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uiに関するmonochrome_K2のブックマーク (11)

  • 消えゆくスクロールバー|3inowayosuke

    最近スクロールバーを見かけなくなった気がします。ざっと調べてみると、スクロールバーはすでに消え始めており、今のスタンダードはスクロールインジケーターになってる様です。そうかと思えば、そのスクロールインジケーターすら消え始めている状況です。 ▼1.消えゆくスクロールインジケーター1.1 フェイスブックiOSアプリ フェイスブックのアプリでは、もはやスクロールインジケーターすら表示されていません。ご自身のスマートフォンで見てみると、画面右側には何も表示されないはずです。 1.2 電話帳 iOS 実は電話帳からもスクロールインジケーターが消えています。インデックスが表示されているので、スクロールインジケーターとインデックスが重なってしまうのを防ぐためと思われます。 1.3 メモ帳 iOS メモ帳ではスクロールをするまでインジケーターは表示されません。スクロール後は一定時間が経つとスクロールインジ

    消えゆくスクロールバー|3inowayosuke
  • 元Appleの重鎮が指摘する「Apple製品から失われてしまったもの」とは?

    by ismael villafranco Apple黎明期を支えた2人の元Apple社員が、「Apple製品のインターフェースは、見た目のシンプルさやデザインの美しさと引き替えに、マニュアルを見なくても使えるような使いやすさや分かりやすさを失ってしまった」と非難しています。 How Apple Is Giving Design A Bad Name https://www.fastcompany.com/3053406/how-apple-is-giving-design-a-bad-name Apple's products are getting harder to use because they ignore the ​principles of design. https://jnd.org/apples_products_are_getting_harder_to_use_b

    元Appleの重鎮が指摘する「Apple製品から失われてしまったもの」とは?
  • スマートフォンのディスプレイ巨大化に伴う、UIデザインの潮流|Go Ando / THE GUILD|note

    前回の投稿でAppleのFluid Interfacesについての論考しましたが、Fluid Interfacesが生まれた一つの背景として、ディスプレイの巨大化があります。 稿では大画面化するディスプレイへのUIデザインの対応について、現在どの様な流れになっているのか、個人的に観測している中で考察している事をご紹介したいと思います。 巨大化し続けるディスプレイサイズ2007年に初めてiPhoneが世に出てから、現在の最新のモデルiPhone XS Maxまでのディスプレイサイズの変遷をまとめたのが下の図です。 初代iPhoneとXS Maxを比較すると、物理的なディスプレイ面積は約2.7倍大きくなり、ディスプレイの縦横比は約1.4倍縦長になっています。 iPhone Xから22%縦長化特に著しく変化したのが、iPhone Xが登場した事によってそれまで1.77だった縦横比が2.16まで

    スマートフォンのディスプレイ巨大化に伴う、UIデザインの潮流|Go Ando / THE GUILD|note
  • モバイルではメニューを画面下に表示すべき理由

    スマートフォンの使い方が、脳に影響を与えることがあります。ある調査によると、毎日スマートフォンを使う人は、脳の体性感覚皮質が大きいことがわかりました。体性感覚皮質は、親指のコントロールをつかさどる部位です。 また、ほかの調査では、ほとんどのユーザーがスマートフォンを片手で操作していることが明らかになりました。スマートフォンを握っているとき、ユーザーは左右どちらかの親指で画面を操作しているのです。親指はユーザーにとってマウスのようなものですが、その動きには限界もあります。 親指はマウスの代わり デスクトップデバイスでは、ユーザーは画面の操作にマウスを使用します。ナビゲーションメニューまでマウスを動かすことは簡単です。なぜなら、マウスは手首の動きを制限しないからです。 しかし、ユーザーがスマートフォンを握っているとき、親指は限られた範囲でしか動けません。画面に親指が届かない領域があるのです。こ

    モバイルではメニューを画面下に表示すべき理由
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2018/09/03
    メニューが下にあるとキーボードで隠れてしまうので絶対ダメ。この問い合わせ結構多いので
  • iPhone X対応におけるデザイン上の注意ポイント | fladdict

    iPhone Xが発表されたわけですが、なにこのデザイナー泣かせの変態端末。 iPhoneUI設計者グレッグ・クリスティが追い出されて、ジョナサン・アイヴがソフトウェア統括となったのが2014年。 iOS7のフラット化あたりから、どんどんとUI設計が置いてけぼりになった感がありましたが・・・ここにきてまたデザイナー泣かせの豪速球が。 ざっくりデザインガイドラインを読んでの、気になったところメモ。 画面サイズ サイズは従来のベースであった4.7インチの375pt x 667ptから、375 x 812ptに。縦方向に145pt追加された。 想定されるインパクト 表示可能な情報量が増える 縦スクロール系コンテンツのコンバージョンが増加 スクロールで隠れるナビゲーションの必要性が低下 画面上部のボタンのコンバージョンが低下 ゲームなどの全画面イラストに、黒枠が出たり、見切れたりする グラフィッ

    iPhone X対応におけるデザイン上の注意ポイント | fladdict
  • Google無双!Analytics連携型A/Bテストツール『Google Optimize (beta)』無償版開放へ | Ledge.ai

