タグ

政府に関するmonochrome_K2のブックマーク (5)

  • 「原発をやめるのは簡単じゃない」枝野氏に聞く | 西日本新聞me

    2011年3月の東日大震災と東京電力福島第1原発事故から間もなく10年を迎える。立憲民主党の枝野幸男代表(56)は当時、菅直人政権の官房長官として危機対応に当たった。原発政策、行政のあり方…。未曽有の災害と政府の中枢で対峙(たいじ)した経験は現在、野党第1党の党首となった自身の考え方や政治姿勢にどう影響しているのか。枝野氏に単独インタビューした。(聞き手は川口安子) ◆「小さな政府」の誤り 《枝野氏は震災直後に官邸で危機対応を指揮するとともに、政府のスポークスマンとして1日に何度も記者会見し、国民に説明する役割を担った》 -当時を今、どう振り返りますか。 「被災者の皆さんも同じように答える気がするんですが、振り返る話じゃないんですよね。昔のことを振り返るみたいな意識はまったくない。11年3月11日から今まで現在進行形、という意識です」 -震災は、ご自身の考え方にどのような影響を及ぼしまし

    「原発をやめるのは簡単じゃない」枝野氏に聞く | 西日本新聞me
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2021/02/15
    原発については忌野清志郎さんが危険性を警告していた1980年代なら方向転換できただろうけど今は車のEV化などより多くの電力が必要な状況にあるので一度枝野氏の手腕を見てみたい気もする
  • キャンセル料補償、政府が検討 GoTo東京除外で自民・岸田氏(時事通信) - Yahoo!ニュース

    与野党の政策責任者が19日、NHKの討論番組に出演した。 自民党の岸田文雄政調会長は旅行需要喚起策「Go To トラベル」キャンペーンの東京都除外により予約取り消しが相次いでいることに関し、「キャンセル料については政府が動いているようだ」と述べ、政府が補償を検討しているとの認識を示した。除外そのものについては「国民の安心安全が基だ。一つの方策として理解できる」と評価した。

    キャンセル料補償、政府が検討 GoTo東京除外で自民・岸田氏(時事通信) - Yahoo!ニュース
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2020/07/19
    これは明らかに政府の判断による影響だから特別対応しているだけで業界全体に手厚く保証することは全く考えていないと思う
  • チャーター機利用者に8万円請求 政府:時事ドットコム

    チャーター機利用者に8万円請求 政府 2020年01月28日23時06分 政府は新型コロナウイルスによる肺炎が広がる中国湖北省から、政府のチャーター機で帰国する在留邦人に対し、片道分の正規のエコノミー料金を請求する方針だ。外務省によると、1人当たりの負担は約8万円(税別)になる見通し。 学術会議問題 菅内閣 新型コロナ最新情報

    チャーター機利用者に8万円請求 政府:時事ドットコム
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2020/01/29
    特別な対応として料金を請求することに異論はないけどできれば税込みで8万円にして欲しいと思う
  • 全省庁に20年秋からクラウド 安保に配慮し採用 - 日本経済新聞

    政府は全省庁のシステムを2020年秋から順次、データを集中管理してインターネット経由で使うクラウドに切り替える。12月にもクラウド企業の採用基準を決め、海外の企業に日国内へのデータセンター設置などを求める。安全保障に配慮し、基準を満たした企業を公開して民間にも活用を呼びかける。データ管理を国内に制限している中国企業は採用されない公算が大きい。政府のシステムは今後4~8年で原則、クラウドに切り

    全省庁に20年秋からクラウド 安保に配慮し採用 - 日本経済新聞
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2019/11/10
    今年の3月に18億円を投入した管理システムが一度の利用もなく停止したことを考えてもこの流れに異論はないけど業者の選定に関してはオープンな形で進めて欲しいと思う
  • [独自記事]政府が共通プラットフォームにAWSを採用へ、来秋稼働

    政府は2020年10月に運用を開始する予定の「政府共通プラットフォーム」に米アマゾン・ウェブ・サービスのクラウドサービス「Amazon Web Services(AWS)」を採用する方針であることが分かった。日経 xTECHの取材に複数の政府関係者が明らかにした。 政府共通プラットフォームは政府情報システムのプライベートクラウド基盤である。政府は民間クラウドサービスの利用を前提に次期基盤となる「第二期整備計画」を進めており、現行の政府共通プラットフォームに比べて5割超の運用コスト削減を目指す。 政府は2018年度から政府共通プラットフォームの整備に向けた入札を実施し、このうち設計・開発などの請負業務の一般競争入札について、アクセンチュアが19年5月に4億7520万円で落札して受託契約を結んだ。政府関係者によると、アクセンチュアはAWSの利用を前提に設計・開発を進めている。 これまで自治体な

    [独自記事]政府が共通プラットフォームにAWSを採用へ、来秋稼働
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2019/07/12
    コスト優先だとスケールメリットのある海外事業者に対抗するのは難しいとしても日本のITの行く末を考えたらこの決定は非情かなと思う
  • 1