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ビジネスと環境に関するmonochrome_K2のブックマーク (14)

  • 大手コンビニ社員の内部告発 高島屋クリスマスケーキの陰で廃棄4億円超 4割高いイチゴはケーキに必要か(井出留美) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大手コンビニエンスストアの社員から、今年のクリスマスケーキの廃棄データが送られてきた。いわば内部告発だ。 この会社の代表取締役社長は、昨今、報道されている高島屋の崩れたクリスマスケーキについて、2023年12月26日、会議の席で次のように述べたという。 「世間では高島屋さんの”崩れたクリスマスケーキ”に関するニュースがかなり流れています。業態は違いますが、もし当社のケーキで同様なことが起きたとしたら、もっと大きく報道され非難が集中したと思われます」 データを送ってきた大手コンビニ社員によれば、2023年12月25日のクリスマスケーキの廃棄率は全国平均で6.6%だったとのこと。前年2022年の同日は7.4%だったので少しは改善したものの、今年も「(ケーキを)廃棄にしないため自爆買いした」との社員の声も聞いたそうだ。 「廃棄率6.6%」と言われても、一般人にはどの程度のことなのか、よくわからな

    大手コンビニ社員の内部告発 高島屋クリスマスケーキの陰で廃棄4億円超 4割高いイチゴはケーキに必要か(井出留美) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2023/12/31
    現在イチゴの出荷時期は11月から5月と年末商戦に合わせて来ているのでこの点は問えないとして廃棄については決して品切れを悪としないよう消費者の意識を変える必要があるのかなと思う
  • ダイキン、パナの「暖房」が救うエネルギー危機

    ヨーロッパの家庭で今、空前のヒットとなっている日企業の製品がある。ヒートポンプ式の暖房設備だ。 シェア約20%と首位のダイキン工業を筆頭に、パナソニックや三菱電機、富士通ゼネラルなどが製品を展開しており、「2021年度は販売台数が前年度比で7割弱伸びた」(ダイキン)。生産が追いつかず、各社がバックオーダーを抱えるほどの盛況ぶりだ。 2月13日(月)発売の『週刊東洋経済』では、「どうするエネルギー危機 どうなる脱炭素」を特集。あらゆるエネルギー価格が高騰し続ける中、経済成長を維持しながらエネルギー安全保障と脱炭素をどう両立させるか。難しい課題に直面する日と世界の最前線を追っている。 ヒートポンプとは、空気中にある熱を集めて圧縮機にかけ、冷媒を電気で圧縮することで室内に運ぶ技術のこと。日では給湯器の「エコキュート」に使われる技術として知られる。 ヨーロッパでは建物全体を一元的に制御するセ

    ダイキン、パナの「暖房」が救うエネルギー危機
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2023/02/13
    正直このタイミングで日本のお家芸メーカーが攻勢掛けなかったらいつ掛けるという話なのでこの際徹底的にシェア拡大を狙って欲しいと思う
  • Vol.9 大手はなぜ樹脂サッシを使わないのか? - 子育て世代の家設計室

    小暮: 私は樹脂サッシしか使ってないんですよ。ちょっと宣伝になっちゃいますけど、群馬県の南部地域で、樹脂サッシ採用率No1という。 松尾先生: 採用率?数じゃないんですね。 小暮: 数じゃないです、率でNo. 1です。だって100%ですから(笑)。いつも松尾先生がおっしゃる通り、やっぱり熱の出入りは窓からが50%ぐらいになる訳じゃないですか。なので窓を強化するというのは、コスパも良いし、物凄く簡単な訳ですよね。 松尾先生: そうですよね。 小暮: ですが、こういう質問をする方がいらっしゃるんですよ。じゃあなんでそんなに良いサッシなのに、大手ハウスメーカーは使わないんだと。大手ハウスメーカーさんが樹脂サッシを使わないんのは、もしかして何か秘密があるんじゃないかというんですが、何かあるんですかね? 松尾先生: いや、秘密は何もないと思うんですよね。これ実は今日の質問の中で一番難しいんですけど、

    monochrome_K2
    monochrome_K2 2023/01/19
    政府の動きとして省エネ基準でアルミ樹脂複合サッシレベルは検討しているものの2025年の基準改定では複合ガラス止まりになるのは悲しい状況だと思う https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/content/001487589.pdf
  • 脱炭素・EV推進、「合理的な科学的根拠がない」この方針は、もはや「宗教」だ(大原 浩) @gendai_biz

