タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

仕事とメディアに関するmonochrome_K2のブックマーク (4)

  • 22年ぶりに実施『港湾ストライキが決行されたけど、なんでニュースで何にも報道されないんだろう。 人々の生活に直結する割と重大な事案だと思うんだけど』とネットユーザの声

    (追記)まとめたのは朝8:30頃ですが、その後報道も出てきているようです→13:53配信の記事 https://www.data-max.co.jp/article/28957 該当の組合の公式サイトの情報はこちら→全国港湾ニュース | 全日港湾労働組合 https://zenkowan.org/?cat=10 ちょっと前にあったこちらとは関係なさそう?→沖縄地区港湾労働組合協議会が無期限ストライキとのこと:『自衛隊に抗議 港湾労働者400人規模スト 沖縄で無期限、物流停滞の恐れ』と沖縄タイムス 中城湾港への入港に関して - Togetter https://togetter.com/li/1315830

    22年ぶりに実施『港湾ストライキが決行されたけど、なんでニュースで何にも報道されないんだろう。 人々の生活に直結する割と重大な事案だと思うんだけど』とネットユーザの声
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2019/04/15
    今日(4/15)の夜になってようやく報道されるようになったけどこのまま48時間実施されてなおかつ決着しないとなるとただ事ではなく政府が何らかの助け舟を出すべきだと思う
  • 「女性問題」という仕事の能力とあんま関係ないトラップで轟沈する人について | 文春オンライン

    新潟県知事の米山隆一さんが女性スキャンダルで知事退任に追い込まれ、また、財務省の事務次官・福田淳一さんは女性記者へのセクハラ発言とされる音声を暴露されて大変なことになっています。 あの曲芸みたいなワークライフバランスと、この問題 私個人の考えとしましては、男の出世と女性の問題というのは抜きがたい複雑な関係があるものだと感じていまして、結婚して子供ができてみると「この家庭をきちんと守りたい」という気持ちの延長線上に「仕事と家庭ってなかなか両立せんよな」と思ったりもします。ワークライフバランスっていうじゃないですか、あの曲芸みたいなやつ。幸せな暮らしを追求しようとすると仕事が疎かになり、仕事で立身出世を目指すとどうしても家庭が犠牲にならざるを得ない、両方を追い求めようとすると睡眠時間がおおいに削れて体調を悪くするし、趣味の時間を減らすと人間として味気なくつまらない存在となり、生きている価値が無

    「女性問題」という仕事の能力とあんま関係ないトラップで轟沈する人について | 文春オンライン
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2018/04/19
    なんというかそれでメシを食っているメディアから発信する強烈な皮肉に思わず笑ってしまった
  • はあちゅう 公式ブログ - BuzzFeedの記事について - Powered by LINE

    日、BuzzFeedで以下の記事が公開されました。 はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」 はあちゅう@ha_chu元電通の岸勇希さんのセクハラ・パワハラについて証言した記事が公開されました。数か月に及ぶ取材中も、自分と相手の実名を出すことへの葛藤がありましたが #metoo のムーブメントが背中を押してくれました。リスクを背負って証言してくれ… https://t.co/LK89bWcpB6 2017/12/17 11:32:27 はあちゅう@ha_chuツイッターだと文字数制限があるので、FBに書いた文章もこちらでシェアさせていただきます。https://t.co/hqCapx1BQI 2017/12/17 11:33:20 実際には記事にあった以上のことがありましたが いろいろな事情で表沙汰にはできませんでした。 関係者の意向で、記事には出せない

    はあちゅう 公式ブログ - BuzzFeedの記事について - Powered by LINE
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2017/12/18
    何というか被害者がここまで気を使わないといけないのかという感じ。自身もあら探しは控えたいと思う
  • blog - なぜフリージャーナリストは震災後に劣化したのか?

    2000年代半ばごろまでは、ノンフィクションの書き手が仕事を覚え、ステップを上がっていくという仕組みが雑誌業界の中にあった。正社員として新聞社やテレビ局、大手出版社などに在籍していなくても、20代の右も左もわからないフリーランスであってもプロのライターとして独りだちしていくスキームがあったのだ。 典型的なパターンとしては、週刊誌の契約記者から論壇誌での単独記事執筆へという流れがある。この週刊誌の契約記者というのは、ジャーナリズム志望者の入り口としては恰好の職場で、仕事はきつくて汚いものの、取材仕事を覚えられるし、そこそこの収入も確保できた。たとえば大手総合週刊誌の契約記者なら、仕事を選ばなければ月額30〜40万円ぐらい稼ぐことは十分に可能だった。 大手出版社の場合、社員編集者はたいていは3つの分野に分かれている。「文芸」「報道」「マンガ」だ。文芸は小説。報道は週刊誌や論壇誌、それに新書とノ

    blog - なぜフリージャーナリストは震災後に劣化したのか?
  • 1