10億円以上の借金が返済不能に陥り、見るからにアホっぽい大津綾香党首にすべての借金を背負わせてトンズラをこく計画を思いついてしまった尊師・立花孝志。ところが、いざ借金を背負わせた瞬間、大津綾香党首がまさかの覚醒。党首の座とともに、年間約3億3000万円の政党交付金が入る銀行口座を奪われ、「第三者委員会」を設置すると宣言され、それまで側近だったはずの幹事長・黒川敦彦から攻撃を受けるようになりました。 だから、旧NHK党は今、何があっても尊師・立花孝志のことを崇拝してやまない生粋のN国信者たちによる「立花派」と、これまでずっと立花孝志を崇拝してきたけれど、「あれ? 尊師、おかしくない?」となってしまった黒川敦彦らの集団「大津派」に分裂し、党内で激しい内ゲバが起こっているのです。 統一地方選の最終日となる4月22日、尊師・立花孝志は、武蔵小山駅前で品川区の久保田学、目黒区の川端慎二の応援演説をす
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
「若者の政治離れ」。この言葉を聞いたことがある人は多いのではないだろうか。実際、昨年行われた第49回衆議院総選挙では、20代の投票率は36%(全体の投票率は56%)と全年代の中で最も低かった(総務省選挙部「年齢別投票状況」より)。 では、若者が投票に行かないとどうなるのか。よく見聞きするのが、若者が選挙に行かないと政治家は自分に投票してくれる高齢者の期待する政治ばかりを行い、子育て支援など若者が求める政治が行われなくなる、という意見だ。ジャーナリストの池上彰氏も選挙と政治について解説する冊子『池上彰のマンガでわかる選挙と政治の話 2021』でまさにそう語っている。 一方で、少子高齢化の進む日本では、そもそも数が少ないので若者が選挙に行っても意見は通りづらい、という声も聞かれる。実際、昨年の衆院選の時点での30代以下の有権者数は全体の26%であり、若者世代が少数派であることは事実である。 で
予測と結果にズレ 今回の衆議院選挙で、自民党は選挙前の議席を減らしたものの、事実上の「勝利」と言える議席を確保しました。 一方、野党第一党の立憲民主党は、選挙前の議席を下回る「敗北」。 NHKは衆・参両院の選挙をはじめ大型選挙では、毎回、投票日の投票が締め切られると同時に、各党が最終的にどのくらいの議席を獲得するかを予測して数字を放送しています。 NHKが午後8時の投票締め切りと同時に打ち出した各党の議席予測と、実際に獲得した結果は以下の通りです。 自民党・予測212議席~253議席、結果261議席(追加公認2人含む)。立憲民主党・予測99議席~141議席、結果96議席。公明党・予測27議席~35議席、結果32議席。共産党・予測8議席~14議席、結果10議席。日本維新の会・予測34議席~47議席、結果41議席。国民民主党・予測7議席~12議席、結果11議席。れいわ新選組・予測1議席~5議席
衆院選投開票日を迎え、投票する有権者=東京都千代田区で2021年10月31日午前10時17分、宮間俊樹撮影 全国で400万票もの票が「案分票」となっていたら、公正な選挙と言えるだろうか――。10月31日に投開票された衆院選の比例代表で、立憲民主党と国民民主党がそろって略称を「民主党」として届け出たため、得票の割合に応じて票を振り分ける「案分票」が大量に生じた可能性がある。静岡県の場合、静岡市葵区で7955票もの案分票が発生。有権者の「1票」にかけた思いが正しく反映されなかったといえる。【石川宏】 両党は公職選挙法に基づき、略称をともに「民主党」として中央選挙管理会に届け出た。中央選挙管理会は政党の略称について異議をとなえることができず、そのまま受理した。結果的に全国で膨大な案分票が出た。
投票率アップに向け、神戸市長選で初導入された「記号式」の投票用紙(下)。同日の衆院選は従来の「自書式」(上)が使われる 【質問】投票する時、候補者名や政党名を投票用紙に書くのが当たり前になっていますが、書き間違いなどで無効にならないか、毎回心配です。こうした方式を続ける国は世界でも少ないと聞きます。候補者名に印を付けるなど、正確で効率的な仕組みにできないのでしょうか。 有権者が投票用紙に直接記入する方式は「自書式」と呼ばれます。最も単純な方法ですが、書き誤ったり、略し過ぎたりして、毎回、一定の疑問票や無効票が出てしまいます。 その問題点を補うのが、あらかじめ投票用紙に印刷された候補者名に丸印を付ける「記号式」です。その利点は、文字を書きにくい障害者や高齢者も投票しやすく、疑問票や無効票も減って、集計のスピードが上がる、といった点です。 地方選挙では早くから導入され、1962年と70年の公職