    脱炭素・EV推進の科学的根拠を示してほしい 脱炭素・EV推進が強引に推し進められている。だが、政府の強制やメディアの喧伝が激しくなり「当然だ」という論調が支配的にもかかわらず、脱炭素・EV推進の「明確・合理的な科学的根拠」がいまだ提示されていない。 むしろ、科学は「脱炭素・EVの欺瞞」を暴いている。 例えば、EVに関しては、 ・2018年8月27日公開「騙されるな、空前の電気自動車(EV)ブームは空振りに終わる」 ・昨年12月19日公開「当はエコではない電気自動車の『強制』は地球環境にとって必要か?」 ・5月5日公開の「菅政権が『邪魔』ばかりするから『トヨタが日を捨てる日』がやってくる…って当か?」 ・6月11日公開の「EV化?DX推進?その先は電力危機が経済・社会をぶっ壊す」 の他、朝香豊氏の「『2035年ガソリン車廃止』急加速するEVシフトの“不都合すぎる真実”」などを参照いただ

    脱炭素・EV推進、「合理的な科学的根拠がない」この方針は、もはや「宗教」だ(大原 浩) @gendai_biz
  • 世界最高水準の人工光合成に成功 トヨタ系、植物上回る効率 | 共同通信

    人工光合成の効率を世界最高水準まで高めることに成功した、豊田中央研究所の「人工光合成セル」=21日午後、愛知県長久手市 トヨタ自動車グループの豊田中央研究所(愛知県長久手市)は21日、太陽光を使って水と二酸化炭素(CO2)から有機物のギ酸を生成する「人工光合成」の効率を世界最高水準まで高めることに成功したと発表した。過程でCO2を材料とするため脱炭素化につながるほか、生成したギ酸から水素を取り出し燃料電池の燃料に使うこともできる。早期実用化を目指す。 豊田中央研究所は2011年に、水とCO2のみを原料とした人工光合成に世界で初成功。当初は太陽光エネルギーを有機物に変換できる割合が0.04%だったが、改良を重ね7.2%まで向上させた。植物の光合成の効率を上回るという。

    世界最高水準の人工光合成に成功 トヨタ系、植物上回る効率 | 共同通信
  • 「モノタロウ」高槻市ガス爆発に産廃業界の悪しき伝統を思い出す : やまもといちろう 公式ブログ

    産業廃棄物業界の悪しき伝統とも言える部分はあるんですが、「モノタロウ(MonotaRO)」社の尼崎社にまで家宅捜索が入るようです。事故を起こしたのは高槻市の産業廃棄物運搬会社「今村産業」だそうなので、この辺は「あっ(察し」という感じの出来事になってきました。 モノタロウを家宅捜索 高槻の倉庫火災、業過致死容疑で:日経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47119900Z00C19A7AC1000/ そのモノタロウの前社長はLIXILに返り咲いた瀬戸欣哉さんで、現経営者の鈴木雅哉さんの手腕もあって合理的な経営を行い急成長をした会社さんなのは事実です。 創業者が去った「工具のアマゾン」 41歳社長の克服法 : NIKKEI STYLE https://style.nikkei.com/article/DGXMZO10681160V11C16A2

    「モノタロウ」高槻市ガス爆発に産廃業界の悪しき伝統を思い出す : やまもといちろう 公式ブログ
  • 「電気の無駄遣い」批判に応えた自販機ミュージアム閉館:朝日新聞デジタル

