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科学と医療に関するmonochrome_K2のブックマーク (2)

  • 市販「液体のり」、白血病治療の救世主に? 専門家驚嘆:朝日新聞デジタル

    白血病の治療で重要な細胞を大量に培養することに、東京大と米スタンフォード大などのチームがマウスで成功した。これまでは高価な培養液でもほとんど増やせなかったのが、市販の液体のりの成分で培養できたという。白血病などの画期的な治療法につながる可能性があり、専門家は「まさにコロンブスの卵だ」と驚いている。 白血球や赤血球に変われる造血幹細胞は、0・5リットルで数万円するような培養液でも増やすことが難しい。このため、白血病の治療はドナーの骨髄や臍帯血(さいたいけつ)の移植に頼る場面が多かった。 東京大の山崎聡特任准教授らは、培養液の成分などをしらみつぶしに検討。その一つであるポリビニルアルコール(PVA)で培養したところ、幹細胞を数百倍にできたという。マウスに移植し、白血球などが実際に作られることも確認した。 PVAは洗濯のりや液体のりの主成分。山崎さんは実際、コンビニの液体のりでも培養できることを

    市販「液体のり」、白血病治療の救世主に? 専門家驚嘆:朝日新聞デジタル
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2019/05/30
    これはいきなり液体のりを使ったわけではなくポリビニルアルコールでの培養結果を元に液体のりでも同様の効果が得られたということだけど身近なものが使えるというのは確かに画期的だと思う
  • 【ノーベル賞】田中耕一さんが黒髪を代償にまたスゴい技術を開発

    ■編集元:ニュース速報板より「【ノーベル賞】田中耕一さんが黒髪を代償にまたスゴい技術を開発」 1 名無しさん@涙目です。(神奈川県) :2011/11/09(水) 00:14:11.82 ID:mZR9F65t0 ?PLT(13128) ポイント特典 血液1滴からの病気発見に道 田中耕一さんら抗体開発 ノーベル化学賞を受賞した島津製作所の田中耕一フェローらのグループは8日、わずか血液1滴からさまざまな病気の早期診断ができる技術を開発したと発表した。 がんや生活習慣病などの病気になると、特定のたんぱく質(抗原)が血中に流れるが、微量でも漏れなく捕まえる抗体をつくることに成功した。 3年以内を目標に臨床研究の実施を目指すという。 抗体もやはりたんぱく質で、抗原と結合して免疫反応を起こす生体内のアンテナのような役割。 従来の抗体は、ほぼ固定された腕の部分に抗原が結合するのを待つよう

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