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div id=\"kiji_bottom-banner\">\n<p style=\"padding:10px;\"><a href=\"https://www.asahi.com/senkyo/shuinsen/2021/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/senkyo/shuinsen/2021/images/shuinsen2021_660x100.jpg\" alt=\"2021衆院選\" style=\"width:100%;height:auto;\"/><
このページでは、2021年衆院選(第49回衆議院議員総選挙)について、新聞各紙等が報じた選挙区の情勢(結果予測)をまとめています。国会議員経験者の国会での活動実績を知りたい場合は2021年衆院選立候補者一覧:議員の活動実績に各活動へのリンクがあります。また、衆議院議員活動統計(第48期)では各活動の量を他の議員と比較して確認できます。こちらもご利用ください。 ※選挙区情勢の出典 読売新聞(10月19-20日電話調査)、日経新聞(紙面イメージ)(10月19-20日電話調査)、毎日新聞(10月19-20日電話調査)、時事通信(電話調査日不明、10月25日ネット配信)、朝日新聞(10月23-24日インターネット調査)、産経新聞(10月23-24日電話調査)、地方紙・テレビ局(詳細は表頭のリンク先参照)、日経新聞終盤調査(10月26-28日電話調査)、読売新聞終盤情勢(10月26-28日電話調査)
菅義偉首相は自民党役員人事と内閣改造を来週行い、9月中旬に衆院解散に踏み切る意向だ。複数の政権幹部が31日、明らかにした。自民党総裁選(9月17日告示、29日投開票)は衆院選後に先送りする。首相は衆院選の日程を10月5日公示、17日投開票とする案を検討している。 首相は来週の党役員人事で二階俊博幹事長を交代させる方針だ。首相は8月30日、首相官邸で二階氏と会談し、二階氏を交代させる意向を伝達。二階氏も「自分に遠慮なく人事をやってほしい」と応じ、交代を容認した。 首相は、人事を断行することで政権浮揚を図り、衆院選を有利に進めたい考えだ。政権内では9月14~16日に臨時国会を召集し、解散する案が浮上している。
東京都議選(定数127)は4日投開票され、自民党が現有議席を上回る33議席を得て第1党となった。一方、自民は選挙協力を結ぶ公明党と合わせて過半数の獲得を目指したが、届かなかった。小池百合子知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」は31議席で、現有45から後退した。都議選の結果は秋までに実施される衆院選にも影響する可能性がある。投票率は42・39%で前回(51・28%)を下回った。 自民の今回の獲得議席は、民主党(当時)に敗れて政権交代につながった2009年の都議選の38に届かなかった。毎日新聞の6月26日の情勢調査では、自民は獲得議席が50を超える可能性も出ていた。しかし都民フの追い上げの影響などによってそれを下回り、自民と都民フが競り合う展開となった。
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
東京都議選(定数127)は7月4日に投開票が行われた。271人が立候補。無投票で当選が決まった小平市選挙区(定数2)をのぞく、残る41選挙区で125議席を争った。焦点だった、自民、公明両党での過半数の64議席獲得はならず、小池百合子知事が特別顧問を務める都議会第1党・都民ファーストの会は第2党に後退した。コロナ禍の今回の投票率は42.39%で過去2番目に低かった。議席の行方や投票率の行方を速報した。(デジタル編集部) 東京都議選が告示され第一声を上げる(上段左から)都民ファーストの会の荒木千陽代表、自民党の菅義偉首相、公明党の山口那津男代表、共産党の志位和夫委員長、立憲民主党の枝野幸男代表、(下段左から)東京・生活者ネットワークの山内玲子共同代表、日本維新の会の片山虎之助共同代表、国民民主党の玉木雄一郎代表、嵐の党の立花孝志党首、れいわ新選組の山本太郎代表=いずれも都内で
