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githubと*designに関するmichael-unltdのブックマーク (2)

  • GitHubだけで超高機能なスライド資料が作れる「GitPitch」の使い方を徹底解説! - paiza times

    どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、ブラウザ上のGitHubMarkdown(マークダウン)ファイルを作成し、そのまま超高機能なスライド資料に変換してくれるサービスのご紹介です! もちろん、自分でMarkdownファイルを用意してpushするだけでもOKなのですが、今回はコンソール画面などは使わずにすべてブラウザだけで完結できる方法をご紹介致します。 【 GitPitch 】 ■「GitPitch」の基的な使い方! それでは、実際に簡単なスライド資料を作ってみましょう! まず最初に、自分のGitHubアカウントでログインし、新規のリポジトリを作成しましょう! 「① リポジトリ名」は好きな名前を付けてください。 画面下にある「② チェックボックス」をONにしてから「③ Create repository」ボタンをクリックしましょう。 すると、自動的に「README.md

    GitHubだけで超高機能なスライド資料が作れる「GitPitch」の使い方を徹底解説! - paiza times
  • Primer - GitHub製。みんなで使えるデザインフレームワーク MOONGIFT

    企業やプロジェクトによってデザインガイドラインは自ずと必要になってきます。それが社で働くデザイナーの共通認識になる訳ですが、例えばFacebookアプリを作る際にはボタンやデザインをFacebookっぽくしたくなるのではないでしょうか。つまりデザインガイドラインは社内だけでなく社外の人にとっても有益なのです。 そこで登場したのがPrimerです。PrimerはGitHubが作り、使っているデザインガイドラインになります。 Primerの使い方 スクリーンショットを多めで紹介します。まずはグリッド。 ヘッダー。h1〜6まで対応。 テキスト。若干小さめ? インラインテキストの装飾。 ボタン。ここはGitHubっぽいですね。 ボタングループ。こういうのもGitHubで使われていますよね。 フォーム。シンプルです。 フォームグループ。縦に並べる時に使えます。 メニュー。アイコンはオプションです。

    Primer - GitHub製。みんなで使えるデザインフレームワーク MOONGIFT
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