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ビジネスとwindowsに関するmonochrome_K2のブックマーク (6)

  • MSが突然発表、ブラウザー版Windows「Windows 365」の破壊力…「在宅ワーク市場」は次のビジネスだ

    7月14日(現地時間)、米マイクロソフトは、企業向けの新サービス「Windows 365」を発表した。価格などは未発表だが、8月2日より全世界でサービスを開始する。 Windows 365は新しいOSではない。Windows 10や11をクラウド経由で使う、サブスクリプション型のサービスだ。 なぜマイクロソフトは、「OSをサービスとして貸す」ビジネスを改めて始めるのか? そこには、今の時代に急激に顕在化したニーズと、働き方に関する課題が隠れている。 ハードでなく「クラウド」でPCの能力を提供 まず、Windows 365がどんなサービスなのかを解説してみよう。 OSなどのソフトウエアといえば、基的には手元のPCなどのハードウェアの中で動作するものだ。だが、Windows 365は違う。ネットワークの向こうにあるクラウドの中でPCが動いていて、OSなどはそちらにある。 クラウド側で動くPC

    MSが突然発表、ブラウザー版Windows「Windows 365」の破壊力…「在宅ワーク市場」は次のビジネスだ
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2021/07/15
    ターゲットのOSがWindowsである限りOSやOffice、接続ライセンスが発生するため価格競争は期待できないのでは。VDIが普及しないのはライセンスが高いからでAmazonがRDSで勝負せざるを得ない時点で明らかだと思う
  • マイクロソフトはなぜスマホ時代の敗者となったのか、元アスキー西和彦が語る

    1956年生まれ、神戸市出身。早稲田大学理工学部機械工学科中退後、1977年にアスキー出版(現アスキー、KADOKAWA傘下に)を設立後、マイクロソフトとアスキーマイクロソフトを設立し社長に就任。2001年にアスキーの全ての役職を退任。米国マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員教授や尚美学園大学教授等を務め、2001年に須磨学園高校の校長を務めるかたわら2017年から現職 今月の主筆 アスキー創業者 東大大学院IoTメディアラボディレクター 西 和彦 日で初めてのパソコン雑誌「アスキー」を設立、マイクロソフトのビル・ゲイツと意気投合し、極東担当副社長を務めるなど、日のパソコン市場創世記を牽引した西和彦。そんな西は今、研究者と教育者に軸足を置いている。これまでのIT革命を振り返ると共に、将来のIT世界について語ってもらった。 バックナンバー一覧 ビル・ゲイツとWindowsを開発、その

    マイクロソフトはなぜスマホ時代の敗者となったのか、元アスキー西和彦が語る
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2018/07/17
    敗者どころかWindowsの安売りをキッパリやめてライセンスビジネスに徹する姿勢はむしろアッパレだと思う
  • 【速報】Microsoft、2017年に“ARMベース”のフル機能Windows 10を投入 ~Win32アプリも動作

    【速報】Microsoft、2017年に“ARMベース”のフル機能Windows 10を投入 ~Win32アプリも動作
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2016/12/08
    今回の発表はどちらかと言うとIoTを睨んでいるのでは。このままだとIoTは全てARM-Linux/Androidに取られてしまうので。追撃するにはARMでフルWindowsを動かすことはもはやミッションだと思う
  • 結局Microsoftの目的は何なのか、もうちょっと考えてみる - 亀岡的プログラマ日記

    今朝の記事は予想外に色んな人に読んでもらえたみたいで、ありがたい限りです。一時間程度でラフにまとめたものなのでお恥ずかしい限りですが、みなさまの役に立ってたら幸甚です。いや、ほんとに。 んで、見たことないくらいたくさんついたブクマを眺めていると、「何のためにしたかイマイチわからない」「どうやって金を儲けるつもりなんだ?」という話がちらほら見受けられます。ねぇ、ぼくも色々もんもんと考えておりました。 んで、決して答えが出たわけではないんですけど(というか最後の最後がわからんのですよ、やっぱり)、でもこの方向性に向かう意図は僕の中で納得がいったので、ついでにメモ的に晒しておこうと思います。 分析の前に、ツールの確認 今回は、クラシックな戦略分析ということで、5フォース分析をしています。 ファイブフォース分析 - Wikipedia Microsoftという企業に対して、サプライヤとカスタマーを

    結局Microsoftの目的は何なのか、もうちょっと考えてみる - 亀岡的プログラマ日記
  • Windows 8.1のライセンス料を70%引き下げへ─Chromebook対抗

    Microsoftが競合製品に対応し、Windows 8.1のライセンス料を約70%カットすることが明らかになりました。 GoogleChromeboookなどの低価格な競合製品に負けないためにライセンス料金を引き下げるとのこと。 メーカーはWindows 8.1デバイスを$250以下で販売する場合、Windows 8.1のライセンス料が70%カットされ、従来の$50から$15で済むようになるそうです。この引き下げは機器の大きさや種類には関係なく、$250以下という販売価格さえ適合すれば、無制限に適用されるそうです。 米国ではクリスマスシーズンにAmazonPC販売ランキングChromebookが首位を獲得するなど、Microsoftの苦戦が続いています。 情報元:Bloomberg

    Windows 8.1のライセンス料を70%引き下げへ─Chromebook対抗
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2014/02/22
    こんな予想出されたらもうライセンス下げるしか道ないよな → http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/20140222_636516.html
  • 退職記事から察する社内事情 ~インプレス編~ - 斗比主閲子の姑日記

    こんな退職記事を見かけました。 株式会社 Impress Watch・窓の杜編集部を退職しました。 - だるろぐ 就労時の年収が400万円ぐらいであったことや、社内の新陳代謝がよくないことなどが書かれており、社内事情が垣間見れるようになっています。 ということで、この退職記事から察することができることを、企業が公表している情報を使って裏付けを取ってみようというのが、記事の目的となります。 しらないことが おいでおいでしてる 出かけよう くちぶえふいてさ びっくりしようよ あららのら! しらべてなっとく うん そうか! NHK教育テレビ『たんけんぼくのまち』から 窓の杜事業を行っているImpress WatchはインプレスホールディングスのITセグメント まずは前提情報から。 Windows向けのフリーソフトの紹介で有名な窓の杜というメディアはImpress Watchという会社で運営され

    退職記事から察する社内事情 ~インプレス編~ - 斗比主閲子の姑日記
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2014/02/01
    確かにご本人さんの言う通りWindowsのオンラインソフトだけだとこの先厳しいかも。だからと言ってストアアプリを扱うのもらしくないし、老舗として続けて欲しいのでちょっと複雑
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