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ビジネスと東芝に関するmonochrome_K2のブックマーク (4)

  • 東芝、日米韓連合と売却契約締結 半導体メモリー事業 - 日本経済新聞

    東芝は28日、米投資ファンドの米ベインキャピタルを軸とする「日米韓連合」と、半導体メモリー子会社「東芝メモリ」の売却契約を結んだと発表した。売却額は約2兆円で、東芝とHOYAの日勢が東芝メモリの議決権の過半を握る。東芝は10月24日に開く臨時株主総会で売却について株主の承認を得る予定。原子力発電事業の巨額損失で揺らいだ東芝は経営再建への一歩を踏み出す。日米韓連合は買収目的会社を通じ東芝メモリ

    東芝、日米韓連合と売却契約締結 半導体メモリー事業 - 日本経済新聞
  • 東芝元社員の告白「あの会社の裏切りがなければ」 | ウエスチングハウス買収 知られざる内幕 | 文春オンライン

    2月14日、半導体事業の「事実上の売却」を検討していることを明らかにした東芝。綱川智社長の衝撃の記者会見から一夜明けた15日、東芝の原子力事業に携わっていた元社員はこう呻いた。 「あの会社の裏切りがなければ……」 今から11年前、東芝は米原子炉メーカー大手のウエスチングハウス(WH)を買収した。売り手は1999年にWH を買収した英国核燃料会社(BNFL)である。 実はこの時、東芝にはパートナーがいた。総合商社の丸紅だ。米欧で電力自由化が格化する中、IPP(独立発電事業者)として各国の電力市場に参入していた丸紅は、川上から川下まで一気通貫でエネルギー事業を手掛けるため、WHへの出資に意欲を見せていた。 WH買収の蔭にいた「兄弟」 資金調達力があり、外国企業との交渉にも長けた丸紅は、財務基盤の弱い東芝にとって心強い存在だった。まして当時の丸紅社長は勝俣宣夫。東京電力社長、勝俣恒久の弟である

    東芝元社員の告白「あの会社の裏切りがなければ」 | ウエスチングハウス買収 知られざる内幕 | 文春オンライン
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2017/02/16
    11年前は誰も原発が斜陽産業になるとは思っていなかったし国策というお墨付きもあったので楽観視していたのでは。結果的に日本の隠蔽体質が仇となったと思う
  • 東芝の負債、ドラゴンボールの戦闘力みたいなスピード感で成長中 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    東芝の負債、ドラゴンボールの戦闘力みたいなスピード感で成長中 : 市況かぶ全力2階建
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2017/01/19
    これだけ問題があっても結局アベノミクスで救済されるんだろうなと思うと煽る気も起きないというか何というか、本当にこれで良いのかなという気はする
  • あきれた東芝!存亡の危機に瀕してなお「長老支配の強化」に乗り出すとは(磯山 友幸) @moneygendai

    あきれた東芝!存亡の危機に瀕してなお「長老支配の強化」に乗り出すとは 大赤字に紛れて、驚くべきことが発表された 個室も秘書も車も付く待遇 粉飾決算の後始末に追われる東芝は2月4日、今年度(2016年3月期)の最終赤字が7100億円に拡大する見通しだと発表した。もちろん過去最悪の赤字決算である。このままでは自己資が1500億円程度になってしまう見通しで、債務超過へ転落寸前。まさに存亡の危機に立たされている。 そんな大赤字の発表に紛れて、驚くべきことがしれっと公表された。社長、会長を歴任していまも相談役を務める西室泰三氏を「名誉顧問」に据えるというのである。 東芝では歴代の社長が相談役として残り、社長を上回る権力を持ち続けていたことから、コーポレート・ガバナンス(企業統治)上、問題が大きいと批判されてきた。これを受けて昨年夏に就任した室町正志社長が「相談役」を廃止する意向を示していた。 西室

    あきれた東芝!存亡の危機に瀕してなお「長老支配の強化」に乗り出すとは(磯山 友幸) @moneygendai
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