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memeに関するmrknのブックマーク (2)

  • コピー将棋と定跡の進歩 - daichanの小部屋

    月曜日のこと。連盟で棋譜をコピーしていたら、ある棋譜が目に留まりました。その将棋は最近流行している戦型だったのですが、何と投了図が前例のある局面でした。 詳しくはいずれ専門誌に取り上げられるかと思いますが、いずれ起きるべくして起きる事故だった、とは言えそうです。 たまたま公式戦だったので目に留まりましたが、研究会との符合はすでに起こっていたかもしれません。たまたま投了図だったのでより大きな話題になりそうですが、「実質的な決着」という意味であればすでに何度も起きています。 「ありえない」と思われたことがいつかは起きるのは、大げさに言えば歴史の必然でもあります。僕は子どもの頃「将棋は奥が深いから絶対に同じ将棋にはならない」と習ったものですが、そんな自明に思われたことも決して絶対ではない、ということなのでしょう。 そんな中での竜王戦第3局は角換わり同型。最も研究が必要と言われるこの戦型で、1日目

    コピー将棋と定跡の進歩 - daichanの小部屋
    mrkn
    mrkn 2009/11/11
    将棋に見るミームの進化、僕はそう捉えた。
  • デジモノに埋もれる日々: 「亀田」と「時かけ」 - メディアの扇動力がネットに圧される時代

    8/2、ボクシングの 亀田興毅 選手が世界チャンピオンになりました。 その試合は私は生で見ることはできませんでしたが、 結果的には「誰もが疑惑に思う判定」で 勝利を手にしたと報じられています。 ■TAKUの日記「亀田、今夏世界王者へ!(もちろん八百長)」 http://taku71-diary.at.webry.info/200605/article_4.html (今の亀田論争を2ヶ月以上前に予想していた方の記事です。) ガッツ石松さん、具志堅用高さん、ファイティング原田さんらが この 判定に不快感 を示している一方、渡嘉敷さん、鬼塚さんら 協栄ジムの先輩陣が判定擁護に回りました。 TBSに近しいメディアは「亀田世界獲り!」を強調し、 朝日系列は徹底的に「判定の不自然さ」をアピール、 そのほかのメディアも立ち位置を決めるのが面倒なのか、 亀田兄弟の話題そのものが腫れ物に触るかのような扱い

    デジモノに埋もれる日々: 「亀田」と「時かけ」 - メディアの扇動力がネットに圧される時代
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