクは、AIの会社ではありません。 いまでも『AIに取り組みたいので応募しました』という方が面接にいらっしゃいますが、その理由だけでは基的にはお断りしています。 大前提にあるものが『教育』であり、その上に新しい技術である『AI』を学んでより自己を高め、社会に多

    ベンチャー社長が日本の成長を3年間本気で考えてたどり着いた『教育』という答え。 | 株式会社キカガク
    michael-unltd
    michael-unltd 2022/05/05
    AI教育、3年で講師18名
  • バレットグループ株式会社の会社情報 - Wantedly

    バレットグループ株式会社の魅力を伝えるコンテンツと、住所や代表・従業員などの会社情報です。自らチャンスを掴みにいき、努力し続けることを惜しまない。 そんな「人の強さ」こそがバレットグループの強みであり、圧倒的成長のベースになっています。 価値ある経験を提供し続けることにより、《次世代の経営者》となり得る人材を戦略的に育成する。 バレットグループがValueとして掲げる「人を育てられる人を育てる」を体現していきます。 リクルートサイト:https://bltinc.co.jp/recruit/

    バレットグループ株式会社の会社情報 - Wantedly
  • 自社のファンを増やすための「カジュアル面談」の心得

    今回は、自社のファンを増やすためのカジュアル面談のコツをお伝えします。Wantedly運用において、特徴的な部分になるのが、この「カジュアル面談」です。 この記事では「そもそもカジュアル面談とは何か」「カジュアル面談でファンを増やすとは何か」について解説していきます。 ※Wantedlyでは、運用や活用方法を解説するセミナーを随時実施しています。 以下のページより、ぜひ詳細をご覧ください。 ▼Wantedly活用セミナー一覧 https://www.wantedly.com/about/seminars カジュアル面談を実施してもなかなか成果が出せない、と感じていませんか? カジュアル面談には採用に繋がるメリットがたくさんありますが、効果的に進めるためには、正しいやり方が必要不可欠です。 そこで、カジュアル面談の実施方法やポイントをまとめた資料をご用意しました。 時間だけが取られてしまうマ

    自社のファンを増やすための「カジュアル面談」の心得
    michael-unltd
    michael-unltd 2021/08/26
    カジュアル面談
  • かいどーが語るエウレカ的Androidエンジニアの働き方 | Eureka Engineer Telegraph

    こんにちは!エウレカにてAndroidチームの責任者をやっている海藤です。国内最大級のオンラインデーティングサービス「Pairs」のAndroidアプリ開発と、Androidエンジニアのメンバーマネジメントを担当しています。 今回は、エウレカのAndroidチームが普段どのように仕事をしているのかを紹介したいと思います。エウレカの中でも少し特殊な働き方をしているチームで、一般的にも珍しいような気がするのでぜひ読んでみてください! エウレカの開発組織まずAndroidチームの紹介をする前に、前提となるエウレカの開発組織についても軽く紹介したいと思います。 目的別組織エウレカは2018年3月までは以下のような目的別組織でプロダクトの開発を行っていました。 このような目的別組織では、各チームのKPIがはっきりとしていることから各チームがKPI達成に向かって一丸となって挑戦することができます。一方

    かいどーが語るエウレカ的Androidエンジニアの働き方 | Eureka Engineer Telegraph
    michael-unltd
    michael-unltd 2020/10/28
    “職能別組織”
  • Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS

    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

    Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS
  • デザイナーを採用する時には、仕事を分解して何をする人を採りたいか考える必要がある | Supership Tech Blog

    デザイナーを採用したい!という時に・・・インターネット企業において、デザインというのは非常に重要です。エンジニアと同様、とてつもなく大事なクリエイティブの戦略ですし、アプリ時代になり、手触りや使いやすさををあげていくために最前線で戦う人です。 しかし、デザイナーを採用したい!となったときに、デザイン知識がない人がやると、よくギャップが起こりやすいです。僕も、デザイナーではないので、いまいち詳しくわかっておらず、面接で苦労したりしました。 そこで、デザイナーを採用するときの、ギャップについて説明したいと思います。 デザイナーの仕事の分類まず、一言で「デザイナー」といっても、何の仕事をする人か、というのをちゃんと把握しておく必要があります。「そりゃデザインでしょ?」と思うかもしれませんが、その中でもいろいろな性質の仕事をやっていたりするので、整理をする必要があります。 たとえば、弊社Super

