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照明と事故に関するmonochrome_K2のブックマーク (1)

  • 蛍光灯器具にLEDランプ、方式異なると出火の恐れ:朝日新聞デジタル

    消費電力が少なく長寿命なために普及が進むLED照明で火災が相次いでいる。日照明工業会は昨夏、3件の出火を確認。いずれも棒状の直管LEDランプを蛍光灯照明器具に取り付けていた。照明器具には複数の点灯方式があり、方式に合うLEDランプを付けないと火災が起きる恐れがあり、消防などが注意を呼びかけている。 火災は昨年7、8月、東京都内と横浜市で起きた。住宅や店舗兼事務所の照明器具から出火。いずれもぼやでけが人はなかった。 蛍光灯照明器具には点灯方式の違いで大きく分けて「スタータ形」「ラピッドスタート形」「電子式」がある。蛍光灯や直管LEDランプにもそれぞれの方式に合わせたものがある。 照明工業会によると、蛍光灯照明器具に方式が違うものを取り付けた場合、蛍光灯では出火の可能性はないが、直管LEDランプでは過剰な電流が流れ、最悪の場合火災が起きるという。白熱電球用の照明器具に電球形LEDランプを取り

    蛍光灯器具にLEDランプ、方式異なると出火の恐れ:朝日新聞デジタル
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2017/03/17
    LEDは電球型はともかく直管形や丸形を置き換えるのには無理があるような。そろそろLEDの特性を生かした新しい規格を策定する時期に来ていると思う
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