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ブックマーク / www.cnn.co.jp (64)

  • CNN.co.jp:iPhone利用者一斉遅刻、夏時間終了で不具合

    (CNN) 10月31日に夏時間が終了した欧州で、翌朝寝過ごして仕事に遅刻したという苦情がミニブログのツイッターで多くみられた。原因は、アップルのスマートフォン「iPhone」のアラームアプリの不具合にあるようだ。 夏時間終了に伴い、欧州各国では時計が1時間戻された。しかし現地からの報道によれば、iPhoneのアラームアプリに時刻調整の不具合があり、目覚ましが鳴るのが1時間遅れたという。 ツイッターには「今朝はアップルのおかげでiPhoneのユーザーが1人もオフィスにいなかったので、たっぷり1時間、平和で静かに過ごせた」などの書き込みが相次いだ。 欧州に先立ち10月に夏時間が終了したオーストラリアでも、iPhoneのソフトウェアに不具合があり、アラームが正しい時刻に鳴らなかったと伝えられていた。米国は6日に夏時間の終了を控えているため、アップルに対してソフトウェアの更新で不具合を修正するよ

    monochrome_K2
    monochrome_K2 2010/11/02
    対岸の火事
  • CNN.co.jp:地球を救うカギは「大量消費」との決別 米シンクタンク

    (CNN) 地球温暖化などの環境問題に取り組むうえで、各国政府による対策の妨げとなるのは「大量消費」の文化であり、まずそこから変える必要がある――との報告書を、米シンクタンク「ワールドウォッチ研究所」がこのほど発表した。 報告書は、同研究所が毎年出している「地球白書」の2010年版。大量消費社会から持続可能な社会への変革が実現しなければ、「政府がどんな約束をしても、技術がどれだけ進歩しても、環境と気候のリスクから人類を救うことはできない」と警告している。そのうえで、大量消費からの脱却に向けた戦略や、持続可能な社会の事例など、専門家60人による研究結果を紹介している。 同白書によると、全世界の人々が2006年に消費した商品とサービスは総額30兆5000億ドル(約2780兆円)相当で、1996年からの10年間で28%も増加。世界で1日に使われる原材料は、エンパイア・ステート・ビル112棟分に上

  • CNN.co.jp:36年間で「ビッグマック」2万3000個を食べた男

    ウィスコンシン州フォンド・ドゥ・ラック(AP) 強迫性障害からハンバーガー類をべ続けている米ウィスコンシン州の男性が今年8月、過去36年間でべたマクドナルドの「ビッグマック」が「2万3000個」に達した。 1972年5月17日に、新車を入手したときからビッグマックをべ続けているのは、ダン・ゴースクさん(54)。購入時に受け取るレシートを保管しているという。 レシートの数字だけでなく、マクドナルドのトラックを見かける度に、積まれている商品をべる消費者の数を想像することで、さらにべたくなるという。 唯一、ビッグマックをべなかったのは、36年間でたった1日、母親が亡くなった日だった。これも、自分の意志ではなく、母親の希望でべなかった。 リハビリ施設の職員によれば、ゴースクさんは他人から「ビッグマック中毒」と言われようとも、まったく気にしていない。とにかくハンバーガー類が大好きで、ハ

  • CNN.co.jp : ハバネロの3倍、世界一辛いトウガラシをギネスが認定 - サイエンス