タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

鉄道と関西に関するmonochrome_K2のブックマーク (2)

  • 「関西大手私鉄」朝のノロノロ運転ランキング

    大手私鉄各線を走る朝の通勤列車はどのくらい速いのか。このテーマで、これまでに関東編(「朝」の首都圏大手私鉄、一番速い列車は何か)と関西編(「朝」の関西大手私鉄、一番速い列車はどれだ)、そして日全国(全国大手私鉄「朝ラッシュ」最速運転ベスト20)3の記事を掲載してきた。 逆に、いちばん遅いノロノロ運転の列車はどれかを調べてみたのが、6月に掲載した「『朝』の首都圏大手私鉄、遅い列車はどれか」である。今回はその関西編として、「私鉄王国」ともいわれる関西の大手私鉄で遅い列車はどれかを調査してみた。 調査のルールは関東編と同じ。時間帯については、7時30分~9時30分までに都心の終点駅に着く直通列車を対象とした。区間は一部を除き、各駅停車及び各種の優等列車すべてが停車する駅のうち、都心から最も離れた駅を起点とした。まず各鉄道会社・路線ごとにその特徴や表定速度の遅い列車を取り上げ、最後に各路線の各

    「関西大手私鉄」朝のノロノロ運転ランキング
  • 「スルッとKANSAI」来春販売終了 20年前に誕生:朝日新聞デジタル

    関西の鉄道やバスで使える磁気カード乗車券「スルッとKANSAI」の販売が来年3月で終わる。使用期限は2018年1月末。20年前に他地域に先駆けて誕生し、三大都市圏で唯一残っていたが、ICカードの普及で役目を終えた。63事業者でつくる協議会が1日、発表した。 「スルッと」は1996年に発売。プリペイド式でかさばらない利便性が人気を呼び、同様のカードは全国に広がった。しかし「Suica(スイカ、JR東日、01年)」「ICOCA(イコカ、JR西日、03年)」など非接触式のICカードが登場。協議会も04年に「PiTaPa(ピタパ)」を発売した。 「スルッと」の販売は05年度の年間約4500万枚から15年度は約1千万枚に激減。逆にイコカは今年4月で約1286万枚を発行、ピタパの利用者は5月で約294万人に増え、利用範囲も拡大している。 磁気カードは05年にJR東(… この記事は有料会員記事です。

    「スルッとKANSAI」来春販売終了 20年前に誕生:朝日新聞デジタル
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2016/07/01
    スルッとKANSAI終了でもまだ定期が残るのではと思ったら同じ時期にICOCA定期が発売されるのか。これなら磁気系の巻取りが進みそう http://tetsudo-shimbun.com/article/topic/entry-299.html
  • 1