    Google Analytics「次はA/Bテストを無料にする」 はい。またしても唐突な無償版発表です。。 つい先日、AIによる指標指示機能『Analytics Assistant』のリリースで業界を騒然とさせた我らがGoogle先生ですが、さらなる衝撃リリースをぶっ込んできました。 画面上でUIパターンをかんたん作成・編集可能で、しかもGoogle Analytics連携でセグメント設定までOKな有料版Google Analyticsの限定機能、『Optimize 360』の無償版を出すよ!という告知が、突如公開されたんです。

    Google無双!Analytics連携型A/Bテストツール『Google Optimize (beta)』無償版開放へ | Ledge.ai
  • 確実に良くするUI/UX設計

    日経電子版のリニューアルで、コンセプトモデル設計とプロダクト監修をさせていただいた。 超大型アプリを完全リニューアルするとき、KPIを落とす事なく、どのように整合性やユーザー利便性を担保していくか。 「日経電子版×Sansanアプリ開発プロジェクト成功への道〜アプリ開発者勉強会Vol.2」より http://connpass.com/event/16187/

    確実に良くするUI/UX設計
  • 米HP、業務アプリケーション向けのUXフレームワーク「Grommet」、オープンソースで公開

    米ヒューレット・パッカードは、業務アプリケーション向けのJavaScriptUXフレームワーク「Grommet」をオープンソースで公開しました。Grommetは、「コンシューマグレードの機能を備えたエンタープライズ向けのUXフレームワーク」(米HP CTO Martin Flink氏)として開発されたもの。 モバイル対応でカラーパレットやテンプレートなどにより容易にカスタマイズが可能。エンタープライズ向けアプリケーションでよく用いられるカラーパターン、タイポグラフィ、アイコンや、ログイン画面、ダッシュボードなどのパターンが用意されています。

    米HP、業務アプリケーション向けのUXフレームワーク「Grommet」、オープンソースで公開
  • よくわかるマテリアルデザインの設計コンセプト | fladdict

    iPhoneAndroidではiPhoneのほうが良くできているが、iOSのフラットデザインとAndroidのマテリアルデザインでは後者の設計が優れている。マテリアルデザインは、デザインとエンジニアリングが高いレベルで融合していて、ロジカルで非常に美しい。 以下、自分の理解をまとめたメモ。 紙とインク マテリアルデザインは「ペーパー」と「インク」のメタファーでできている。 ペーパーの特徴 バーやボタンといった画面上のUIコンポーネントは、バーチャルな紙でできたカードと考える。また、このペーパーは1dpの厚さを持っている。 ペーパーは純白の矩形、あるいはシンプルな円形である。三角や星型といった複雑な形はとらない。そのような複雑な形状や模様はインクが担当する。 現実とことなり、このペーパーは自由に伸縮することができる。 マテリアルデザインにおけるレイアウトは、複数のペーパーを並べたり、重ねた

    よくわかるマテリアルデザインの設計コンセプト | fladdict
  • UIデザイン時の「ユーザーの使いづらい」には2パターンある。350万ダウンロードの家計簿アプリ「Zaim」が教える、UI改善の失敗談。 | アプリマーケティング研究所

    UIデザイン時の「ユーザーの使いづらい」には2パターンある。350万ダウンロードの家計簿アプリ「Zaim」が教える、UI改善の失敗談。 今回は350万ダウンロード突破、家計簿アプリの「Zaim」さんにお話を伺いました。ユーザーが伸びたタイミングや、UI改善の失敗談など。 ※株式会社Zaim 代表取締役 閑歳 孝子さん。 「Zaim」の近況について 「Zaim」のユーザー数は今どのぐらいですか? 閑歳: 2011年7月にリリースして、350万ダウンロードを超えています。OSで言うとiOSの方が多いですが、最近はAndroidも伸びています。今も広告費は使っていません。 今までに、ユーザーが大きく伸びたタイミングはありますか? 閑歳: 去年はダウンロード数がグッと伸びた印象があります。2013年の終わり頃から、スマホをみんなが当につかうようになって、すごく高齢者と若年層が増えました。 データ

    UIデザイン時の「ユーザーの使いづらい」には2パターンある。350万ダウンロードの家計簿アプリ「Zaim」が教える、UI改善の失敗談。 | アプリマーケティング研究所
  • Webデザイン講師 宮崎祐樹

    登録は無効化されました。

    Webデザイン講師 宮崎祐樹
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