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考え方と増田に関するmonochrome_K2のブックマーク (2)

  • 47歳童貞の人に「つきあおう」と書いたときの気持ち - ニャート

    「47歳童貞だけどこの人生結婚できずに終わるなってはっきり実感するようになった」という記事を書いた人に、「つきあおう」とコメントしたら少し炎上した。 47歳童貞だけどこの人生結婚できずに終わるなってはっきり実感するように.. 47歳童貞だけどこの人生結婚できずに終わるなってはっきり実感するように.. あなたが風俗に行ったことがなくて、相手がどんな女性でもいいんなら、私とつきあおう(でも、きっと若くて可愛い女性がいいから絶望してるんだよね)2018/11/25 21:33 b.hatena.ne.jp 「(でも、きっと若くて可愛い女性がいいから絶望してるんだよね)」は自虐の意味で書いたのだが、自虐や視野の狭さが偏見につながっていることを自覚したので、コメントを書いたときの気持ちを整理しておく。 童貞は美しい 最近、いろんなことがあって落ち込んでた。 家庭の事情で今住んでいる地域を離れら

    47歳童貞の人に「つきあおう」と書いたときの気持ち - ニャート
  • 「TikTokの真実」で書かれていなかった部分

    男児の父です。TikTokに詳しくはなく、元記事に対しても反論等はなく興味深く読ませて頂いた。 関連として子供とインターネットとポルノについて書きたいことがある。 子供が「ポルノを見てしまうかもしれない」というのが最大の懸念ではなく、むしろ逆である。自分から不適切なコンテンツを発するようになるかもしれない。 https://toricago.hatenablog.com/entry/2018/11/03/080000 まさにこれだ。子供とインターネットとポルノについての話題になると、 “無垢な我が子”が“悪い大人たち”によってスナッフビデオや過激ポルノを見せられ心に傷を負うという目線になる親ばかりで、 我が子がセルフィーで児童ポルノを製造する可能性について危機感が無い。 しかし幼く見える我が子にも性欲と承認欲求があるのである。 また児童ポルノ製造について危機感をもつべきなのは娘についてだけ

    「TikTokの真実」で書かれていなかった部分
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