タグ

aidsに関するmrknのブックマーク (6)

  • まさか俺が。HIVに感染したゲイがたどる最初の3ヶ月

    HIVに感染してからの2~3ヶ月 HIV。性感染症(STD)の一種で、様々な教育や非営利団体などの尽力により、今や知らない人はいないくらい有名な疾病になりました。ここでは、実際にHIVに感染したゲイの筆者が辿った日々をお伝えすることで、あなたがもしHIVに感染したらどのような日々を辿るのか、イメージする参考にして頂けたらと思います。 「結果をお知らせします。あなたは陽性です。」 私がHIVに感染したことが発覚したのは、2014年の4月頃です。友人がHIV検査に行くというのを聞いて、行こう行こうと思いながらも、なんだかんだで行ったことのなかったHIV検査に私も行くことにしました。私が行ったのは新宿駅にとても近い東京都南新宿検査・相談室です。基HIV検査は予約が面倒くさいのですが、この東京都南新宿検査・相談室は混雑状況をWEB上で見て、WEB予約ができて簡単な上、新宿駅から徒歩3分程度と近い

    まさか俺が。HIVに感染したゲイがたどる最初の3ヶ月
  • A big disease with a little name - Nature

    Three decades on from the first published cases of what would later be recognized as AIDS, the social and cultural challenges of the disease remain. On the 30th anniversary of the first description of AIDS, there is much progress to celebrate, but still much work to be done. Research breakthroughs continue to improve treatments and to provide evidence for newer, better strategies that could help p

  • HIV否定論者Christine Maggioreの訃報

    これが2008年最後のエントリになるけど、あえて訃報をとりあげる。 亡くなったのはChristine Maggioreという52歳の女性で、「HIVはAIDSの原因ではない」というHIV否定論(AIDS再評価運動)の主張者のひとりである(HIV否定論は、反進化論と温暖化否定論とともに、自然科学分野における3大否定論と呼ばれている)。 このChristine Maggioreは、HIVに感染していることがわかっていながら、母子感染リスクを下げるための抗レトルウィルス剤(ARV)の使用を拒否し、感染のリスクのある母乳養育を行って、娘Eliza Janeに母子感染させた。そして、2005年春にEliza JaneはAIDS関連肺炎で3歳で亡くなった。 しかし、Christine MaggioreはHIV否定論を取り下げることはなく、娘の死因はAIDSではないと主張し続けた。そして、自らも過去半年

    HIV否定論者Christine Maggioreの訃報
    mrkn
    mrkn 2009/03/27
    教育の大切さ
  • 南アフリカのAIDS事情はヤバすぎる

    アフリカAIDS事情とAIDS否定論者の動向を継続的に取り上げている「忘却からの帰還」のKumicitさんが、 今日のエントリで南アフリカAIDS状況のプレゼンを取り上げていた。 via 忘却からの帰還: 短寿命化する南アフリカで Pandemics Activity 3 Strategy 2 AIDS Africa Ppt Presentation アフリカのサハラ以南のAIDS事情はもう酷いの一言に尽きるんだが、 どれくらい酷いのかを一目で理解できる良いグラフがこのスライド資料にあったので、 関連記事のまとめも兼ねてうちでも紹介してみる。 まず一枚目。 アフリカサハラ以南の国家の平均寿命の推移。 グラフを見れば一目瞭然だが、アフリカ南部の複数の国家で現在AIDSの為に猛烈な勢いで平均寿命が下がっている。 原因は子供や若い世代でAIDSを発症し死亡する人間が増えているため。 ここ2

    南アフリカのAIDS事情はヤバすぎる
  • iza:イザ!

    mrkn
    mrkn 2008/02/20
    避妊具の存在理由を間違ってねーか?w
  • 山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal - アフリカのエイズの新しい分析……それと経済学の何たるか。

    ちょっと間があいたので、他人のふんどしで相撲をとろう。 経済学お金だけの学問じゃない。 今年の経済書で、話題性から見てもおもしろさから見ても重要性から見ても、ぼくはレヴィット&ダブナー『ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する』がダントツだったと思う。その重要性その他(そしてそれについてまるっきりピンときていないとおぼしき業界への不満)は、『論座』の書評に書いた。経済学は経済成長ばかり重視するとか、それ以外のものを見ていないのではないかとかいったことを、何やら大発見のように言い立てる人は、素人ばかりでなく、実は経済学のかなりえらい人でも(救われないことに)結構いる。そしてその指摘自体はまちがいじゃない。経済学に限らず、あらゆる分野において、新しい領域を切り開ける人は少なくて、たいがいの人はすでに確立されているもののちょっとした変奏しかできない。お金は数値化できるし、数学の道具立てを

    山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal - アフリカのエイズの新しい分析……それと経済学の何たるか。
  • 1