Junichi Kodama @KodamaJn 本日19時から開催の Power Automate Desktop 勉強会の URL は、Connpass ページの「参加者への情報」を参照くださいませ!(一番上の参加人数が書いてあるすぐ下あたり) connpass.com/event/206103/ #PADjp #PowerAutomateDesktop 2021-03-11 18:49:19
物流会社の事務員なんだけど会社がRPAツールを導入するってんで定型作業を自動化しろって話しでRPAプログラミングをやらされてたんだわ。 それで色々クソな点があったのでシェアします。 1、実務の合間にやらないといけない マネジメントの問題でもあるけど、そういうことなんだよな。 現場がクソ忙しい時に悠長にデバッグとかやってられん。あとデバッグみたいな作業は見た目何もしていないように見えるからここぞとばかりに仕事振られたりする。 2、本番環境とか開発環境とかない。ぶっつけ本番で稼働→失敗→デバッグを繰り返さないといけない。 これは自動化する仕事によると思うんだけど、実際に現場で使うデータをRPAプログラムに投入しないとそもそも要件がわからないことがある。データの特性というか、物流事務なんかだと8割がシステム化されているけど2割は荷主や配送先のわがままで特徴的なデータの不備があって、それに対応する
Power Automate Desktopは、自動化可能な作業の流れ(フロー)をデザインし、実行するためのソフトウェアです。第5回では、フローから簡単なExcel操作を行いました。第6回ではPower Automate Desktopフローからのブラウザー(Google Chrome)の操作を使用したフローをデザインします。 [注意]今回はPower Automate Desktopの作業しているPCにExcelとGoogle Chromeがインストールされている前提としています。 対象読者 Excel/PowerPointなど、一般的なツールの操作を理解している人 RPAツールを用いて業務を自動化したい人 ブラウザー自動化アクション 日常作業で情報収集する場合、ブラウザーで情報を検索して、結果のページで情報を確認し、コピーして保存するという場面があります。例えば、 定期的にホームページ
【Windows 10版でどこまでできるか】Power Automate Desktop のライセンスやできることや気になることまとめ【随時更新】AzureRPAPowerAutomateDesktopQiitaAzure はじめに 2021年のMicrosoft Igniteの発表でPower Automate Desktop が追加費用なしでWindows10ユーザーにて利用可能になりました。 大きな反響がある発表でしたが、デジタルプロセスの自動化を実行するPower Automate は以前から存在しており、また、2020年からPower Automate の有償プランの一部でPower Automate Desktop は利用できていました。 本記事では、Windows 10 や Windows 11 で追加費用なしで使用できるPower Automate Desktop について
すげーのが出たぞーーー 誰よりも早く触って記事にしてみたかったので書きなぐってみた。 概要 PowerAutomate Desktopとは MS謹製のRPAツール。全てのRPA製品を過去にするかもしれないやべーやつ。 ついさっき(2021/03/02 23:00くらい)に発表されたばっかり。 インストールしてみる 1. MSのサイトにアクセス インストーラをダウンロード インストーラを実行→[次へ]をクリック 同意して[インストール]をクリック インストール完了 起動→利用開始 [サインイン]をクリック メールアドレスを入力 アカウントを選択 完了 作成画面を確認してみる フロー名を入力 別窓が出てきた ...なんか色々項目多くない? ざっくり確認してみた 変数 条件 ループ 遅延 システム ファイル フォルダー 圧縮 UI オートメーション UI オートメーション-Windows UI
マイクロソフトは、RPA(Robotic Process Automation)機能を利用できる「Power Automate Desktop」を、Windows 10ユーザー向けに無料で公開することを発表しました。 参考:[速報]マイクロソフト、RPA機能でWindowsアプリ操作を自動化する「Power Automate Desktop」パブリックプレビュー開始、日本語版も。Ignite 2020 「Power Automate Desktop」はもともと「Microsoft Flow」と呼ばれていたサービス連携ツールをベースに、ユーザーの操作を記録し再現する機能を加えてRPA機能を持たせ、さらに2020年6月に買収したSoftomotiveが備えていたSAP、Java、Citrix、メインフレームやAS/400などレガシーターミナルなどとの豊富なコネクタ、マルチタスクや並列実行などの