てとらα SI @TETRA_IT 選挙カーの候補者さんへ。 以前は家にいる老人や主婦層へ訴えてたかもしれませんが、今は在宅勤務中の人も多いです。WEB会議やってます。あとは分かるよな? 2021-06-28 12:18:52
東京都知事選(2020年6月18日告示、7月5日に投開票)に出馬した「ホリエモン新党」公認の立候補者の選挙ポスターに、実際には立候補していない実業家・堀江貴文氏の写真が使われていることに対し、ツイッター上では疑問の声が相次いでいる。 こうしたポスターの内容に問題はないのか。東京都選挙管理委員会事務局に見解を聞いた。 堀江氏「特定の政党や候補者とは関係ありません」 ホリエモン新党は、NHKから国民を守る党(N国)の党首で前参院議員の立花孝志氏が5月25日に設立した政治団体。堀江氏の愛称「ホリエモン」を名乗ってはいるものの、堀江氏は5月26日に自身のツイッターで「特定の政党や候補者とは関係ありません」としていた。 今回の都知事選には立花氏と、堀江氏の秘書を務める齊藤健一郎氏、音楽家の服部修氏の3人がホリエモン新党の公認(N国推薦)で立候補。6月18日の告示に合わせ都内各地で選挙ポスターの掲示が
「予算審議中に検察が家宅捜索するのは異例だ」――。ベテラン自民党議員からは驚きの声が漏れたという。自民党の河井克行前法相(56)の妻、案里参院議員(46)=広島選挙区=の陣営をめぐる選挙違反事件で、広島地検特別刑事部が3日、公選法違反(運動員買収)容疑で案里氏の公設秘書や克行氏の政策秘書ら3人を逮捕した。 逮捕されたのは案里氏の公設第2秘書立道浩容疑者(54)、克行氏の政策秘書高谷真介容疑者(43)、参院選の選挙運動者だった無職脇雄吾容疑者(71)。容疑は昨年7月19~23日、広島市の案里氏の選挙事務所など計6カ所で、参院選の車上運動員14人に対し、手渡しなどで法定上限(日当1万5000円)を超える計204万円を供与した疑い。 公選法は、秘書らの有罪が確定するなどした場合、候補者本人が関与せずとも当選無効となる「連座制」が適用されると規定している。このため、メディアの多くは案里氏の失職の可
保守論客の中には、官邸から仕事をもらったり、選挙のたびに応援演説に行き少なくない謝礼をもらったりしている人がいる。 まあ、それは許そう。 しかし、そういう恩義で今回の官邸の対応を擁護しているとしたら、最低だと思う。
来年7月の東京都知事選挙をめぐって、自民党の東京都連は会議を開き、都連の幹部は小池知事が立候補した場合も支援せず、独自の候補者を擁立する方針を改めて示し、年明けから選考を本格化することを報告しました。 安倍総理大臣は先週17日、総理大臣官邸で自民党の二階幹事長らと会談し、出席者によりますと都知事選挙について、「小池知事に勝てる候補はいないのではないか」と述べたということです。 こうした中、自民党の東京都連は23日、党本部で所属する国会議員や都議会議員らが出席して会議を開き、都連の幹部は都知事選挙に向け、候補者の選考委員会を設置して協議を進めていると説明しました。 そのうえで「現知事が続投の意向を表明した場合も『現都政は都民の信頼に値しない』として候補者を擁立する」と述べ、小池知事が再選を目指して立候補した場合も都連は支援せず、原則として独自の候補者を擁立する方針を改めて示し、年明けから選考
ことし7月の参議院選挙のあと初めての国政選挙となった参議院埼玉選挙区の補欠選挙は、前の埼玉県知事の上田清司氏(71)が初めての当選を果たしました。 ▽上田清司、無所属、新。当選。106万5390票。 ▽立花孝志、NHKから国民を守る党、前。16万8289票。 前の埼玉県知事の上田氏がNHKから国民を守る党の立花党首を破って初めての当選を果たしました。 上田氏は福岡県出身の71歳。旧民主党などで衆議院議員を3期務めたあと、ことし8月まで埼玉県知事を4期16年務めました。 選挙戦で上田氏は知事としての経験や実績を強調するとともに、地方を重視する政治を実現することや、行財政改革の推進、それに将来にわたって安心できる社会保障制度を確立するための議論を深めていくと訴えました。 上田氏は「埼玉県では赤字だった出資法人を黒字に転換することに成功した事例などがあり、そうしたことをふまえて国政の場で問題提起
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く