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ブックマーク / soredoko.jp (5)

  • 絶壁の崖に張り付くヤギに憧れて。絶妙なバランス感覚に震える「崖の上のヤギゲーム」を作ってみた - ソレドコ

    こんにちは、これまで「ハトヒール」をはじめ、数々の妄想を工作してきたライターであり工作家のオツハタです。 dailyportalz.jp 突然ですが、私は昔ボルダリングに挑戦したことがあります。壁登り。しかし高いところが怖くて、すぐに挫折しました。 私には縁のなかった世界と諦めたそんなある日、ヤギの意外な一面を知りました。 ほとんど足がかりのなさそうな切り立った崖を、ホイホイ登り降りしているではないですか。 自重とか足の裏とかどうなってんだ。崖の塩分を舐めてミネラル補給したいのは分かるけど、危険についてはどう考えてんのか。 イメージは、こんな感じです。試しに「ヤギ 崖」で画像検索すると、崖を相手にさまざまな姿勢を決めるヤギを見られます。当にこんなふうに、彼らはものすごい足場をスイスイとゆくのです。 このとき、ジェンガなどのバランスゲームのように崖にヤギをたくさんつけたほうが勝ち! という

    絶壁の崖に張り付くヤギに憧れて。絶妙なバランス感覚に震える「崖の上のヤギゲーム」を作ってみた - ソレドコ
    mrkn
    mrkn 2018/07/22
    こういうの作れる人すごい。
  • リモートワーカーのこだわり書斎づくり。2つの書斎で環境を改善し、家族との新たな接点も(寄稿:mizzy) - ソレドコ

    こんにちは、mizzyと申します。フリーランスのソフトウェアエンジニアをやりながら、と5人の子供(高3男、高2男、中2女、小3男、小2男)と暮らす43歳のおっさんです。 私は賃貸派か持ち家派かで言えば断然賃貸派なのですが、家族7人で快適に暮らせる賃貸物件がいくら探しても見つからなかったため、ふらっと立ち寄ったモデルハウスの見学をきっかけに2年ほど前に家を建てました。 家を建てるに当たって、業者、土地、間取り、インテリア、エクステリアなど、検討しなければいけないことがたくさんあるのですが、今回は私が家で過ごす時間が最も多い「書斎」にテーマを絞り、理想の空間を手に入れるためにどのような書斎づくりをしたのかをご紹介します。 家族とコミュニケーションをとるためにオープンとクローズド、2つの書斎を作った わが家にはオープンとクローズド、2つの書斎があります。「クローズドな書斎」は下の写真のような、

    リモートワーカーのこだわり書斎づくり。2つの書斎で環境を改善し、家族との新たな接点も(寄稿:mizzy) - ソレドコ
    mrkn
    mrkn 2018/04/11
    黒板って意外と安いんだね。桁一つ分高い値段を想像していた。
  • スマホネイティブな現代っ子が「ワクワクする工作」を教わってきた!(寄稿:赤祖父) - ソレドコ

    いつもお世話になっております。赤祖父と申します。 過去何度か、主に息子(執筆時点で4歳)といろいろやってみる記事を書かせていただきました。 https://soredoko.jp/entry/2017/02/28/110000soredoko.jp 今回は、それどこ編集部より「ちょっと工作のプロに教わってみないか?」というお話をいただいたので、こちらもやってみた記事になります。よろしくお願いいたします。 紙の工作を教えてくれるのは……なんとアノ人!! 息子が生まれたときはもうスマホが当たり前のように出回っている時代。まさにスマホネイティブ世代と言っていいと思う。乳幼児でも当たり前にスマホを操作できてしまう、というのは今や驚く話でもなく、うちの場合も例外ではない。 これが息子の普段の様子。(もちろん時間は決めているが)放っておくとこんなダラけた様子で無限にYouTubeを見続けるので注意が必

    スマホネイティブな現代っ子が「ワクワクする工作」を教わってきた!(寄稿:赤祖父) - ソレドコ
    mrkn
    mrkn 2018/03/06
    プロの仕事だ
  • プロジェクターを使うと子供がすごいスピードで朝の身支度をするようになった - ソレドコ

    こんにちは、石川と申します。普段はデイリーポータルZというサイトで編集をやっております。 今回はプロジェクターを使って「子供のお着替えを爆速化する方法」を紹介させていただきます。 子供を抱える家庭にとって朝は修羅場じゃないですか。 時間がない中で、超高速で朝・歯磨き・着替え・持ち物の準備等をこなす必要があり、僕の場合は自分と子供2人の3人分です。この修羅場ぶりはよく「戦場」等と比喩されます。そんな戦場の様子を写真でごらんください。 読書熱心なのはいいことですが、着替えを中断していま読まなくてもいいのではと思うのと、あとよく見ると左にいる次男は室内で長を履いてますね。就学前にしてもう学級崩壊です。 しかし戦場というにはちょっとのどかな風景ですよね。そうなんですよ。僕は戦場なんですけど、当の子供たちは大抵ゆっくりのんびりと人生を謳歌しています。言い方を変えると「やる気なし」。 このギャップ

    プロジェクターを使うと子供がすごいスピードで朝の身支度をするようになった - ソレドコ
    mrkn
    mrkn 2017/11/21
    マリオカートのゴーストだな。ナイスアイデアだ。
  • 【父と娘の初めての料理】3歳児の娘がほぼ一人でつくったお料理を頂いたお話 - ソレドコ

    それどこをご覧の皆さま、はじめまして。もうすぐ3歳になる娘の父badです。娘と遊ぶのが大好きで、はてなブログで娘の成長日記をつけています。 今回は娘と一緒に寒天ゼリーをつくった話をこちらに書こうと思います。 話は1年前にさかのぼります。2歳の誕生日にままごとセットを娘に買いました。プラスチックの包丁でプラスチックの野菜を切る、よくあるおもちゃです。買った時は当にハマっていました。箱に入ってるすべての野菜を包丁で切り、バラバラの野菜を繋げて箱にもどし、また最初から切りなおす……。これを何度も何度もやって遊んでいました。 やがて娘はままごとセットであまり遊ばなくなりました。子どもは飽きっぽい。そうかもしれません。新しく買った絵やおもちゃに目移りしているだけ。そうかもしれません。 しかし親バカな自分はある一つの仮説がどうしても捨てきれなかったのです。 「もう娘はままごとを極めてしまい、もはや

    【父と娘の初めての料理】3歳児の娘がほぼ一人でつくったお料理を頂いたお話 - ソレドコ
    mrkn
    mrkn 2017/04/06
    これはやりたい
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