    ジュースやガム、うどんなど新旧様々な自動販売機を展示する「わくわく自販機ミュージアム」(前橋市粕川町中之沢)が、12月27日に閉館する。2012年に開館し、マニア心をくすぐってきたが、規模が縮小する自販機業界の変化にのみ込まれた。 ミュージアムがあるのは赤城山のふもと。自販機や自動車部品の大手サンデングループの事業所が入る「サンデンフォレスト」の一角にある。 紀元前後のエジプトで考案され、世界で最初の自販機と伝わる「聖水自販機」のレプリカや昭和30年代に流行した「噴水型ジュース自販機」、そば・うどんの自販機など15台ほどが並ぶ。懐かしい昭和の自販機だけでなく、液晶画面を使った最新鋭の機種なども展示されている。 ミュージアムは自販機の歴史を紹介するとともに、省エネ技術や災害時の飲料提供などの社会貢献をPRする目的で設立された。所有する日自動販売システム機械工業会(東京)によると、オープン前

    「電気の無駄遣い」批判に応えた自販機ミュージアム閉館:朝日新聞デジタル
  • ストロー、突然「悪者に」 シェア半分握る会社の疑問:朝日新聞デジタル

    プラスチック製ストローが、海を汚染する「悪者」にされてしまった。マクドナルドやガストなど、外大手が相次いで使用をやめると表明している。このプラ製ストローの製造で国内シェアの半分を握るメーカーが、岡山県浅口市にある。人口約3万5千人の小さな町の、社員50人の会社だ。さあ、どうする? 岡山県の南西部にある浅口市は、もともと小麦が特産だった。麦の茎を使ったストローが明治期につくられるようになり、日のストロー産業発祥の地とされる。 国内のストロー製造でトップを走るシバセ工業は1969年に事業を始めた。 蔵のような外観の工場には、生産ラインが6。「ポリプロピレン樹脂」という米粒ほどの大きさの樹脂原料を高温で溶かし、管状にして伸ばす。水にくぐらせると冷えて固まる。これを機械で均等な長さに切る。1秒あたり5~10のペースで出来上がる。 直径3・5ミリのカクテル用から、専門店が増えている「タピオカ

    ストロー、突然「悪者に」 シェア半分握る会社の疑問:朝日新聞デジタル
  • 「ストロー特需」で新素材 スタバやマックがプラ廃止 - 日本経済新聞

    米スターバックスのストロー廃止をはじめとした脱プラスチックの動きが、化学メーカーに「特需」をもたらしつつある。カネカは7日、土や海の中で分解するプラスチック素材の生産能力を5倍の年5000トンに引き上げると発表した。これまで自然分解素材はコストなどに課題があり用途が限られてきた。海洋汚染の原因となるプラスチック製品の使用禁止や素材切り替えが世界的な潮流となったことで、事業化に向けた動きが活発にな

    「ストロー特需」で新素材 スタバやマックがプラ廃止 - 日本経済新聞
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2018/08/08
    カネカのリリース。日本は燃えるゴミで処理するからあまり海洋汚染とは関係ないとは思うが http://www.kaneka.co.jp/service/news/nr201808071/
  • 記録的不漁、絶滅危惧種 それでもウナギを食べますか?:朝日新聞デジタル

    土用の丑(うし)の日が近づき、ウナギのかば焼きが恋しい季節です。が、近年、養殖用の稚魚、シラスウナギは記録的な不漁で、半世紀前の約10分の1にまで減少。取りすぎによる資源枯渇が心配されています。そもそもニホンウナギは絶滅危惧種。おいしくべ続けるために、私たち消費者にできることは?