リンク connpass RPA勉強会!Power Automate Talk #8 ~話題のDesktop版を学ぼう!~ (2021/01/26 19:30〜) * * * ## ## ## 匿名の質問フォームはこちら イベント中にできるだけ取り上げます!何でもご質問ください! ※入ると他の質問も見れます * * * ## タイムテーブル 時間 | 内容 | 発表タイトル ---|---|--- 19:00 | Zoom開放 | イベント前の交流 19:30 | イベント開始 | | オープニングトーク:Mitz | PowerAutomate支部についての説明 | セミナー1 「Power Automate Desktopとは」 | マイクロソフト 平井さん | 16
マイクロソフトはオンラインで開催中の年次イベント「Ignite 2020」で、RPA(Robotic Process Automation)機能を強化したソフトウェア「Power Automate Desktop」のパブリックプレビューを開始すると発表しました。 「Power Automate」は2019年11月にマイクロソフトが発表したノーコード/ローコードツールです。Microsoft Flowと呼ばれていたサービス連携ツールをベースに、ユーザーの操作を記録し再現するRPA機能を追加したものでした。 参考:[速報]マイクロソフト、RPA機能を搭載した「Power Automate」発表。ユーザーの操作を記録、再現実行で自動化。Ignite 2019 マイクロソフトはこのPower AutomateのRPA機能をさらに強化する目的で、今年の6月にはRPA製品ベンダのSoftomotive
マイクロソフトは、これまでプレビュー機能として提供してきたRPA機能「UI Flows」を正式版として搭載した「Power Automate」を4月2日にワールドワイドでリリースすることを明らかにしました。 Power Automateは2019年11月に行われたイベント「Microsoft Ignite 2019」で発表されたサービスです。これまでMicrosoft Flowと呼ばれていた自動化ツールを改名し、RPA機能を追加したもの。 もともとMicrosoft Flowは、IFTTT的なサービス連係サービスとして、GitHub、Dropbox、Slack、メール、Twillio、Googleカレンダーなど多数のサービスを連係する機能を備え、2016年にリリースされました。 Power Automateでも300以上のクラウドサービスやアプリケーションとの接続、連係が可能です。例えば、
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます MM総研は1月27日、国内におけるRPA(ロボティックプロセスオートメーション)の利用動向を調査した結果を発表した。国内で利用される主要17製品を対象に導入状況や浸透率、満足度などを分析した。年商50億円以上の国内企業(全業種の情報システム部門、企画部門担当者)を対象にオンラインでアンケートを実施。実施期間は2019年11月5~11日で、1021件の有効回答を得た。 今回、MM総研では導入企業内でRPAがどの程度広く使われているかを測るため、新たに「浸透率」という指標を作成。RPAを活用している部門数、PC台数、従業員数などをもとに算出される。従来指標の「導入率」(導入社数あるいは金額シェアをもとに算出)に加え、企業内でのRPAの展開状
複数のクラウドサービスを横断してデータを活用する仕掛け 現段階でのPower Platformの最大の特徴は全てが「開発レス」で利用できる点にある。プログラミング言語を使用してアプリケーションやサービスを開発する必要がなく、Office 365やDynamics 365、あるいは「Microsoft Azure」に蓄積されるデータを基にユーザーが必要なアプリケーションやサービスを自由に構築できる。この意味ではノンプログラミングアプリケーション開発プラットフォームがになってきた機能を代替するものと言えるだろう。 さらにPower Platformの興味深い点はMicrosoftのクラウドサービス以外のサービスも組み込んでアプリケーションを開発できる点にある。例えば後述するPower Automateは、Googleのメールサービスである「Gmail」やクラウドストレージサービス「Box」、チ
部分最適された業務や属人的な仕事のやり方を残したままRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を導入する――。今、日本企業限定で一大ブームを巻き起こしているITトレンドである。実践企業の中には「DX(デジタルトランスフォーメーション)の一環としてRPAを導入した」などと恥ずかしげもなく公言する企業もある。もう、頭が痛いったらありゃしない。 業務を変革(トランスフォーメーション)しないのに何がDXなのだろうか。DXやRPAなどのバズワードに踊ること自体を否定しないが、少なくともバズワードは「正しく」使ってもらいたい。冒頭の形でのRPA導入は、業務のブラックボックス化と引き換えて業務効率を高めているだけ。誰も業務を分からなくなったときに、どんな惨劇が起こっても知らないぞ。 まあ、そんな話を何度もこの「極言暴論」で書いてきたが、どうやら多くの日本企業には馬耳東風のようだ。まれにユーザー企