    デザイナーを採用する時には、仕事を分解して何をする人を採りたいか考える必要がある | Supership Tech Blog
  • Wantedlyで初めて募集を公開するまでの3ステップ〜Wantedly運用チュートリアル101〜 | 学習コンテンツ

    こんにちは、Wantedlyカスタマーサクセスチームです。 Wantedlyの採用担当者用ツールWantedly Adminをご利用いただきありがとうございます! 、、、とは言っても 「Wantedlyの会社アカウント、登録したはいいけどどう使うの?」 こんな疑問を解消し、今後ガンガンWantedlyを活用していただくべく、 最初の募集記事を公開するまでに必要な操作をご紹介します! 【そもそもWantedly Adminとは】 Wantedly Adminは、採用媒体であるWantedlyの採用担当者向けサービスです。会社アカウントを作成いただくことで、採用担当者向けサービスの「Wantedly Admin」をご利用いただけます。 Wantedly Adminは、個人のプロフィールページと、 そのプロフィールページに紐付く会社ページを切り替えながら利用していただきます。 題はここから。「

    Wantedlyで初めて募集を公開するまでの3ステップ〜Wantedly運用チュートリアル101〜 | 学習コンテンツ
  • 商談設定数を4ヶ月で2倍にしたオフィスおかんSDRの取り組み、全部書きます。 | Interview

    はじめにはじめまして。株式会社OKANで、オフィスおかんSDRのチームリードをやっている塩崎です。 OKANにおけるチームリードという言葉の定義は難しいのですが、「チーム全体に目を配る役割」になりますです。いわゆるヒエラルキー型組織のリーダー・マネージャーというイメージとはちょっと違い、グループの「業務ディレクション」と「ピープルマネジメント」を担うものの上司とは違う、というティール型組織に近いイメージで運用をしています。(この話はいつか誰かが詳しく書いてくれるものと期待…。) 私はこれまでの職歴の中でセールスもマネジメントも全くやったことがなかったのですが、OKANに入社して2週間で「SDRチームをよろしく」と言われました。いまだに何がどうしてその決定になったのかは知らないのですが、とにかく肝の据わった会社、決断の早い会社だなと思った記憶があります。 さて、そんなオフィスおかんのSDRチ

    商談設定数を4ヶ月で2倍にしたオフィスおかんSDRの取り組み、全部書きます。 | Interview
    michael-unltd
    michael-unltd 2019/06/29
    SDR設計
  • 「意識が高過ぎる」という病 | 働き方・カルチャー

    創業して早2年と半年強、経ったようです おかげ様で毎月のように人が増え、オフィスも引っ越し、事業も順調に成長しています。 最近は現場の仕事にはほぼタッチせずとも順調に進捗し、色々と新しい事業の仕込みや組織作りなど楽しい事に手が回せているなーと関係各位に感謝しております。 ただ、1点だけ今年に入ってから採用に関して何度も社内に通達している事が有ります。 それは「意識が高過ぎるようになるな」という事です。================================== スタートアップの業界にいると、よく以下のような事を耳にします。 ・同じビジョンを共有した、最高の仲間を見つけよう・Sクラスの人材はSクラスを連れてくる。Aクラスの人材はBクラスを連れてくる・当に欲しい人以外は採用するななどなど いーですねー、とても耳障りも良く「イケてる」感が有りますね でも、これを聞くたびに思うのが 「い

    「意識が高過ぎる」という病 | 働き方・カルチャー
    michael-unltd
    michael-unltd 2019/06/26
    自社に興味を持ってくれたその人にの件りが良き。
  • リクルートメントマーケティング連載第3回:採用におけるリードナーチャリング | リクルートメント・マーケティング入門

    こんにちは、Wantedly Vistチームです!前回までは、デジタル時代において、いかにオンラインプレゼンス(存在感)を高め維持するのが大事かという話をしてきました。 今日は、その先にある「知ってはいるけど詳しくは知らない」「知ってはいるけどそんなに興味がない」人たちにいかに興味を持って貰うかのナーチャリングの話になります。 おさらいですが、「ナーチャリング」とはNurtureのことで、何かを育てるとか育むといった意味があります。 ナーチャリングが大事な理由 ここで挙げるのは興味深いデータですが、なんと候補者は説明会等に来た後に大きく志望度が上昇する事が多い事がわかります。つまり、人は「志望度が高い」から企業を受けるだけではなく、「なんとなく知ってるから受けてみた」中で、次第に志望度が上がってくるのが当たり前だということです。 また、志望度を上げる中で大事なのが、社員との触れ合いを通じた

    リクルートメントマーケティング連載第3回:採用におけるリードナーチャリング | リクルートメント・マーケティング入門
  • Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS

    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

    Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS
  • Wantedlyの技術スタック、まるっと公開。WANTEDLY TECH BOOK 2刊行!(目次付き) | Wantedly, Inc.