    記録的不漁、絶滅危惧種 それでもウナギを食べますか?:朝日新聞デジタル
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2018/07/02
    先日のマグロ漁の記事で思ったけど漁獲量や配分を決めているのは水産庁で漁師はむしろ被害者だということ。つまり水産庁が厳正かつ公正に対応しない限りこの問題は解決しないと思う
  • 「もうやめにしよう」 過熱する恵方巻き廃棄問題に兵庫のスーパーが一石投じるチラシ 「かっこいい」と大反響呼ぶ

    大量廃棄が問題視される恵方巻き問題に、兵庫県内のスーパーが「もうやめにしよう」と一石を投じ、反響を呼んでいます。前年の売上個数よりも多くの数を用意するのが当たり前のスーパー業界で、あえて余剰分を作らない施策を取った「ヤマダストアー」にお話を聞きました。 ヤマダストアーの節分のチラシ 兵庫県内で8店舗を運営するヤマダストアーが掲示したのは、「もうやめよう」と大きく書かれたチラシ。「昨年あちこちで大量に廃棄された恵方巻きがSNSで話題になりましたが、そりゃそうです。のばせのばせ、ふやせふやせの店舗数と恵方巻きの大量生産で数は膨れ上がり続けています」と恵方巻きに関する状況が切々とつづられています。 こうした状況についてヤマダストアーは「材の原価だけで考えてるからそんなことになるんやと思う」「ヤマダの鮮魚従業員も『海産資源は絶対減ってる』って言ってます。だから大事にしたいんです」と自社の見解を明

    「もうやめにしよう」 過熱する恵方巻き廃棄問題に兵庫のスーパーが一石投じるチラシ 「かっこいい」と大反響呼ぶ
  • 太陽光パネル底なし不況、国内出荷26%減 4~6月 - 日本経済新聞

    太陽光パネルの国内業界が底なし不況の様相を呈している。業界団体が1日発表した2016年4~6月期の国内出荷量は前年同期と比べて26%減少。15年度に8年ぶりに前年実績を割り込んでから、復調の兆しが見えない。需要減少で関連企業の業績は悪化、倒産に追い込まれる企業も増えてきた。太陽光発電協会(東京・港)が発表した太陽光パネルの4~6月の国内出荷量は出力ベースで118万キロワットだった。四半期ベース

    太陽光パネル底なし不況、国内出荷26%減 4~6月 - 日本経済新聞
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2016/09/01
    補助金ありきのビジネスは正直胡散臭かったので今後はそういうものが精査されて最適化されて行くと思う
  • 【炎上】エプソンのプリンターインク商法が詐欺だと男性が告発。残量1%で交換を促されるのにドバドバ残っている

    アメリカの美術業者「Bellevue Fine Art Repro」の男性が「残量1%と表示されたプリンターのインクにはどのくらいの量のインクが残っているのか?」という実験動画を公開したところ、驚きの真実が明らかになった。現在世界中で炎上騒ぎとなっている。 実験に使われたのはEPSONの業務用プリンター「Stylus Pro 7900」だ。 ▼このプリンターにはインク残量を確認する機能がついている。「以前からこの表示は正しいのかと疑問に思っていました。1%と表示されて交換するようメッセージが出ても、もっと残っているような気がするのです」。 ▼残量が1%と表示された青のインクカートリッジを取り出して、量を調べてみることに。中が見えないようになっているカートリッジをこじ開けて未開の地に挑む。 ▼あれ!?インクがドバドバと流れ出てくる。明らかに1%の量ではない。うわあああああああああああ!!!

    【炎上】エプソンのプリンターインク商法が詐欺だと男性が告発。残量1%で交換を促されるのにドバドバ残っている
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2015/09/23
    故障を防ぐためある程度マージンを設定するのは良いとしてもさすがに20%は酷すぎ。環境面を考えてもう少し頑張って欲しいと思う
  • さくらインターネット、石狩に太陽光発電所を開設、直流のままデータセンターに送電 

    さくらインターネット、石狩に太陽光発電所を開設、直流のままデータセンターに送電 
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