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スポーツと増田に関するmonochrome_K2のブックマーク (6)

  • 野球ってルール理解してないと見ても楽しめないスポーツだと思うんだけど..

    野球ってルール理解してないと見ても楽しめないスポーツだと思うんだけどみんなどこで野球覚えるんだ

    野球ってルール理解してないと見ても楽しめないスポーツだと思うんだけど..
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2023/03/22
    野球というかソフトボールは通常体育の授業で習うような気がする
  • 高校サッカー選手権が高校野球ほど盛り上がらない理由

    1.冬の開催であるこれが結構な諸悪の根源。まず寒い。今年は温暖なほうだが、1桁気温の中で観戦し続けるのは結構気力と体力を使う。他にもいろんな弊害を招いているが後述する。 2.分散開催であり、あっという間に終わってしまう冬休み期間中に決勝まで進めるための策ではあるが、大会開催日数が7日しかない(今年は12/28,29,31,1/2,1/4,1/7,1/9)。そのため「積み上げ感」がない。 また野球のように同じ会場で毎日4試合も出来るわけではないため、会場をバラバラにせざるを得ない。その結果、会場に聖地感が薄い。 夏の甲子園を甲子園、京セラドーム、ほっともっと神戸、花園公園、皇子山、わかさスタジアムで分散開催していたらどうなっていたか。今のような会場のプレミア感はないはずだ。 3.その後のキャリアに繋がらない1.の弊害の1つ。決勝戦が終わるころにはJリーグの各クラブの編成はだいたい終わってしま

    高校サッカー選手権が高校野球ほど盛り上がらない理由
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2023/01/06
    確かにワールドカップとの落差は感じるけど地元校が勝っている地域は関心が高く視聴率も上がるのでこんなもんかなと思う
  • サッカー日本代表がPK戦に弱くなった、たった一つの理由

    あのPK戦はひどかった。トーキックしか蹴れない素人がプロ相手にPK蹴ってみて止められたような感じだった。 昔の日本代表はPK戦に強かった。2004年アジアカップなどが未だに記憶に残っているが、W杯だと2戦2敗。 原因は単純。これまでW杯でPKを外した人は全員「高校サッカー未経験者」である。今回外した3人が全員そうであり、2010年の駒野も例外ではない。今回決めた浅野は高校サッカー経験者、2010年に決めた3人も高校サッカー経験者、つまり部活組。 W杯PK戦に限っては「ユース組の成功率0%、部活組の成功率100%」であるのだ。これは偶然とは言えないだろう。 なぜユース組と部活組で違ってくるかについてだが、部活組は学校の看板を背負ってサッカーしており、特に高校サッカー選手権におけるPK戦は生殺与奪がかかるシーンだ。プレッシャーは半端ない。 ユース組は別に所属チームの看板は背負っている感はない。

    サッカー日本代表がPK戦に弱くなった、たった一つの理由
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2022/12/06
    日刊スポーツでも同様の指摘が。増田に便乗? https://www.nikkansports.com/soccer/qatar2022/news/202212060001207.html
  • 1vs1 多vs多じゃない競技ってどれだけある?

    将棋とか囲碁とか1vs1じゃん。 テニス、バド、卓球とか1vs1か2vs2じゃん 11vs11のサッカーとか9(10)vs9(10)の野球とかの競技はいっぱいあるじゃん? チームって考えたら結局1vs1じゃん。 麻雀ってコンビ打ちとかで2vs2になることあるけど、基は4人でやって1vs3みたいなもんじゃん? そういうなんか入り乱れて戦うやつで、麻雀以外の競技(種目)で有名なのって何がある? って考えたら陸上とか、水泳とかゴルフとかまあいっぱいあるって思いついたんだけど、あれって突き詰めていけば個人の記録を同時に計っているともとれる。 マラソンとか長距離だとギリギリ駆け引きあるけど、もっと相手とのやり取りしつつ、1vs1じゃない競技って何? 追記: 麻雀は1vs1vs1vs1やろ 1vs3っていうのはマリオパーティでたまにあるやつみたいなのをいうんじゃね そうそう、1vs1vs1vs1……

    1vs1 多vs多じゃない競技ってどれだけある?
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2021/05/30
    ボウリングとか。相手の数に規定がないレアなスポーツだと思う
  • テニスラケットを破壊する彼女を見て

    90年代前半、講談社から出版されていた『Mr.マガジン』という漫画雑誌で『ピカイチ』(原作・木内一雅、作画・三山のぼる)という作品が連載されていた。ストーリーの細部は忘れてしまったが、以下のようなエピソードが有った。 = ここから粗筋 = 主人公は中間材となる工業部品を製造する工場に勤務しているが、工場の従業員たちは「自分たちの仕事は取るに足りない、価値の無い仕事」と考えて意欲を失っていた。それを見かねた主人公は、彼らを大人の見学旅行へ連れ出す。 主人公が労働者たちを連れて行った先は、彼らが製造した中間材部品が、新幹線を始めとする鉄道車両に使用されて組み立てられる工場であった。 彼らが従事する工業部品製造の仕事は、華々しさとは無縁で地味な仕事かもしれないが、もしも部品の性能に問題が有れば、事故の発生などにも繋がりかねない。 彼らの部品が使われている鉄道だけでなく、我々の社会が滞りなく機能す

    テニスラケットを破壊する彼女を見て
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2021/05/28
    個人的には極限状態の中で無意識にやっていると思うとあまり責められない。確かに公の場ではできれば避けて欲しいけど故意と故意でない線引も人それぞれなので個人の意識に委ねたいと思う
  • 一人だけ格が違うトッププロが好きだ

    一般人のレベルが1~40くらい、プロのレベルが80~100くらいの世界で、ただ一人だけレベル150くらいの化け物スコアを叩き出しているオーパーツレベルのトッププロが好きだ。 ただ一人抜き出ていることがポイントで、基的にライバルなどいない孤高の存在。 F1ならセットでプロストの名前が挙がるセナではなく、全盛期のミハエル・シューマッハのイメージ。 全盛期の羽生さん(将棋)とか、全盛期のイチロー(野球)とか、コピペになるレベルの超人が好きだ。 そういう超人が存在する競技は珍しいし、存在する時代も限られている。 あと、そもそも一般人と普通のプロのレベルに大きな差がある競技だと、さらにポイントが高い。 一般人1~40/プロ80~100よりも、一般人1~10/プロ90~100の世界の方が超人の凄さが際立ってくる。 そもそもプロ選手自体が超人の集まりなのに、そこから更にワンランク上の存在ってめっちゃゾ

    一人だけ格が違うトッププロが好きだ
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2021/05/14
    女子プロボウラーの姫路麗プロ。独特のフォームから繰り出す投球は魅せられるものがあるし日頃日の目を見ない地味なスポーツだからこそ一際その存在が光っていると思う(優勝回数だけなら斉藤志乃ぶプロが化け物)
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