    Wantedly技術スタック、まるっと公開。WANTEDLY TECH BOOK 2刊行!(目次付き) 昨年に引き続き、今週末の日曜日(4/9)にアキバ・スクエアで開催される技術書典2で、Wantedlyがどのような技術を駆使してプロダクトを開発して来たのかをまとめたWANTEDLY TECH BOOKを頒布します。 それに先立ち、Wantedly執筆部で編集長を務める、Androidエンジニアの住友さん(@cattaka_net)に話を伺いました。 「例えば、GoとかDockerとかの正しいドキュメントは世の中に沢山あるけれど、正解の情報だけじゃ世の中は成り立たない。サービスの中に新しい技術を取り入れていく中で、どういうことに困るのかは、実際にサービスを運用している人でないとわからない。エンジニア達は、そういった生もの的な情報が手に入りにくい。手に入るとしても、ブログ記事でメモ書きのよ

    Wantedlyの技術スタック、まるっと公開。WANTEDLY TECH BOOK 2刊行!(目次付き) | Wantedly, Inc.
  • Docker と Kubernetes を使って『変化に強いインフラ』を作る | Wantedly Engineer Blog

    WHY『変化に強いインフラ』を作ることで、技術にこだわり続ける環境ができ、ビジネスの変化にいち早くキャッチアップできます。 そのためにどのようにして、『変化に強いインフラ』を作ることが出来るのか模索したものをまとめます。 WHATKubernetes 上にアプリケーションを載せるCI/CD 環境構築GitHub Flow の開発スタイルでを元に QA で自分で書いたコードが確認でき、マージをしてmasterへpushしたら、Produciton へすぐにデプロイするサーバースペックを簡単に変えれる/内部で使われるライブラリ等も変更しやすいようにするDeploy の仕組みを自由に変更できるソースコードは以下です。 Github: koudaiii/jjug-ccc2016fall-devops-demoref. GitHub Flow 『変化に強いインフラ』を作っていく上での定義とルール変化

    Docker と Kubernetes を使って『変化に強いインフラ』を作る | Wantedly Engineer Blog
  • iOSアプリ申請を驚くほど簡単に!fastlaneではじめる自動化入門 | Wantedly Engineer Blog

    ユーザーグロースチームの永島 (@hedjirog) です。 fastlaneの登場により、iOSアプリ開発の様々な作業が簡単に自動化できるようになりました。 あなたがApp Storeへアプリを公開したことがあるなら、手順が多くて面倒なアプリ申請作業も経験したことがあるはずです。fastlaneを利用すれば、面倒なアプリ申請作業さえも簡単に自動化することができます。 今回は、Wantedlyでも実践しているfastlaneを利用したアプリ申請作業を自動化する手順を紹介します。 自動化のメリットアプリ申請作業の自動化によるメリットはいくつもあります。 まず、申請作業に対する心理的な負担が減ります。iOSアプリは審査期間に時間を要することが多く(最近はAppleにより改善されつつありますが)、リリース後に不具合を含むと発覚した場合の迅速な対処が難しいことから、一定の検証を完了してから申請を行

    iOSアプリ申請を驚くほど簡単に!fastlaneではじめる自動化入門 | Wantedly Engineer Blog
    michael-unltd
    michael-unltd 2017/02/16
    申請自動化。rubyは運用生態系が充実してますね。
  • 技術面接を受ける前に確認しておくといいこと | Wantedly Engineer Blog

    ここで書くのは基的なことなので、実際の面接ではもう少し複雑な問題になるかもしれません。 逆にいうと、このあたりの問題は一度は解いておいた方がいいので列挙しました。 普段ウェブの開発をしているだけでは考えたことがない場合もあるので、一度確認するといいかもしれないです。 アルゴリズムチェックポイント計算量, ハッシュと二分木, ソート, 再帰 計算量計算量の話 http://qiita.com/cotrpepe/items/1f4c38cc9d3e3a5f5e9c 二分探索とは https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%88%86%E6%8E%A2%E7%B4%A2 ハッシュテーブルとは https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%86%E3%83

    技術面接を受ける前に確認しておくといいこと | Wantedly Engineer Blog