2つのアプローチと3つの面で現場支援――。みずほ銀行はこうした工夫を凝らして2年近くRPAの社内普及を進めたところ、年77万時間のPC作業を自動化できた。 RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)は様々なアプリケーションやシステムを使ったPC作業を自動化できる良さがある。その良さを社内で広く生かそう――。こうした狙いで2016年度からRPAの導入に取り組み、社内普及を進めた結果、年77万時間のPC作業を自動化する成果を得ているのがみずほ銀行だ。 社内に広く展開を始めたのは2017年4月からだ。「デジタライゼーションの波が来ているなか、デジタル技術を駆使して社内の業務を効率化できないか検討していた」とみずほ銀行でRPAの普及を手掛ける八木沼克実企画管理部オペレーショナルエクセレンス推進室室長は振り返る。 具体的には、紙文書などを扱う業務の電子化、手順が決まったPC作業の自動化、判断
こんにちは、2019年RPA アドベントカレンダー第1日目です。初日なので、この1年にどのようなニュースがあったかを振り返り、まとめてみました。7つのカテゴリーにまとめています。 こちらもどうぞ。 #1 RPAがついに大企業に一巡~幻滅期へ 2019年末時点で、日本の従業員1,000名以上の大企業の9割以上がRPAのトライアルまたは本格導入を行っている、と考えられています。RPA Bankが定期的に行っているRPA利用実態調査では2018年上半期で大企業の80%1、2018年下半期で大企業の85%2がRPAに着手しているというデータがあり、これから想定すると2019年下半期は95%弱くらいまで伸びている可能性があるようです。2019年11月の日経コンピューターの特集における調査でも大企業を中心にピックアップした約100社のうちの約95%が着手済みとのデータとなっています。つまり、大企業では
みなさんはRPA Expressをご存知でしょうか。そもそもRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)とはルールエンジンやAI、機械学習などの認知技術を取り入れたロボットを利用し、業務の自動化や効率化を図ることです。現在労働人口の減少による人材不足や人件費の高騰などで労働にまつわる課題が多くありますが、RPAを導入すればデータを処理するような仕事はロボットに任せて作業効率を上げることができるということで、今とても注目されています。そんなRPAを手軽に導入できるフリーソフトが、ニューヨークに本社を置くWork Fusion社の「RPA Express」です。RPA ExpressはコストがかかりがちなRPAを完全に無料で行えるのが特徴です。 通常RPAツールの導入費用は1か月で数十万、年間で数百万かかる場合が多く、高いツールなら数千万かかることもあるため、なかなか導入に踏み切れないと
みなさんは、「RPAツール」という言葉をご存知でしょうか。「RPAツール」とは、単純で簡単なパソコン作業を自動化するソフトウェアです。正式には、「ロボティックス・プロセス・オートメーション」というシステムで、このツールを使って作業を自動化にすることで、情報の入力ミスや入力漏れなどの人的ミスを減らすことができます。さらに、自動でコンピューターが作業してくれるので、かかる時間も大幅に軽減することができます。 RPAツールでできる作業は、大きく分けると5つあります。下記に、例を加えて詳しくご紹介しましょう。 1つ目は、伝票の入力や請求書の発行などのオフィス業務です。伝票の入力や請求書の発行などの業務は、入力方法や形が決まっている定型作業になるのでRPAツールに置き換えることができます。2つ目は、顧客の質問に答えるなどのカスタマーサポート業務です。カスタマーサポート業務は、一見すると自動化できない
本連載は、マイクロソフトのSaaS型デスクトップ&Webアプリケーション「Office 365」について、仕事の生産性を高める便利機能や新機能、チームコラボレーションを促進する使い方などのTipsを紹介する。 Office 365を使いこなして仕事を早く終わらせたい皆様にお届けする本連載。今回はRPA(Robotic Process Automation)機能を搭載し、「Microsoft Power Automate」として生まれ変わったMicrosoft Flowに注目する。 新たに追加された「UIフロー」でデスクトップ操作を記録 本誌でも既報のとおり、Microsoft FlowにRPA機能が加わり、「Microsoft Power Automate」に改称した。ただし、Microsoft Flowにおけるフローはこれまでどおり作成・実行できるが、RPA部分は新たに加わった「UIフロ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く